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くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

めがね

2016-06-26 21:54:10 | Weblog
近頃パソコンのモニタを見ていると異様に目が疲れるので、眼科で診てもらいました。
診断の結果は単なる疲れ目とのこと。
どうやら眼鏡が強すぎるらしく、遠くに焦点が合っているのに近くばかりを見ているせいで、余計に疲れているようです。

そこで診断士の勧めにより仕事用の眼鏡を新しくしました。
以前と同じブルーライトカットの眼鏡で、若干度を弱くしたものです。
言われた通り、これで幾分パソコン作業が楽になりました。

しかし気のせいでしょうか。
眼鏡やコンタクトレンズを着けた矯正視力が年々良くなっているような…
もう10年以上かけている眼鏡があるのですが、作った頃は1.0も出ていなかったのに、先日は1.2出ていたそうです。
人体の不思議というものでしょうか。

インターネットや書類を見るだけならいいのですが、イラストやデザイン作業を始めると細かい所が気になってしまい、気がつくとパソコンの画面が鼻から5cmくらいの距離に近づいてしまっています。
目が命の職業なので、大事にしないといけませんね。

疲れたら遠くの景色を見たいところですが、住宅密集地なうえに窓がすべて磨りガラスなので外が全く見えません。
そろそろ引っ越したいものです。

折りたたみ傘

2016-06-18 11:23:19 | Weblog
いまさらですが関東地方も梅雨入りしましたね。
雨の多い季節は、在宅仕事で良かったなぁと、しみじみ思います。

でもたまに出掛けた時に限って雨に降られてしまったりして、コンビニで渋々ビニール傘を買うはめになってしまいます。
そうして家にビニール傘がどんどん溜まっていくので、困ったものです。

そもそも何故こんな事態になってしまうのかというと、私が折りたたみ傘を持っていないことに原因があります。

折りたたみ傘を持ち歩くのはいいのですが、一度開いて使った傘の扱いに困ってしまうのです。
傘たてには入れにくいし、濡れた物をカバンの中に戻すのも抵抗があり、かといって手に持っているのも不便だし、何よりたたむのが面倒くさい…

そんな不便な思いをするなら、身軽で出かけて、必要ならビニール傘を買えばいいというスタンスでいたわけですが、玄関の傘置き場もそろそろ限界が近づいております。
そしてビニール傘を買うお金ももったいない。

背に腹はかえられず、先日ついに折りたたみ傘を購入しました。
特に愛着もなく常に使うものでもないので、大きさと値段を基準に選びました。

購入して数日後、さっそく出先で雨に降られたことがありました。
最寄り駅からの帰り道、折りたたみ傘を開くべきか、否か…

悩んだ挙句、開いた折りたたみ傘の後処理を想像したら、濡れて帰った方がマシという結論にいたり、結局折りたたみ傘を開くことはありませんでした。

「これは傘をささないとやばい!」という強さの雨や風だったら、折りたたみ傘程度では凌ぎきれないでしょうし、果たして使う機会があるのかどうか、いまだに少し疑問です。

購入して間もなくで、すっかり伝家の宝刀のようになってしまった私の折りたたみ傘。
刀は抜かないのが一番ですけど、傘は使わないともったいないですよねぇ。

金曜の夜

2016-06-04 12:41:22 | Weblog
独立したばかりの頃は、まあまあ時間を持て余しがちで、毎日が休日のような状態でした。
当然曜日の感覚というものもなくなり、月曜日の朝の憂鬱や、金曜の夜のウキウキ感なども失われていきました。

しかし徐々に法人のお客さん相手の仕事が増えてくるにつれ、先方のカレンダーに沿ったスケジュールで動くことが増えてきて、この所は平日働いて休日はのんびり過ごすサイクルになってきています。

そうなってくると、私にも金曜日の夜のウキウキ感が再び芽生えてきました。

普段の食事は、基本的に家で作っていて、昆布と鰹節で出汁をとった味噌汁、土鍋で炊いた玄米、野菜中心のおかずという感じで、平日はお酒を飲みません。
しかしたまに無性にジャンクフードを食べたくなる自分もいたりして…。

