仕事の関係で、本部(Geneva)、事務本部(Manila)、地域事務所(Washington DC)、現場事務所(Pakistan)、そして自分がいるPort au Princeを繋いで、Conference Callが行われた(ネット会議のようなもの)。
ハイチの回線状態が予想通り悪く、後半はワシントン事務所のアシスタントが自分の発言を伝言ゲームのように回すという、なんともローテクな対応となった。初対面の人らと複数で電話で話すのは、同じ場所で行われる会議とは全く異なり、とても神経を使った。が、皆同じ組織の先輩らなので、よい経験となった。
ハイチの回線状態が予想通り悪く、後半はワシントン事務所のアシスタントが自分の発言を伝言ゲームのように回すという、なんともローテクな対応となった。初対面の人らと複数で電話で話すのは、同じ場所で行われる会議とは全く異なり、とても神経を使った。が、皆同じ組織の先輩らなので、よい経験となった。
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