北九ギョブ139号、つづき。
池の土手(堤)側に来た。
奥は最初降り立った、池尻側。
そんなに大きな池ではないし、
そもそもそれほど深い池でもなさそうだが。
ふと、数m先を見ると、そこにもハッチョウトンボが。
近づいて写真撮ろうと、土手側から足を踏み出すと
ズブズブズブ・・・・
たちまち腰まで埋まる。
なん、深いやんか。
さらに踏み出すと、もっと深い感じ。
どんどん泥で埋まって、(泥深いものの)水深自体は浅くなっていく。
同時に植物が生い茂る。
すると、いかにもハッチョウトンボの好む生息環境が出現する。
最初は人間が創出した、ため池という水辺、
(※もともと湿地を池としたところも多いだろうけど)
使われなくなって荒廃していく池のいくつかは
ここのようにハッチョウトンボにとっては、救いの場所になるわけだ。
もちろん、遷移の状況次第で、永遠というわけにはいかないのだろうけど。
そんなことを考えながら、腰まで浸かってハッチョウ君を眺める夏・・・
池の土手(堤)側に来た。
奥は最初降り立った、池尻側。
そんなに大きな池ではないし、
そもそもそれほど深い池でもなさそうだが。
ふと、数m先を見ると、そこにもハッチョウトンボが。
近づいて写真撮ろうと、土手側から足を踏み出すと
ズブズブズブ・・・・
たちまち腰まで埋まる。
なん、深いやんか。
さらに踏み出すと、もっと深い感じ。
どんどん泥で埋まって、(泥深いものの)水深自体は浅くなっていく。
同時に植物が生い茂る。
すると、いかにもハッチョウトンボの好む生息環境が出現する。
最初は人間が創出した、ため池という水辺、
(※もともと湿地を池としたところも多いだろうけど)
使われなくなって荒廃していく池のいくつかは
ここのようにハッチョウトンボにとっては、救いの場所になるわけだ。
もちろん、遷移の状況次第で、永遠というわけにはいかないのだろうけど。
そんなことを考えながら、腰まで浸かってハッチョウ君を眺める夏・・・
ずぶの素人ですが、なんも手元に資料がないわけでも
事前になんも調べもせんで書いたりはしないっす。
まあ、それでも間違うこともたくさんあるやろけど。
お伝えしたかっただけです、
こっちこそスンマセン!!!
言い方がざっくばらんすぎました。
謝らないでくださいね。
お気持ち有難うございます
(#^.^#)
また、楽しくブログ拝見させて頂きますね
(*^^*)