こんな屋外美術展示が二条城の城内で開催されました。(11月中旬)開場の10分前位に行ったのですが、長大な行列ができていました。
堀の南側の歩道に200mくらいの長さになっていました。
徐々に暗くなってきました。
掘の西方向に夕焼けの名残があり、堀の水に反射して美しくなっていました。
ようやく入場です。事前にネットで調べてコンビニで料金を払いチケットを入手していたので少しラッキーでした。チケットを持っていない人は、城内でまた100mくらいの行列に並ばねばなりません。
チケットをもっていても城内の広場でジグザクの行列があって、20分くらいは中でも待ったように思います。
ガラスの瓶い金魚をいれて、LEDライトで照らして見せるという芸術です。
いろんな趣向が展示されていました。
中央の舞台では、水槽とその照明をバックに着物を着た踊り手がモダンな舞踊を披露していました。
多分、遠方からの観光客ではない地元の若い人が多いように感じました。
多くの人が集まるイベントなので出口の近くには、地元産物やお酒を売る店がならんでしました。
でも、金魚と水槽、照明で、そ~ホワット?という感想でした。
堀の南側の歩道に200mくらいの長さになっていました。
徐々に暗くなってきました。
掘の西方向に夕焼けの名残があり、堀の水に反射して美しくなっていました。
ようやく入場です。事前にネットで調べてコンビニで料金を払いチケットを入手していたので少しラッキーでした。チケットを持っていない人は、城内でまた100mくらいの行列に並ばねばなりません。
チケットをもっていても城内の広場でジグザクの行列があって、20分くらいは中でも待ったように思います。
ガラスの瓶い金魚をいれて、LEDライトで照らして見せるという芸術です。
いろんな趣向が展示されていました。
中央の舞台では、水槽とその照明をバックに着物を着た踊り手がモダンな舞踊を披露していました。
多分、遠方からの観光客ではない地元の若い人が多いように感じました。
多くの人が集まるイベントなので出口の近くには、地元産物やお酒を売る店がならんでしました。
でも、金魚と水槽、照明で、そ~ホワット?という感想でした。