観・環・感

野鳥観察や旅行、映画などの趣味と日常生活や世の中の状況について、
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ミヤコドリ その3

2015年01月08日 | 野鳥
今回撮影したミヤコドリ、漁師が5m位横に船から降り立っても全く逃げなかった。(しかし、船を引き上げる電動ウインチの音が聞こえると飛び立って
コックリートで仕切られた隣の浜へ移った。)
せっかく近くで撮影できたのでミヤコドリの歩行にも注目






このミヤコドリの足を拡大してみると、趾は前趾が3本で後趾は退化しているようだ。

鳥の足の指は、指とは別の漢字「趾」と書く。多くの鳥は、前趾が3本で後趾が1本。後趾は人間でいうと親指に当たる。
主に水辺で餌を取るチドリ目のシギ科やチドリ科の仲間、シギ科は、例外の除き趾は4本だが、チドリ科はほとんどが3本である。
ところで、酒に酔ってふらふらとよろめくように歩くことを千鳥足という。しかし、本物のチドリはジグザク歩行はするが、決してふらふらした足取りではない。
このミヤコドリは チドリ目ではあるが、シギ科でもチドリ科でもなく、ミヤコドリ科に属する。ミヤコドリ科は、1属6種(4種または7種)に分類される。
日本にやって来るのは、1種でこのミヤコドリだけである。


サービスのポーズ1


サービスのポーズ2


十分に観察できたようなので、それではさようなら。
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