職場の後輩の誕生日会を同僚宅で開催するにあたり、買い物係を担当した。ハイチでケーキを買うならここ!と、秘書の女の子に何十回と念を押されて買いに行った。
無事、店に到着したはいいものの、ケーキの種類がありすぎて迷う。同じように種類を検討している見知らぬマダム連中が助けてくれるかと思えば、彼女らの主観的なコメントを数分間頂いた後、「でも決めるのはあなたよ」と、あっけなく突き放された。
結局、写メールで秘書とやりとりした後、OKサインをもらって、ケーキに文字を入れてもらう(写真)。根気良く手伝ってくれた店のスタッフさんも写真に入ってもらったら、
秘書「ケーキはいいけど、この娘だれ?」
自分「親切だった店員」
秘書「店員は分かるけど、なんで写真に入っているの!」
自分「・・・。」(なんであかんのとは言えず)
最後に、失敗した。
ケーキは旨かった。
無事、店に到着したはいいものの、ケーキの種類がありすぎて迷う。同じように種類を検討している見知らぬマダム連中が助けてくれるかと思えば、彼女らの主観的なコメントを数分間頂いた後、「でも決めるのはあなたよ」と、あっけなく突き放された。
結局、写メールで秘書とやりとりした後、OKサインをもらって、ケーキに文字を入れてもらう(写真)。根気良く手伝ってくれた店のスタッフさんも写真に入ってもらったら、
秘書「ケーキはいいけど、この娘だれ?」
自分「親切だった店員」
秘書「店員は分かるけど、なんで写真に入っているの!」
自分「・・・。」(なんであかんのとは言えず)
最後に、失敗した。
ケーキは旨かった。