ジェンダーからみるカンボジア

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瀬戸大橋への旅行

2013年01月05日 | カンボジアの外で感じたこと

 

 

今年最初の旅行は、瀬戸大橋を眺める鷲羽山での宿泊。私以上に旅行が好きな父親は、次の旅行にどこに行こうかと毎日一生懸命検討していて今回は有馬温泉ではなくて、ちょっと遠出を決めたらしい。

↓瀬戸大橋の途中にある余島で休憩

前回瀬戸大橋に行ったのは、瀬戸大橋が開通5周年記念のときに開催された瀬戸大橋を歩こう企画で、16キロを家族で歩いて以来。橋の上はすさまじい強風で、寒いし歩くのも大変だったことしか覚えてない・・・・のだけれど、今思い起こせば、いい記念になったウォークだったかも。 

↓名物タコ御前のランチ、タコ飯もサバの味噌煮もおいしい☆

 妊娠9か月に入った今、食欲はとどまるところを知らず・・・・・・・おなかが圧迫されて一度にあまり食べられないはずなんだけれど、妊娠に関する本って結局はあてにならないのである。

 

↓ホテルでの夕食、お風呂上りの生ビールも最高☆

 

ビールは一応控えめに、一日の上限を生中3杯と決めて飲んでいるんだけれど、連日だと意味ないかなあ。楽しいニンプ生活、ビールも食べ物もおいしいのだ。いきなり産気づいたら困るので運動は散歩だけにしているので、ちょっと運動不足が心配なのだけれど。

↓子どもはお子様ディナーがあって、豪華な夕食

 ホテルから眺める景色も抜群、のんびりと瀬戸内海を眺めて、新年早々のんびりと過ごすのである。

↓人工的な美しさだけれど、明石海峡とはまた違う魅力

 

新年早々、お天気にめぐまれて、ラッキーなのである。