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(承前。画像は関係ありません)
ところで、北光社でバスを降りて、北光八幡神社境内の碑(レリーフ付き)を紹介する前に、短い記事を挟んでおきます。
バスの車窓をぼんやりと眺めていたとき、上常呂小学校の校庭に、白い野外彫刻があるのが見えたのです。
あまりにとっさのことで、写真を撮ることもできませんでした。
といって、ここでバスを降りて、1本後のバスにまた乗って旅を続けることは、すぐに次のバスや列車がやって来る大都市圏ならいざ知らず、ここではリスクが大きすぎます。
小学校によくあるタイプの、セメントやコンクリート製の作品にも見えましたが、昔は上常呂小に画家の原義行さん(全道展会員、故人)が在籍していたこともあり、油断はできません。
日を改めて、また北見に行かなくては。
このブログでも参考にしている北見ブックレット第13号「北見の彫刻・彫像MAP」
には記載がありません。
ネット検索では、なにもヒットしませんでした。
ちなみに、このあたりは、学校やバス停は「上常呂」で、昔は「上常呂農協」もありましたが、地名は「上ところ」です。
はるか下流の「常呂」とまぎらわしいという理由で、かな書きになりました。
まさか、その後、北見市が常呂町と合併するとは思いませんでしたが…。
ところで、北光社でバスを降りて、北光八幡神社境内の碑(レリーフ付き)を紹介する前に、短い記事を挟んでおきます。
バスの車窓をぼんやりと眺めていたとき、上常呂小学校の校庭に、白い野外彫刻があるのが見えたのです。
あまりにとっさのことで、写真を撮ることもできませんでした。
といって、ここでバスを降りて、1本後のバスにまた乗って旅を続けることは、すぐに次のバスや列車がやって来る大都市圏ならいざ知らず、ここではリスクが大きすぎます。
小学校によくあるタイプの、セメントやコンクリート製の作品にも見えましたが、昔は上常呂小に画家の原義行さん(全道展会員、故人)が在籍していたこともあり、油断はできません。
日を改めて、また北見に行かなくては。
このブログでも参考にしている北見ブックレット第13号「北見の彫刻・彫像MAP」
には記載がありません。
ネット検索では、なにもヒットしませんでした。
ちなみに、このあたりは、学校やバス停は「上常呂」で、昔は「上常呂農協」もありましたが、地名は「上ところ」です。
はるか下流の「常呂」とまぎらわしいという理由で、かな書きになりました。
まさか、その後、北見市が常呂町と合併するとは思いませんでしたが…。
(この項続く)