熱帯暴風雨からハリケーンと勢力を強めていったサンディは、23日火曜の午後からPort au Princeに強い風や雨をもたらし続けている。ジャマイカからキューバ、そして米国へと進路を辿り、ハイチにはかすりもしなかったのだが、これだけ雨が続いていると、地盤が緩まり大きな被害が出ることは必須。例のごとく、道路が川となり、全てのものを上流から流し続けている(写真)。
気温も20度を超えず、セーターを着ているハイチ人も見かける。確かに寒い。
気温も20度を超えず、セーターを着ているハイチ人も見かける。確かに寒い。
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