そんなこんなで金曜日の夜は、ポテトチップスを食べて安い缶チューハイを飲みながら、タモリ倶楽部を見るのが楽しみとなっています。
タモリ倶楽部のオープニングを見ながら飲む最初の一口が、生きていて一番幸せな瞬間といえるでしょう。

そして私に曜日を意識させるもう一つのものが、オーケストラです。
なんと明日が年に一度のコンサートなんですね〜。

ブログを書いている暇があったら練習しろって言われそうなので、この辺で。
いや、宣伝なんですよ、宣伝!

まだ当日券でも入れると思いますので、是非いらしてください!

【オーケストラ・ムジマ第14回コンサート】
・月日 2016年6月5日(日)13:30開演 
・場所 府中の森芸術劇場ウィーンホール
◆プログラム
・L.v.ベートーヴェン バレエ音楽[プロメテウスの創造物]序曲Op.43
・F.J. ハイドン 交響曲第28 番イ長調Hob.I:28
・F.J. ハイドン 交響曲第30 番ハ長調Hob.I:30[アレルヤ]
・L.v.ベートーヴェン 交響曲第7番 イ長調

爪切り

2016-05-22 11:13:18 | Weblog
爪をどこで切るか。
切った爪が飛び散ることに対してどう対処するか。
人によってやり方は様々でしょう。

何事も理にかなっているのが好きな私は、台所の流しで爪を切ります。

刃物の町・岐阜県関市で購入した良い爪きりを使っているので、基本的に切った爪は飛び散らずに真下に落ちるのですが、まれに飛ぶ爪の切れ端も流しの壁に当たって流しの中に落ちますし、切り終わった爪の切れ端は水でサッと流せば排水口のゴミと一緒に処分できるのです。

なんて合理的なのでしょう。

一人暮らしの時は誰にも何も言われなかったものの、結婚してからは爪を切る度に妻から文句を言われます。
この合理性をいくら説いても聞き入れてくれないのです。

台所を使っていれば、爪なんていくらでも食器や食材に触れるでしょうに、人体から切り離された爪が台所にあるのは許されないのです。
これは理屈ではありません。
嫌なものは嫌な精神なのです。

ですから私は今日も妻に隠れて爪を切ります。
ごく稀に流しの外へ飛んだ爪を見つけられては、小言を言われながらも。

馬油

2016-05-15 22:49:20 | Weblog
自宅から頑張って歩けば徒歩圏内の距離に、元町というエリアがあります。
石畳の道に宝飾店や気の利いた洋服屋さんが軒をつらね、平日でも買い物客や観光客で賑わっている人気の街です。
都心のような忙しさや煩雑さもなく、落ち着いていて垢抜けた雰囲気が好きで、出かける時にわざわざ遠回りをして元町を通って駅まで歩いたりもします。

多くの人が集まる街ですから、お店の生存競争も激しいようで、こないだまであった店が潰れては新しい店がオープンしたりと、新陳代謝も活発です。
歩く度に新しいお店が出来ているので、その都度発見があって飽きることがありません。

富裕層が多い土地柄なので、高級路線を狙ったお店がオープンすることが多いようですけど、個人的な主観では上手くいっているお店は少ないようで、個人事業主の端くれとしては世間の厳しさに背筋に冷たいものを感じたりもしています。

先日も駅へ行く途中に元町を通ったところ、見慣れないお店を発見しました。
店頭になびく「馬」と書かれた小さな旗。
中をのぞくと、馬油と馬肉の専門店のようです。

小洒落た店内には馬油そのものだけではなく、馬油で作った石鹸やシャンプーなどもあり、ついついお店に入ってしまい、ついつい店員さんに勧められるままにお試しキットを買ってしまいました。
セットの内容は、石鹸、凍みコンニャクのスポンジ(ていうか凍みコンニャクそのもの)、馬油の3点です。

