先日、久しぶりにワインをいただいた。
先月はフランスに長いこと行っていたのに、滞在中ほとんど飲めなかったのが唯一悔やまれるところだ。
これはいただきもののワインで、香り、酸味、渋み、甘みのバランスがよく、とても飲みやすく、飲みすぎないように一日ワイングラス一杯と決めて、ゆっくりといただいた。
今週末はこれまた久しぶりのワイン会を控えていて、こちらも楽しみだ。
先月はフランスに長いこと行っていたのに、滞在中ほとんど飲めなかったのが唯一悔やまれるところだ。
これはいただきもののワインで、香り、酸味、渋み、甘みのバランスがよく、とても飲みやすく、飲みすぎないように一日ワイングラス一杯と決めて、ゆっくりといただいた。
今週末はこれまた久しぶりのワイン会を控えていて、こちらも楽しみだ。
Olivier Ravier Beaujolais Nouveau 2010
オリヴィエ・ラヴィエ ボジョレー・ヌーヴォー 2010
久しぶりのワインネタ更新。
ボジョレーは2年ぶりにいただいた。
これは昨年末から今年元日にかけて行ったアンサンブルの会の合宿で誰かが持ってきてくださったもので、最後まで余っていたものを譲っていただいたもの。
ボジョレーはフルーティーなのが特徴だが、それはもちろん、以前飲んだ印象と比べて濃厚でとても美味しかった。
オリヴィエ・ラヴィエ ボジョレー・ヌーヴォー 2010
久しぶりのワインネタ更新。
ボジョレーは2年ぶりにいただいた。
これは昨年末から今年元日にかけて行ったアンサンブルの会の合宿で誰かが持ってきてくださったもので、最後まで余っていたものを譲っていただいたもの。
ボジョレーはフルーティーなのが特徴だが、それはもちろん、以前飲んだ印象と比べて濃厚でとても美味しかった。
ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー・ルージュ 2007
種類 : 赤
収穫年 : 2007
生産国: フランス、レロー県
地域: ラングドック=ルーション
地区:
村: ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー
メゾン:
格付け: ヴァン・ド・ペイ(地酒)
味:
見た目: 濃い、くすんだ、暗い赤、煮詰めたジャムのよう
香り: 新鮮なぶどう、スパイシー
味: スパイシーでフルーティー、樹木の香りと共に渋味、辛味のバランスが良い
Vin de Pays de l'Hérault Rouge 2007
Type: rouge
Récolte: 2007
Production: L'Hérault - France
Région: Languedoc-Roussillon
District:
Village: Vin de Pays de l'Hérault
Maison:
Classement: Vin de Pays
Dégustation :
L’œil : rouge sombre, faire réduire la confiture
Le nez : raisin frais, épicé
La bouche : épicé et fruité, bonne balance avec le parfum d'arbre et âcre.
今年の年始に某楽器店からいただいたオーガニックワイン。
新鮮な味で、香り、味とも少しスパイシーなのが驚いた。
ラングドック=ルーションという地区はフランス南東部モンペリエの近くで、安く良質なワインを数多く生産しているようだ。
種類 : 赤
収穫年 : 2007
生産国: フランス、レロー県
地域: ラングドック=ルーション
地区:
村: ヴァン・ド・ペイ・ド・レロー
メゾン:
格付け: ヴァン・ド・ペイ(地酒)
味:
見た目: 濃い、くすんだ、暗い赤、煮詰めたジャムのよう
香り: 新鮮なぶどう、スパイシー
味: スパイシーでフルーティー、樹木の香りと共に渋味、辛味のバランスが良い
Vin de Pays de l'Hérault Rouge 2007
Type: rouge
Récolte: 2007
Production: L'Hérault - France
Région: Languedoc-Roussillon
District:
Village: Vin de Pays de l'Hérault
Maison:
Classement: Vin de Pays
Dégustation :
L’œil : rouge sombre, faire réduire la confiture
Le nez : raisin frais, épicé
La bouche : épicé et fruité, bonne balance avec le parfum d'arbre et âcre.
今年の年始に某楽器店からいただいたオーガニックワイン。
新鮮な味で、香り、味とも少しスパイシーなのが驚いた。
ラングドック=ルーションという地区はフランス南東部モンペリエの近くで、安く良質なワインを数多く生産しているようだ。
クリスティアン・セネ ロゼ
種類 : シャンパン、ロゼ
収穫年 :
生産国: フランス、シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏、オーブ県
地域: シャンパーニュ
地区: コート・デ・バール
村: フォンテット
メゾン: クリスティアン・セネ
格付け:
味:
見た目: ややくすんだ、深いピンク
香り: ブランデー、ぶどうの深い香り
味: やや重くさくらんぼのような味とほのかな酸味、後味は紅茶のような渋味。
Cristian Senez Bruit Rosé
Type: champagne rosé
Récolte:
Production: Champagne-Ardenne - France
Région: Champagne
District: Côte des Bar
Village: Fontette
Maison: Cristian Senez
Classement:
Dégustation :
L’œil : un peu noirâtre, rose sombre
Le nez : parfum profond des raisins et l'eau-de-vie
La bouche : un peu lourd, goût des cerises et un peu d'acidité, l'arrière-goût est âcre du thé
演奏会の際の差し入れとしていただいたシャンパン。
やはり保存状態は芳しくなかったが、高級感があり美味しかった。
サイトで少し調べたところ、シラク前大統領もお気に入りのシャンパンなのだそうだ。
種類 : シャンパン、ロゼ
収穫年 :
生産国: フランス、シャンパーニュ=アルデンヌ地域圏、オーブ県
地域: シャンパーニュ
地区: コート・デ・バール
村: フォンテット
メゾン: クリスティアン・セネ
格付け:
味:
見た目: ややくすんだ、深いピンク
香り: ブランデー、ぶどうの深い香り
味: やや重くさくらんぼのような味とほのかな酸味、後味は紅茶のような渋味。
Cristian Senez Bruit Rosé
Type: champagne rosé
Récolte:
Production: Champagne-Ardenne - France
Région: Champagne
District: Côte des Bar
Village: Fontette
Maison: Cristian Senez
Classement:
Dégustation :
L’œil : un peu noirâtre, rose sombre
Le nez : parfum profond des raisins et l'eau-de-vie
La bouche : un peu lourd, goût des cerises et un peu d'acidité, l'arrière-goût est âcre du thé
演奏会の際の差し入れとしていただいたシャンパン。
やはり保存状態は芳しくなかったが、高級感があり美味しかった。
サイトで少し調べたところ、シラク前大統領もお気に入りのシャンパンなのだそうだ。
ドメーヌ・ロッシュ・ブリュヌ 2007 ブルグイユ
種類 : 赤
収穫年 : 2007
生産国: フランス、アンドル=エ=ロワール県
地域: ロワール
地区: ブルグイユ
村: ロッシュ・ブリュヌ
ドメーヌ: ロッシュ・ブリュヌ
格付け: AOC
味:
見た目: 深く濃い赤、ふちは鮮やか
香り: 成熟した果実
味: ぶどうが濃厚、酸味少々、程よい渋味、あっさりしていて新鮮
Domaine Les Roches Brunes 2007
Type: rouge
Récolte: 2007
Production: Indre-et-Loire - France
Région: Loire
District: Bourgueil
Village: Les Roches Brunes
Domaine: Les Roches Brunes
Classement: Appellation d'Origine Contrôlée
Dégustation :
L’oeil : Rouge rubis profond, reflet violacé, profond claire
Le nez : Fruits mûrs
La bouche : Raisin lourd, petite acidité, acide modérée, très fraîche
