NPO法人北九州・魚部 「魚ぶろぐ」

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1246号【博多青松高校へ、お話に行く。】

2012-07-22 21:59:31 | Weblog

2012.7.21

博多青松高校・通信制のスクーリングの1コマで

ギョブの話をしてほしいと頼まれた。





生きものをいくつか持ち込み。



少ない時間でリハーサル。



部員発表のメインは1年生(これが発表デビュー!)なので

非常に緊張気味で表情も硬いし、沈みがち。

対して、サポート役の3年生は余裕の表情、かな?







お話の時間は、70分間。

時間が近づくと、大きな講義室に続々と聴講生が集合。

100人は超えた模様。



いつもは自然環境や地域のことに興味のある方対象、だけど

今日は違う。そこもかなり気になりながら、スタート。







部員たちは緊張しながらも、何とか頑張って

各担当分を話していく。

聴講生の方々も、予想以上に活発に反応してくださったおかげで

楽しく進んでいったように思う。





ギョブ顧問も、部員の残り時間を使って、ちょっとマジメな話。






と、こんな感じの初めての貴重な体験をさせてもらいました。










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