毎日馬油石鹸を泡立てた凍みコンニャクで顔を洗い、馬油をつけるようになったのですが、なかなか調子が良いようです。
お肌の曲がり角は遥か昔に過ぎ去ってますけど、何もしないよりはいいでしょう、きっと。

チラシできてます

2016-05-07 14:43:02 | Weblog
今年も年に一度のコンサートの季節がやってまいりました。
下手の横好きで所属しているオーケストラの本番が近づいてきております。

僭越ながら今年もチラシを作成させていただきました。
今年は全体的にテンション高めのプログラムなので、ピンクと紫陽花で華やかに仕上げてあります。
珍しくハイドン先生とベートーヴェン先生にも登場していただきました。

興味のある方は、チケットを用意しますので個別にご連絡ください。

GW中は千葉県の岩井海岸へ合宿に行ってきました。
今年も昨年に引き続き、久里浜からフェリーでの船旅でした。
あいにくの強風で海が少し荒れていたため、乗り心地はいまいちでしたけど、たまには船旅もいいものです。

学生の頃は、オーケストラの合宿って疲れるだけで良い印象がありませんでしたけど、在宅で仕事を始めてからは、仕事と物理的に離れられる良い機会となってます。
日常から離れて趣味に専念できるなんて贅沢な話ですね。

もう本番まであとわずかなので、しっかりと練習せねば…!


いざ、蒲田!

2016-04-25 22:19:42 | Weblog
趣味を聞かれたら「ランニングです」と言える程度に、ランニングも生活に浸透してまいりましたが、先日、同じくランニングが趣味の友人とちょっとしたイベントを行いました。

内容は、お互いの中間地点まで走って行って、飲んで帰って来るというシンプルで健康的なものです。
せっかくですから温泉も追加しようということで、待ち合わせ場所は蒲田となりました。
蒲田って実は温泉街なんですよね。

地図で見た感じでは、うちから蒲田まで直線距離で15km程度だったので、なかなかタフな展開になりそうだと思っていましたが、実際に走ってみたら道なりで22kmありました。
信号待ちで止まったり、後半はバテて歩いたりしてましたが、何とか目的地まで行くことができました。
よく考えたらハーフマラソンの距離ですね…

待ち合わせ場所の銭湯に着くと友人はもうお風呂から上がっていました。
妙に大きい荷物を持っているなと思ったら、飯田橋からノートPCを背負って18km走ってきたとのこと。
しきりに腰が痛いと言っていましたけど、そりゃそうでしょう。

そしてもう一人、新宿から15kmの道のりを歩いてきた建築家T氏も合流し、夜の蒲田の街へ繰り出したのです。

3人とも蒲田をじっくり歩くのは初めてでしたが、その飲食店の充実ぶりは大したもので、入る店を決めるのにも散々迷うほどでした。
ようやくおでん屋さんに入ることを決め、お待ちかねのビールで乾杯し、美味しいおでんを食べることが出来ました。
あっという間になくなってしまった一杯目のビールが、堪らない美味しさでした。

さて走った当日はまだいいものの、本当の修羅場は翌日です。
案の定身体中がバキバキに凝り固まってしまい、特に膝とふくらはぎの痛みはひどいものでした。

出かけないといけない用事があったものですから、「休みたい」という身体の悲鳴を押して外へと出ました。
駅へ向かう下り坂で膝に激痛が走り、あまりに痛くて笑ってしまうほどでした。

よぼよぼと坂を下り、立ち止まっては一人でニヤニヤして、まるで変質者ですよね。
近隣住民の方には大変な心配をかけてしまったかもしれませんが、決して怪しい者ではございません。

今回断続的とはいえ、身体ひとつで22kmの距離を移動したのは良い経験となりました。
ステップアップしたような気もするので、いよいよランニングシューズを新調する時も近いのかもしれません…!