このワインは昨年夏にジェローム・ララン氏からいただいたもの。
質の良い有機ビオワインだそうだ。
飲んだのは1ヶ月以上前だったのだが、忙しさに感けてなかなか書くことができなかった。
種類 : 赤
収穫年 : 2007
生産国: フランス、アンドル=エ=ロワール県
地域: ロワール
地区: ブルグイユ
村: ロッシュ・ブリュヌ
ドメーヌ: ロッシュ・ブリュヌ
格付け: AOC
味:
見た目: 深く濃い赤、ふちは鮮やか
香り: 成熟した果実
味: ぶどうが濃厚、酸味少々、程よい渋味、あっさりしていて新鮮
Domaine Les Roches Brunes 2007
Type: rouge
Récolte: 2007
Production: Indre-et-Loire - France
Région: Loire
District: Bourgueil
Village: Les Roches Brunes
Domaine: Les Roches Brunes
Classement: Appellation d'Origine Contrôlée
Dégustation :
L’oeil : Rouge rubis profond, reflet violacé, profond claire
Le nez : Fruits mûrs
La bouche : Raisin lourd, petite acidité, acide modérée, très fraîche
このワインは昨年夏にジェローム・ララン氏からいただいたもの。
質の良い有機ビオワインだそうだ。
飲んだのは1ヶ月以上前だったのだが、忙しさに感けてなかなか書くことができなかった。
カフェ ド パリ 桜の香り
種類 : スパークリングワイン(やや甘口)
先月に開けたものの、ずっと更新できずにいた果実酒。
これは数年前に買って家の片隅にずっと眠っていたもので、やはり保存状態は良好ではなく、味や香りは幾分飛んでしまっていた。
スパークリング特有の黄緑色が濃かったが、桜の花や葉からフレーバーを抽出しているとのことで、かすかに桜の酸味や香りが感じられた。
とは言え、味の劣化のためほとんど梅酒のような味になってしまったのは残念だった。
種類 : スパークリングワイン(やや甘口)
先月に開けたものの、ずっと更新できずにいた果実酒。
これは数年前に買って家の片隅にずっと眠っていたもので、やはり保存状態は良好ではなく、味や香りは幾分飛んでしまっていた。
スパークリング特有の黄緑色が濃かったが、桜の花や葉からフレーバーを抽出しているとのことで、かすかに桜の酸味や香りが感じられた。
とは言え、味の劣化のためほとんど梅酒のような味になってしまったのは残念だった。
キュヴェ・ヴァルド エクストラドライ
Cuvée Valdo extra dry
種類 : スプマンテ、白、辛口
収穫年 :
生産国: イタリア、ヴェネト州、ヴァルドヴィアデネ
地域: エミーリア・ロマーニャ
地区:
村:
シャトー:
格付け:
フランスワインよりも情報が少なく、ここまでしか調べられなかった。
実はスパークリングワインはよくいただき、家にストックがたくさんある。
久しぶりにあけたが、これはとても飲みやすかった。
見た目: 鮮やかで淡い黄緑色、透明に近い、細かな泡。
香り: 青りんごを思わせる香り、シャープ。
味: キレがありほのかに甘い、飲みやすい。
ワインと比べてアルコール度数は幾分低いので、ワイングラスで2杯飲んでも翌日に残らなかった。
Cuvée Valdo extra dry
種類 : スプマンテ、白、辛口
収穫年 :
生産国: イタリア、ヴェネト州、ヴァルドヴィアデネ
地域: エミーリア・ロマーニャ
地区:
村:
シャトー:
格付け:
フランスワインよりも情報が少なく、ここまでしか調べられなかった。
実はスパークリングワインはよくいただき、家にストックがたくさんある。
久しぶりにあけたが、これはとても飲みやすかった。
見た目: 鮮やかで淡い黄緑色、透明に近い、細かな泡。
香り: 青りんごを思わせる香り、シャープ。
味: キレがありほのかに甘い、飲みやすい。
ワインと比べてアルコール度数は幾分低いので、ワイングラスで2杯飲んでも翌日に残らなかった。
シャトー・トマ 2006 リュサック・サン=テミリオン
種類 : 赤、辛口、ミディアムボディ
収穫年 : 2006
生産国: フランス、ジロンド県
地域: ボルドー
地区: リブルヌ
村: リュサック・サン=テミリオン
シャトー: トマ
格付け: AOC
Château Thoma 2006 Lussac Sant-Emilion
Type: rouge, sec, assez corsé
Récolte: 2006
