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Asian Railway Plaza

アジア各国の鉄道やJR南武線の話題などをお届けします

R氏作成のカタカナ併記の入った103系

2008年03月10日 00時39分25秒 | インドネシア
Depok車輌基地では8500系、5000系、1000系が常駐するほか、103系1本と5000系や1000系の8連化で余剰となった車輌が留置されております。あとで気がついたのですが8007Fも車庫の奥に留置されておりました。
写真は103系Tc384の写真であり、これもR氏がカタカナ併記の入った方向幕を作成しております。Mc105にも同様な方向幕がセットされております。このカタカナ併記の方向幕はそのまま武蔵野線で使用した方向幕の空き部分にペンのようなもので書き入れたものです。
それから5000系や1000系の余剰車輌の行方ですが、先頭車改造が可能なのかどうか検討することと、この改造によるコストを考え、改造するかどうか決めたいとBukit DuriのD氏が述べていました。
区内の車輌の撮影が終わると、夕方の5時近くになっておりました。R氏も結局Bogorには行かず、直帰となりました。R氏にはこの日1日中付き合っていただいて、本当に感謝感謝です。
私もDepokからEkspresに乗車し、ホテルへ帰りましたが、寝床に入ったのが12時近くになり、寝不足の毎日が続きます。この続きは後日ということで掲載したいと思います。


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