遺伝子検査

2016-04-16 11:48:10 | Weblog
近頃話題になっているのかは知りませんが、噂の遺伝子検査なるものを受けてみました。
唾液を送るだけで遺伝情報を解析してくれるサービスで、将来かかりやすい病気のリスクなどが分かるというものです。

唾液を送ってから1ヶ月ほど経ち、先日ようやく結果がでました。
耳慣れない名前の病気も挙がっていますが、やはり近親者がかかった病気のリスクも高いようです。
気をつけないといけませんね。

さて、この遺伝子検査、追加料金を払うと病気のリスク以外のことも教えてくれます。

とりあえず面白そうなので申し込んだのが、ご先祖様のルーツ。
アフリカで人類が誕生してから、どういうルートを辿っていつ頃日本にきたのかが分かるのです。

私のご先祖様は、アフリカ大陸を出てアラビア半島を通り、西インドを経て中国南部で稲作を開始。
その後稲作とともに、二千年前に日本にやってきたそうです。
名付けて「稲作の民」。
日本人に一番多い型なんですって。

ちなみに今回の画像は、遺伝子情報に基づく私の容姿です。
黒髪、黒い瞳、くせっ毛、長身、男性ホルモンが濃い、など…。

実際と全然似てない気がしますけど、何もしないで放っておくとこうなるのでしょうかね。

初めての医療系イラスト

2016-04-03 22:32:18 | Weblog
何人の人が覚えてくれているか分かりませんが、去年の秋頃にペンタブレットを導入したという話を書きました。

で、ペンタブレットを使って一体何を描いていたのかと申しますと、脳みそを中心とした医療系イラストです。
何点描いたのか数えてませんが、100点に迫る数かもしれません。
認知症を発症する様々なケースの病んだ脳みそをせっせと描かせていただきました。

久しぶりにガッツリとした量と質を描かせていただき、かなりの達成感です。
表紙に「精密なイラスト」などと書かれていてちょっと恥ずかしい気もしますが…

興味のある方はインターネットや書店で購入できますので、本文のイラストにご注目ください。
病気のイラストばかりですが、ページ全体が重たくならないように綺麗にまとめていただけました!

「ぜんぶわかる 認知症の事典」
成美堂出版
河野和彦監修

レバーと私

2016-03-27 21:32:46 | Weblog
小学校1年生の時のことです。
給食のカレーにレバーが入っていました。
公式には、私がレバーを口にしたのはこれが初めてのことでした。

その不味さたるや衝撃的で、「いったいこれはなんだ?!」と、少しかじって口から出したものを見せて周囲の同級生に尋ねたところ、「これは犬のフンではないか」と誰かが言いました。

果たしてその誰かは冗談のつもりで言ったのか、真面目に言ったのか、今となっては確かめようのないことですが、当時の私が大いに納得したのは確かな事実です。

純粋な私は、「給食に犬のフンが入っていました。」と、涙目で担任の先生に報告しに行きました。
先生がどういうリアクションをしたかは覚えてませんが、きっと呆れていたことでしょう。

本当に犬のフンが混入していたら、今よりも緩い昭和の時代だったとはいえ、大問題になったはず。
特に大事にもならず、私も無理してレバーを食べた記憶もないので、その場は先生が上手くなだめてくれたのだと思います。

その後何かの拍子で、レバーをレバーとして分かった上で口にする機会があり、あの犬のフンがレバーだったのだと知りました。
硬く焼かれたレバーは、子供の口にはやはりひどく不味いもので、以来大人になるまでレバーは嫌いな食材の筆頭となったのです。

しかし、今も嫌いかというと決してそんなことはなく、むしろ好きな食材と言っていいでしょう。
成長すると人の味覚って変わるものですね。

きっかけは、社会人になってから焼肉屋さんで食べた、上等なレバ刺しでした。
予想外に美味しくて、私はすっかりレバーを見直したのです。

いま思えば、煮込まれてパサパサになったカレー味ではなくて、レバ刺しという形で出会っていれば、最初からレバー好きになっていたかもしれませんね。

ちなみにその小学校では、私の訴えが聞き届けられたのか知りませんが、カレーにレバーが入ることはその後ありませんでした。

めでたし、めでたし。