Production: Gironde - France
Région: Bardeaux
District: Libourne
Village: Lussac Sant-Emilion
Château: Thomas
Classement: Appellation d'Origine Contrôlée
昨年夏、ピアノの伊藤富美恵さんがパリから帰省した際にいただいたワイン。
辛口で渋みもきいているが口当たりは良く、果実の風味も強かった。
種類 : 赤、辛口、ミディアムボディ
収穫年 : 2006
生産国: フランス、ジロンド県
地域: ボルドー
地区: リブルヌ
村: リュサック・サン=テミリオン
シャトー: トマ
格付け: AOC
Château Thoma 2006 Lussac Sant-Emilion
Type: rouge, sec, assez corsé
Récolte: 2006
Production: Gironde - France
Région: Bardeaux
District: Libourne
Village: Lussac Sant-Emilion
Château: Thomas
Classement: Appellation d'Origine Contrôlée
昨年夏、ピアノの伊藤富美恵さんがパリから帰省した際にいただいたワイン。
辛口で渋みもきいているが口当たりは良く、果実の風味も強かった。
コルビエール・ルージュ2006 "クリュ・シニェ"ドメーヌ ・モンミジャ
種類 : 赤、辛口、ミディアムボディ
収穫年 : 2006
生産国: フランス、オード県
地域: ラングドック
地区: ラグラッス
村: コルビエール
シャトー:
格付け: AB認定(有機農産物認証)
Corbières Rouge 2006 "Cru Singné" Domaine Montmija
Type: rouge, sec, assez corsé
Récolte: 2006
Production: Aude - France
Région: Languedoc
District: Terroir de Lagrasse
Village: Corbières
Château:
Classement: Agriculture Biologique
一ヶ月ほど前にいただいたワイン。
近年、富に流行っているオーガニックワインだった。
癖がなく味わいやすく、香りや渋みもかなり控えめな印象だった。
悪く言えば特徴が無いと言えるが、飲んでいるうちに香りや味から存在感が出てくるような印象だった。
種類 : 赤、辛口、ミディアムボディ
収穫年 : 2006
生産国: フランス、オード県
地域: ラングドック
地区: ラグラッス
村: コルビエール
シャトー:
格付け: AB認定(有機農産物認証)
Corbières Rouge 2006 "Cru Singné" Domaine Montmija
Type: rouge, sec, assez corsé
Récolte: 2006
Production: Aude - France
Région: Languedoc
District: Terroir de Lagrasse
Village: Corbières
Château:
Classement: Agriculture Biologique
一ヶ月ほど前にいただいたワイン。
近年、富に流行っているオーガニックワインだった。
癖がなく味わいやすく、香りや渋みもかなり控えめな印象だった。
悪く言えば特徴が無いと言えるが、飲んでいるうちに香りや味から存在感が出てくるような印象だった。
カロン・セギュール2003
種類 : 赤、辛口、フルボディ
収穫年 : 2003
生産国: フランス、ジロンド県
地域: ボルドー
地区: メドック
村: サン・テステフ
シャトー: カロン・セギュール
格付け: AOC
Château Calon-Ségur 2003
Type: rouge, sec, corsé
Récolte: 2003
Production: Gironde - France
Région: Bordeaux
District: Médoc
Village: Saint-Estèphe
Château: Calon-Ségur
Classement: Appellation d'Origine Contrôlée
少し前になるが、長らく自宅の戸棚に眠っていたワイン。
先日、掘り起こして調べてみたところ、自宅にこれほどの高級ワインが粗雑に眠っていたことに大変驚き、少しくらいはフランスワインの勉強をしなければと思い立ったきっかけでもあった。
いただき物なのだが、不覚にも何時、誰からいただいたものなのか判らなくなってしまった代物で、おそらく2003~04年頃に何かのお祝いとしていただいたものかと思われる。
