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授業メモ
C限
本2 ベーシックトレーニング
・視聴CD: Pierre Jodlowski: Mixtion (saxo: J�・r�・me Laran)
・J-M.Londeix: Exercices M�・caniques vol3 p1
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いつもは午後からなのだが、今日は朝から4号館でレッスン。
火曜日の分の補講だった。
対岸に見える解体中の1号館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/bd/4493cb8c522238433f9b2aede7991db7.jpg)
4号館はトイレが怖いことでも知られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4a/e8a9c3fdd6975206b8313d64f5a70238.jpg)
空き時間に昼食。
真砂市場で買ったバームクーヘン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/21/fc2dd1849b7e40fa5eb314561425b2fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bd/5ea24f80a1aea18376301c04a58f10f3.jpg)
今日の板書。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/57/271b9f99f961638387caab1da62dab05.jpg)
夜のレッスン後には新幹線に乗り込む。
旅の共に、東京駅で買ったアップルパイ、真砂市場で買った豆大福。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/44/f60faa4f5bb5e1e6e69b12e36aaaa0a6.jpg)
今夜は新潟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/17/6101f25c96a7f37c8ca988bd31c36112.jpg)
授業メモ
C限
本2 ベーシックトレーニング
・視聴CD: Pierre Jodlowski: Mixtion (saxo: J�・r�・me Laran)
・J-M.Londeix: Exercices M�・caniques vol3 p1
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いつもは午後からなのだが、今日は朝から4号館でレッスン。
火曜日の分の補講だった。
対岸に見える解体中の1号館。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/bd/4493cb8c522238433f9b2aede7991db7.jpg)
4号館はトイレが怖いことでも知られている。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/4a/e8a9c3fdd6975206b8313d64f5a70238.jpg)
空き時間に昼食。
真砂市場で買ったバームクーヘン。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/21/fc2dd1849b7e40fa5eb314561425b2fb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/bd/5ea24f80a1aea18376301c04a58f10f3.jpg)
今日の板書。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/57/271b9f99f961638387caab1da62dab05.jpg)
夜のレッスン後には新幹線に乗り込む。
旅の共に、東京駅で買ったアップルパイ、真砂市場で買った豆大福。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/49/44/f60faa4f5bb5e1e6e69b12e36aaaa0a6.jpg)
今夜は新潟。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/17/6101f25c96a7f37c8ca988bd31c36112.jpg)
この度、長野県の安曇野で演奏会をさせていただくことになった。
きっかけは昨年の春、長野での音教の旅の中、飲み会の中でお知り合いになったピアノの深沢さんを中心に演奏会できたらという話しになり、その数日後に訪れた安曇野に素敵なホールに出会えたこと、そしてなんとか演奏会を実現したいと人脈をフルに手繰って、急ではあるが実現に相成った。
---
「2本のサクソフォンとピアノのコンサート」
2014 年5 月17 日(土)14:00 開演 (13:30 開場)
出演者:原 博巳、小山 弦太郎、深沢 雅美
会場:あづみ野コンサートホール
〒399-8303 長野県安曇野市穂高2987-8
TEL:0263-82-6419 FAX:0263-82-9419
チケット: 一般2000 円 高校生以下500 円
プログラム
P.ボノー: ワルツ形式によるカプリス (原)
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第4番 BWV1010 (原)
E.グリーグ: 叙情小曲集より (原、深沢)
