7月25日は、左京区鹿ヶ谷にある安楽寺の「中風まじない鹿ヶ谷カボチャ供養」の日でした。
安楽寺は二三度拝観したことはありますが、まだかぼちゃ供養にはいったことがありません。
近所のスーパーマーケットに、「鹿ヶ谷かぼちゃ」が並んでいたので買ってきました。
胴がくびれ、ひょうたんのような形をしています。
”鹿ヶ谷カボチャは、寺伝によると、寛政年間をはじめ(1790年頃)、京都の粟田に住んでいた玉屋藤四郎(たまやとうしろう)が青森県に旅行した際にカボチャの種をお土産に持ち帰りました。鹿ヶ谷の庄米兵衛に与え、当地で栽培したところ、突然変異して、ひょうたんの形になったといわれています。”
(http://anrakuji-kyoto.com/pumpkin)
自宅で、かぼちゃを煮ました。
あっさりした味でしたが美味しく楽しみました。これで中風対策OK。
12月には、寺町の矢田寺で「かぼちゃ供養」が開かれます。こちらも「中風ふうじ」を祈願します。
京都ブランド野菜の「万願寺とうがらし」を焼いて、次の一品。
京都産の黒枝豆も販売が始まりました。
この枝豆は味の濃いしっかりした黒豆です。
野菜づくしの夕食でした。
安楽寺は二三度拝観したことはありますが、まだかぼちゃ供養にはいったことがありません。
近所のスーパーマーケットに、「鹿ヶ谷かぼちゃ」が並んでいたので買ってきました。
胴がくびれ、ひょうたんのような形をしています。
”鹿ヶ谷カボチャは、寺伝によると、寛政年間をはじめ(1790年頃)、京都の粟田に住んでいた玉屋藤四郎(たまやとうしろう)が青森県に旅行した際にカボチャの種をお土産に持ち帰りました。鹿ヶ谷の庄米兵衛に与え、当地で栽培したところ、突然変異して、ひょうたんの形になったといわれています。”
(http://anrakuji-kyoto.com/pumpkin)
自宅で、かぼちゃを煮ました。
あっさりした味でしたが美味しく楽しみました。これで中風対策OK。
12月には、寺町の矢田寺で「かぼちゃ供養」が開かれます。こちらも「中風ふうじ」を祈願します。
京都ブランド野菜の「万願寺とうがらし」を焼いて、次の一品。
京都産の黒枝豆も販売が始まりました。
この枝豆は味の濃いしっかりした黒豆です。
野菜づくしの夕食でした。