保存状態が悪く、いささか味や香りが飛んでしまっていたが、それでも濃厚でぶどうの自然な味を感じるものだった。
いただいた方には厚くお礼申し上げるとともに、申し訳なくお詫び申し上げる次第だ。
種類 : 赤、辛口、フルボディ
収穫年 : 2003
生産国: フランス、ジロンド県
地域: ボルドー
地区: メドック
村: サン・テステフ
シャトー: カロン・セギュール
格付け: AOC
Château Calon-Ségur 2003
Type: rouge, sec, corsé
Récolte: 2003
Production: Gironde - France
Région: Bordeaux
District: Médoc
Village: Saint-Estèphe
Château: Calon-Ségur
Classement: Appellation d'Origine Contrôlée
少し前になるが、長らく自宅の戸棚に眠っていたワイン。
先日、掘り起こして調べてみたところ、自宅にこれほどの高級ワインが粗雑に眠っていたことに大変驚き、少しくらいはフランスワインの勉強をしなければと思い立ったきっかけでもあった。
いただき物なのだが、不覚にも何時、誰からいただいたものなのか判らなくなってしまった代物で、おそらく2003~04年頃に何かのお祝いとしていただいたものかと思われる。
保存状態が悪く、いささか味や香りが飛んでしまっていたが、それでも濃厚でぶどうの自然な味を感じるものだった。
いただいた方には厚くお礼申し上げるとともに、申し訳なくお詫び申し上げる次第だ。
コート・デュ・ローヌ: ダヴィエール
Côtes du Rhône: Les Davières
種類、色: 赤
味:
産地:
地域: フランス、コート・デュ・ローヌ
フランス留学中の元生徒からお土産としていただいたワイン。
味の詳細は記載されておらず、インターネットで調べてみたがやはり詳細はわからなかった。
とは言え、香りや味はしっかりしたもので、辛口でミディアムもしくはフルボディーな感じだった。
Côtes du Rhône: Les Davières
種類、色: 赤
味:
産地:
地域: フランス、コート・デュ・ローヌ
フランス留学中の元生徒からお土産としていただいたワイン。
味の詳細は記載されておらず、インターネットで調べてみたがやはり詳細はわからなかった。
とは言え、香りや味はしっかりしたもので、辛口でミディアムもしくはフルボディーな感じだった。
はこだてわいん: 無添加コンコード
種類、色: 赤
味: 甘口、ライトボディ
産地: 亀田郡七飯町
地域: 日本、北海道
昨日11月30日(日)に、函館にて内輪の小演奏会をさせていただいたが、その差し入れとしていただいたワイン。
コンコード種ぶどうというものを使用しているようで、赤ワインでは珍しくジュースのようにとても甘く、おつまみも必要ない程に飲みやすい。
種類、色: 赤
味: 甘口、ライトボディ
産地: 亀田郡七飯町
地域: 日本、北海道
昨日11月30日(日)に、函館にて内輪の小演奏会をさせていただいたが、その差し入れとしていただいたワイン。
コンコード種ぶどうというものを使用しているようで、赤ワインでは珍しくジュースのようにとても甘く、おつまみも必要ない程に飲みやすい。
ボジョレー・ヌーヴォー2008: ジョルジュ・デュブッフ
Beaujolais noubeau 2008: Gœrges Duboeuf
種類、色: 赤
味: 辛口、ライトボディ
産地: ボジョレー
地域: フランス、ブルゴーニュ
普段はほとんどお酒は飲まないのだが、最近になってなぜかワインを欲し始め、就寝前に少しずついただいている。
星の数ほどあるワインではあるが、勉強を兼ねつついただいたワインを掲載していきたいと思う。
先日の解禁日に近所の酒屋で購入したハーフボトル。
ボジョレーはおそらく生まれて初めて味わったと思う。
よく「フルーティーで飲みやすい。」と謳われているが、まさにその通りだった。
私には軽すぎてやや物足りない気がした。
Beaujolais noubeau 2008: Gœrges Duboeuf
種類、色: 赤
味: 辛口、ライトボディ
産地: ボジョレー
地域: フランス、ブルゴーニュ
普段はほとんどお酒は飲まないのだが、最近になってなぜかワインを欲し始め、就寝前に少しずついただいている。
星の数ほどあるワインではあるが、勉強を兼ねつついただいたワインを掲載していきたいと思う。
先日の解禁日に近所の酒屋で購入したハーフボトル。
ボジョレーはおそらく生まれて初めて味わったと思う。
よく「フルーティーで飲みやすい。」と謳われているが、まさにその通りだった。
私には軽すぎてやや物足りない気がした。