ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

カンボジアでの新生活

2013年01月13日 | カンボジアの母子保健

 

プノンペンでの2013年は、新しい家族とのスタート。パックさんが体調不良で田舎に戻ってしまって、マウも結婚準備のために田舎に戻ったので、新しく4人家族にいっしょに住んでもらうことにしたのだ。

↓帰国早々、さっそくカフェに行ってみんなでアイスクリームを楽しむ

プノンペンは、それほど暑くないし、なによりビールがおいしい☆

↓「おねがいします」を覚えた子ども、ほしいものがあればちゃんとお願いする

4歳と2歳の子どもがいる夫妻に一緒に住んでもらうので、すっかり大家族になった気分。子どもには多くの人たちに囲まれて育ってほしいし、同じ世代の子どもたちと喧嘩したり遊んでほしいので、女の子2人との生活は最初は大変かもしれないけれど、早くなじんでほしいのである。

↓みんなでTHOMASを見る

日本語がべらべら出てくる子ども、しばらくコミュニケーションが大変だろうけれど、すぐ慣れるかな?