五里霧中

★ マンガなどの感想 ★

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◆ まんがタイムスペシャル 感想

2017年07月25日 | ◆4コマ誌⑦ まんがタイムスペシャル

2017年9月号

 

 今月の『恋愛ラボ』感想はこちら
 表紙は、避暑地のマキ!
 「私達だけの、特別な夏。」という言葉が、バーチャルリアリティ(ぇ

 

 

 今月の「それ大事で賞」は、『可愛い上司を困らせたい』

 

 青木くんのことで、黒木さんに相談するめぐみさん。

 永井部長と食事したことで、青木くんの機嫌が悪くなったことに、
 天然気味なめぐみさんはピンと来ておらず、そのことについて相談。
 黒木さんはめぐみさんの落ち度だと指摘しますが、めぐみさんは納得してない様子。

 そこで黒木さん、自分と青木くんを例に、食事からエスカレートする関係を語って
 危機感を煽るも、めぐみさんは青木くんを信じ切っていて、そんなことにならない
 と思っていたのは、ちょっと微笑ましかったですね。

 黒木さんは、そんな彼女の青木くんへの信頼を挙げつつ「恋愛には信頼関係が大事」
 という話をしていて、その関係を築くためには、好意を「伝える努力」が不可欠だと
 述べていたのが印象的でありました。

 だからこそ、機嫌の悪くなった青木に対して、「伝える」ことを考えるめぐみさん。
 そこから、赤面しながら積極的にアプローチしてゆくめぐみさんが可愛かったし、
 結果、丸く収まっていたのも楽しかったですね。

 

 

【8月7日、コミックス3巻・発売!】

●ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき 先生)

  

 伊豆で海水浴!

 静岡市も南に海があるのに、わざわざ伊豆へ来たのはなぜなのか・・・
 なんて雲春くんが疑問に思っていると、静岡と浜松の意見対立の結果なのだとか(^^;

 静岡には、駿河湾・遠州灘・相模灘とあって、それぞれの地域の「持ち海」だと
 雲春くんが言っていたのは笑! 「持ち海」って何なんだ。

 そして、日本一の深さを誇る駿河湾の話で盛り上がってましたが、そんな中、
 深海魚のお寿司がブームだと、雲春くんと食べに行きたがる桐島さん。
 さすがに食が絡むと雲春くんも陥落か? と思ったら、そうでもなくて愉快でした。

 また、ナンパのさばき方も、桐島さんがナンパ慣れていたのはともかく、
 油野さんがオトナすぎだったり、秋津さんはむしろ期待していたようだったり、
 三者三様の様子が面白かったですね。

 さらに、パーリーピーポーについて学ぶりん子さん。
 マイルドヤンキーとは別なんて話が出てましたけど、私も今一つよくわかってない感
 でしたけど、水馬さんの説明で何となくつかめた・・・かな?

 「地元から出ないマイルドヤンキーは幸福度が高いイメージ」というりん子さんの言葉。
 鎌木くんを例に挙げて描かれるマイルドヤンキー像を見ていると、納得かも(´▽`;)

 などなど、伊豆での海水浴から、マイルドヤンキー考まで、色々あった今回。
 りん子さんも色々と考えていましたが、母上の言葉がオチをつけながらも適切で、
 そのあたり、さすがだな~なんて感じつつ、今後も楽しみです!

 

 

【8月7日、コミックス1巻・発売!】

●まちがいだらけの恋愛道場 (たうみまゆ 先生)

  

 恋人ほしいオタクなOLとバンドマンの、見当違いな恋愛努力!

 オタクOL・芝りか子さんと、バンドマンのマサスケくん。
 お互い恋人を欲しがるものの、2人の努力は方向性がおかしい!
 そんな様子が愉快なストーリー作品です。

 今回は、芝さん、山へ登るの巻。
 書店で隣の課の藤村さんと出会ってしまい、BL本にアニメ雑誌を持っている所を
 目撃されてしまった芝さん、万事休す!

 と思いきや、藤村さんはまったく偏見を持っておらず、むしろ自分の趣味である
 アウトドアと対等な趣味として尊重しているのが、好感触でしたね。

 そこから、山登りへ誘われるも、まったく興味のない芝さん。
 けれど、デートの誘いかどうかと悩みつつ、また対等な趣味として尊重されたこともあり、
 彼の趣味も尊重すべきではないかと考え、山登りへ参加することに・・・

 なんてお話でしたけど、互いの趣味を尊重することは、恋人関係では大事ですね。
 と考えつつも、芝さんは自分の趣味に割く時間を我慢して山登りしているので、
 そのあたりの配分は、気を付けた方がよいのかも。

 しかも、山登りに場違い感を覚えた芝さんが、ストレスも高じた結果、
 「押しカプ変換の術」で、脳内妄想全開にして乗り切っていたのが面白すぎでした!
 腐女子のライフハックて(´▽`;)

 藤村さんの友人カップルの女性が疲れて歩けなくなると、自分と女性を押しカプ変換し、
 彼女を背負って登頂していたのが愉快!