吉松 隆: ファジイバード・ソナタ (原、深沢)
G.ショッカー: 3つのダンス (原、小山、深沢)
長生 淳: パガニーニ・ロスト (原、小山、深沢)
主催:2 本のサクソフォンとピアノのコンサート実行委員会
後援:日本サクソフォーン協会
---
チラシも大慌てで作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/40/57d3f08123de1ecb95949ddbd996e8a6_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/af/ce86aed83e5a485e915cd7c9eec864dc_s.jpg)
事務作業はバタバタしてしまったが、本番はのびのびと演奏できるよう準備を進めていきたい。
きっかけは昨年の春、長野での音教の旅の中、飲み会の中でお知り合いになったピアノの深沢さんを中心に演奏会できたらという話しになり、その数日後に訪れた安曇野に素敵なホールに出会えたこと、そしてなんとか演奏会を実現したいと人脈をフルに手繰って、急ではあるが実現に相成った。
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「2本のサクソフォンとピアノのコンサート」
2014 年5 月17 日(土)14:00 開演 (13:30 開場)
出演者:原 博巳、小山 弦太郎、深沢 雅美
会場:あづみ野コンサートホール
〒399-8303 長野県安曇野市穂高2987-8
TEL:0263-82-6419 FAX:0263-82-9419
チケット: 一般2000 円 高校生以下500 円
プログラム
P.ボノー: ワルツ形式によるカプリス (原)
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲第4番 BWV1010 (原)
E.グリーグ: 叙情小曲集より (原、深沢)
吉松 隆: ファジイバード・ソナタ (原、深沢)
G.ショッカー: 3つのダンス (原、小山、深沢)
長生 淳: パガニーニ・ロスト (原、小山、深沢)
主催:2 本のサクソフォンとピアノのコンサート実行委員会
後援:日本サクソフォーン協会
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チラシも大慌てで作成。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/03/40/57d3f08123de1ecb95949ddbd996e8a6_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/22/af/ce86aed83e5a485e915cd7c9eec864dc_s.jpg)
事務作業はバタバタしてしまったが、本番はのびのびと演奏できるよう準備を進めていきたい。
今日もフランス語の勉強し、訳しづらい難しい文章と格闘していた。
Tellement peu de photos d’ailleurs qu’après deux albums j’avais l’impression d’avoir tout utilisé, des photos que je trouvais dans les bouquins existants.
という、とあるBD作家(漫画家)へのインタビューの中のセリフで、質問に対して考えながら途切れ途切れに答え、関係代名詞をたくさん使用している場面。
意味はなんとなく分かるのだが、どのように日本語を当てはめて良いのか、悩みに悩んでうまく訳せなかった。
関係代名詞は主語や目的語を補語する役割で、和訳する際にはその補語が先に来るので、後ろから訳すことになり、長い文章ではまるでパズルをしているような気分になる。
ちなみに数時間悩んだ挙句、私が訳したのは、
「2つのアルバムを作った後、現行の書籍の中で見つけたすべての写真に着想を得てしまったので、あまりにわずかな写真しかなくなってしまいました。」
言いたいことは伝わるかと思うが、しかし、"l'impression" を「着想」と訳してしまったところ、実は"avoir l'impression + 不定詞"で「~のような気がする」という熟語があることをすっかり忘れており、正解は「すべての写真を使ってしまった気がしたので、」となる。
Tellement peu de photos d’ailleurs qu’après deux albums j’avais l’impression d’avoir tout utilisé, des photos que je trouvais dans les bouquins existants.
という、とあるBD作家(漫画家)へのインタビューの中のセリフで、質問に対して考えながら途切れ途切れに答え、関係代名詞をたくさん使用している場面。
意味はなんとなく分かるのだが、どのように日本語を当てはめて良いのか、悩みに悩んでうまく訳せなかった。
関係代名詞は主語や目的語を補語する役割で、和訳する際にはその補語が先に来るので、後ろから訳すことになり、長い文章ではまるでパズルをしているような気分になる。
ちなみに数時間悩んだ挙句、私が訳したのは、
「2つのアルバムを作った後、現行の書籍の中で見つけたすべての写真に着想を得てしまったので、あまりにわずかな写真しかなくなってしまいました。」
言いたいことは伝わるかと思うが、しかし、"l'impression" を「着想」と訳してしまったところ、実は"avoir l'impression + 不定詞"で「~のような気がする」という熟語があることをすっかり忘れており、正解は「すべての写真を使ってしまった気がしたので、」となる。