4月20日が彼女の誕生日だったなぁと思い出す自分がいます。
僕より4歳上だった彼女は37歳で天国へと旅立ちました。
年月が流れて、僕も彼女より年上になってしまったけれど、
果たしてどれほど成長できたでしょうか？
今の姿を誇れる自分でいたいと思いますが、周りからみてどうでしょうか？
ともあれ、今年も彼女の誕生日を思い出すことが出来ました。
きっといつかは忘れてしまうと思います。
でも、思い出す限りはお祝いしたいと思います。
うとさん、誕生日おめでとう。
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でも 凄く奥様の事を大事に思ってたのが 伝わってきます
縁あって 一緒になり 色々な出来事を乗り越えながら 今の自分がありますが はまとこさんは 人の倍 短い時間でしたが 沢山沢山思い出が出来たことでしょ
息子さんも きっと 亡くなったお母さんの愛情を沢山うけて 今の息子さんが居るように思います
天国の奥様も 今はきっと穏やかに 見守ってくれているでしょ 安心して 今日のお誕生日 お迎え下さいませ
私からも お誕生日おめでとうございます(*^o^*)って言わせてくださいね
おめでとうございます
少々、誤解があるようなので訂正させてもらうと、息子の母親は亡くなっていません。
シングルファーザーになったのは、協議離婚したためなので、おそらく今も幸せに暮らしているはずです。
（連絡をとることが無いので分かりませんが・・・）
さて、そうはいっても今まで自分の日常にいた人が突然いなくなった時の喪失感は変わりません。
それが離婚だろうが、癌による急死だろうが。
ただ、その人が自分の人生の中に存在したことは確かなので、そういう思い出も大切にしたいと思っています。
ちゃんと覚えておられましたね。すごく素敵なことと思っています。
いつも覚えてくださって、ありがとうございます。
僕はいつか忘れると思うんですよね。
「絶対に忘れない」とは言い切れないですね。
でも覚えているうちは『おめでとう』と『ありがとう』を伝えたいと思います。