(承前)
5階のD室とE室。
D室は、清武昌さんの2枚組み大作「狭間によせ」が圧巻。
数字が入っているので、ちょっとロバート・ラウシェンバーグなど戦後の米国絵画を想起させるような、重厚な抽象絵画。こういう絵を描いたら、構図などほんとうにうまいと思う。
手前は、町嶋真寿さんの金工「いのちに似た」。
会場中央で存在感を放っている。
冒頭画像の右手に見えていた、田中季里さんのイ . . . 本文を読む
「群青ぐんせい展」は、5室あるギャラリー「アートスペース201」を2週間借り切って、写真や絵画、立体、工芸などさまざまな分野の作品を展示するグループ展。
毎年、いちばん寒い季節に開かれ、前半と後半で全作品を入れ替える。
昨年までは企画者の丸島均さんの名が、展覧会タイトルに入っていたが、今年はタイトルどころかフライヤーにまったく記載がない。かわりに、代表が若手写真家の阿部雄さんになっている。
. . . 本文を読む
推しの突然の脱退や解散を何度も経験した身としては、
・休止に至った理由と、メンバー全員で出した結論だと明示されている
・休止まで1年以上ある
・その間にファンの人数相応のライブツアーがある
という嵐の活動休止は、ファンに対してなんて誠実なんだろうって羨ましくなる。
— ゆっこ。@基本箱推し (@dearainbow) 2019年1月27日 - 18:16
沖縄防衛局の指示で辺野古の警 . . . 本文を読む
「アイヌ先住権をめぐる連続出前講座」テッサ・モーリス=スズキ「世界の先住権の常識で再考するアイヌ政策」3月9日13:30〜17:00 札幌教育文化会館 主催:北大開示文書研究会・北海道大学大学院メディアコミュニケーション研究院。 pic.twitter.com/HcnESfxUWg
— Mark Winchester (@archerknewsmit) 2019年1月27日 - 20: . . . 本文を読む