 などなど、他人の趣味を尊重するのは大事だけど、お付き合いはほどほどにという話(ぇ
 芝さんの漢(オトコ)っぷりにホレかけつつ、コミックス1巻が8月7日発売とのことで、
 今後も楽しみです!

 

 

【ゲスト作品】

●七海先生の補習授業 (小林はる 先生)

  

 一見クールな先生、実は・・・?

 【主な登場人物】
 ・畑山  : 男子生徒。 七海先生の実情を知って、フォローする。
 ・七海  : クールな教師。 実はあがり症で、そっけなくなってしまうだけ。

 クールで高嶺の花と思われている七海先生。
 そんな彼女が、極度のあがり症で、授業の練習をしている所を畑山くんが目撃。
 そこから彼が練習相手になって交流する様子が、面白おかしい4コマ作品です。

 無愛想になってしまい、生徒に嫌われてしまうのでは? と心配する七海先生。
 でも、むしろそこが人気になっているギャップに、面白味があります。

 バシっと生徒を叱る七海先生も、準備室では落ち込んでしまったり、
 それで泣きながら畑山くんに抱き着いてしまったりと、クールな外面から考えられない
 行動をとるのも魅力的ですね。

 などなど、一見クールな先生と、彼女の本性を知る生徒のお話。
 2人のやりとりが楽しかったので、つづきに期待したい所です!

 

 

【その他】

●笑って!外村さん (水森みなも 先生)

 外村さんとつむり先生の同じ所・・・?

 それは弟がいる所で、つむり先生の弟・孝太くんとも会ったことがある外村さん。
 その際、やっぱり誤解されてしまったようで、可笑しかったり(^^;

 そして、外村さんの弟・冬馬くんは、相変わらずできた弟くんで、その純粋さに
 外村さんも涙をみせるほどだったのは面白かった。
 そんな2人の交流が微笑ましいお話でしたね。

 

●課長と私のおかず道 (梨尾 先生) 

 保志さん、ミスして課長に怒られるの巻。

 さすがに落ち込んでしまった保志さんでしたが、そこを椎名くんに慰められて、
 彼の真心のようなものを感じられたのは、ほのぼのしちゃいましたね。

 さらに、橘さんにも料理で励まされ、食欲がなかったため不安だったものの、
 キムチチーズのトーストが美味しくて、そこから光がさしていたのは、よかった。
 そして、それを見守る課長さん。 保志さんも元気が出て、一安心でありました。

 

●ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの 先生)

 ユキさんが目を覚まし・・・

 生霊だった記憶を持っている彼女、久しぶりに会う咲耶くんに照れるのはともかく、
 天四郎くんに会ってファイヤー状態になっていたのは面白かった(^^;

 そして、彼女は今でも咲耶くんのことを好きなのでは? と考えるオリさんでしたが、
 徳永くんの持ってきた美味しそうな料理の数々が、彼女の心をがっちりつかんでいたのは、
 何となく安心感のある光景でしたね。 ラスト、咲耶くんの置いてけぼりっぷりに笑!

 

●渚は太陽をひとりじめ (山東ユカ 先生) 

 渚さんの家へ行く太陽くん。

 さっそく、きょどきょどする太陽くんが可愛かったですけど、会話が始まらず、
 いたたまれない雰囲気になっていたのは、まだまだな2人といった感じですね。

 それでも、アニメ鑑賞することで、話が弾むことに喜ぶ太陽くん。
 といった様子が楽しかったものの、にとさんが帰ってきたことで、やや不穏な状況に?
 見知らぬ男がいることに警戒するにとさんのファイティングポーズ、可愛かった(^^;
 それでも、彼が太陽くんだと知ってから、全力応援対象にしていたのは心強いかも。

 

●アテナの初恋 (縞はるひ 先生)

 オリンポスの神々が集まる会議にて・・・

 久しぶりにアゴンくんに会うアテナ様だったものの、彼が何やらそっけなくて違和感。
 しかも、会議内で物騒な提案をしたものだから、争いの神・エリス様に洗脳されていると
 考えたアテナ様が、問いただしに向かいますが・・・

 といったお話でしたけど、アゴンくんの変化は彼自身が得た知見からのもので、
 その変化を「理想」からの逸脱だと捉えたから、アテナ様がショックを受けたという話は、
 興味深いものでしたね・・・ あの頃のあの人はもういない。 
 それは寂しいことだけど、変わらない友人もいるのは救いですね。

 

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