2012.7.21
博多青松高校・通信制のスクーリングの1コマで
ギョブの話をしてほしいと頼まれた。
生きものをいくつか持ち込み。
少ない時間でリハーサル。
部員発表のメインは1年生(これが発表デビュー!)なので
非常に緊張気味で表情も硬いし、沈みがち。
対して、サポート役の3年生は余裕の表情、かな?
お話の時間は、70分間。
時間が近づくと、大きな講義室に続々と聴講生が集合。
100人は超えた模様。
いつもは自然環境や地域のことに興味のある方対象、だけど
今日は違う。そこもかなり気になりながら、スタート。
部員たちは緊張しながらも、何とか頑張って
各担当分を話していく。
聴講生の方々も、予想以上に活発に反応してくださったおかげで
楽しく進んでいったように思う。
ギョブ顧問も、部員の残り時間を使って、ちょっとマジメな話。
と、こんな感じの初めての貴重な体験をさせてもらいました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます