2013.1.10
新年、新学期がはじまって
部員たちもボチボチ活動中。
明後日になったギョブ会の準備も。
さて、今日は表題のごとく「?」な話。
2012年の9月下旬、県中央部のある池でのこと。
採集したマメゲンゴロウとヌマガエル。
いずれもオレンジ色がかった変色部があった。
マメゲンゴロウ。
左側の上翅にオレンジ色というか
茶色い体色がそこだけ薄くて明るく見えるのか。
ヌマガエル。
目の後方、背中の部分が
その他の部分と違っていて
赤茶色に変色している。
生き物としてはぜんぜんちがうけど
これって同じ理由でこうなってるの?
違うなら、単なるなんかの偶然??
同じなら、なんなん?
土に含まれている成分とか、水とか?
というのも、どちらも同じ場所で見かけて
そこが土が赤茶けているというか、
金気を含んだようになってるような場所だった。
だから、そんな影響でこんなんなるんかなぁ?って。
ちょっと思ったんだけど・・そんなの関係ない???