今日は後半になって、いろいろ心の底の思いを
人にぶちまけてしまった。
その方が自分は大好きで、とても敬愛しているので
ついつい甘えすぎたかもしれない。
でも、1時間も、しっかり聞いてくださった。
心から感謝の気持ちでいっぱい。
また、生き物好きの高校生とも話す機会があった。
人の話を聞くのは新鮮だし、いい刺激にもなると改めて思う。
いろいろ心遣いもいただいて、ただただ恐縮。
■さて、本題
ため池の底物というと、ヨシノボリ類かドンコが定番。
でも画像のように、海が遠くない場所ではウキゴリ類も見られる。
(写真はウキゴリかな?)
春、5月くらいだと写真のような稚魚幼魚が網にたくさん入る。
池で繁殖してるんだろう。
浮くゴリ、なものんで、水中でふわふわ浮遊してるから
捕まりやすいんだろう。
でも、時には、10センチくらいの大人ウキゴリ(大人A○Bみたい?)もいて、
小さい水昆を探すモードの目にはギョッとする(シャレやないです・・)。
若松の、あるごくごく小さな池では、かなり大きなBIGウキゴリがいて
驚いたことも。水も浅くてどんよりしてるのに・・
また、頓田貯水池では2003年ごろ、稚魚を採集した。
あんなバス釣りの名所でも、細々生きてるんだと感心。
海に近いため池では、ほかにゴクラクハゼがいることも。
今までは2,3か所くらいかな、県内で出会ったのは。
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