なんでも5月27日に、大分県や宮崎県では「猛暑日」を観測したそうです。耳慣れない言葉がラジオから流れてきて、驚きましたが、今年(2007年)の4月1日付けで最高気温が35度を超えると「猛暑日」と呼ぶことにしたそうです。
今までは「真夏日(最高気温が30度以上)」や「夏日(最高気温が25度以上)」或いは「熱帯夜(夜間の最低気温が25度以上)」で表現されていた「暑さ」を伝える言葉が増えたわけです。これも地球温暖化の影響なのでしょう。
しかし、5月に「猛暑」と言われると今年の夏はどうなるのだろうかと不安になるんですけど・・・。
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