浜床のふろしき

尾道市因島から日常を記します

お住まいは・・・?

2009年09月04日 | 日常

昨日の昼過ぎのこと。

相手「電話ですみません。そちらの施設の入所申込を考えている人がいるので、書類を送って頂きたいのですが・・・。」

僕「はい、分かりました。では連絡先を教えて頂けますか?」

相手「え~っと、尾道市瀬戸田町名荷の△○×□です。」

僕「あの~、番地も教えてもらえますか?」

相手「ああ、名荷の△○×□で届くと思いますけど・・・。え~っと、○○○番地です。ではお願いします。」

僕「あっ、待ってください。電話番号も・・・。」

相手「ガチャ。プッ、プー、プー・・・・・・。」

僕「まあ、仕方ないか。すぐに郵送すればいいか。」

そう、僕は早急にパンフレットや料金表、申込書類などを準備して、先方の指定した住所に郵送したはずなのです。

なのに、何で僕のところに戻ってくるのさ。「あて所に尋ねあたりません」って何なのさ。自宅の住所(番地)を間違えるって、どうなのさ。

あっ、ちなみに、電話帳で調べ直して、ちゃんと送りましたけどね。