8月26日(金)
午後3時より、s田・A木君と小倉南区の池へ。
ビオトープ用に「ドブガイ」を確保するために。
2年前の秋、この池は減水甚だしくて、容易に降りられた。
降りてみると、あちこちにドブガイがいた。
この池にはタナゴ類はいないようである。
■あ? 足で採る!
行ってみると、雨が少ないため減水はしているが、甚だというわけじゃない。
せっかくだから、取りあえず入ろうと池に降りる。
膝上~腿くらいの水深で、やはりドブガイを採るなんてムリか・・・
と思ってたら、s田君。「あ、採れた!」
そうこうするうち、A木君も「ホントだ!採れた!!」
どうやら、足で探って採っているらしい。
ドブガイと石とを見分けて。
しかし、もちろん裸足ではないのだ。
魚部スーツを着て、あのフェルト底を通じて、探っているわけだ。
■その結果。
30分くらいで、s田&A木コンビは、何と10個のドブガイ採集。
で、顧問井上・・・0個。惨敗です。
魚部ってる時、みんなの狙いが自分には全く採れずに、いち早く
集中力切らす人がいるけれど、その気持ち痛いほど分かりました。
(もう、途中からやる気もゼロ、でした。)
■新ドブガイマスターに認定?
いつぞや、ある山手のため池からため池へと流れる、
はば50㎝もない、水深10㎝もない水路。
4代目魚部員のO部君、そこから続々とドブガイを引っ張り出しました。
手品のように。
そんなものがゴロゴロいるとは、とても思えない場所だったので
みんなして驚いたものです。
で、そんなマジシャンO部君は「ドブガイマスター」と呼ばれることに。
場所は違えど、水の中から足技でゴロゴロとドブガイを見つけ出す二人。
「新ドブガイマスター」とでもいいましょうか?
午後3時より、s田・A木君と小倉南区の池へ。
ビオトープ用に「ドブガイ」を確保するために。
2年前の秋、この池は減水甚だしくて、容易に降りられた。
降りてみると、あちこちにドブガイがいた。
この池にはタナゴ類はいないようである。
■あ? 足で採る!
行ってみると、雨が少ないため減水はしているが、甚だというわけじゃない。
せっかくだから、取りあえず入ろうと池に降りる。
膝上~腿くらいの水深で、やはりドブガイを採るなんてムリか・・・
と思ってたら、s田君。「あ、採れた!」
そうこうするうち、A木君も「ホントだ!採れた!!」
どうやら、足で探って採っているらしい。
ドブガイと石とを見分けて。
しかし、もちろん裸足ではないのだ。
魚部スーツを着て、あのフェルト底を通じて、探っているわけだ。
■その結果。
30分くらいで、s田&A木コンビは、何と10個のドブガイ採集。
で、顧問井上・・・0個。惨敗です。
魚部ってる時、みんなの狙いが自分には全く採れずに、いち早く
集中力切らす人がいるけれど、その気持ち痛いほど分かりました。
(もう、途中からやる気もゼロ、でした。)
■新ドブガイマスターに認定?
いつぞや、ある山手のため池からため池へと流れる、
はば50㎝もない、水深10㎝もない水路。
4代目魚部員のO部君、そこから続々とドブガイを引っ張り出しました。
手品のように。
そんなものがゴロゴロいるとは、とても思えない場所だったので
みんなして驚いたものです。
で、そんなマジシャンO部君は「ドブガイマスター」と呼ばれることに。
場所は違えど、水の中から足技でゴロゴロとドブガイを見つけ出す二人。
「新ドブガイマスター」とでもいいましょうか?
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