ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

ココンへの旅

2010年10月31日 | カンボジアの生活



今回、カンボジアに入ってくる時に、観光ビザで
入ってきたわたし。すると、制度が変わってて、観光ビザは
1ヶ月延長しかできないというではないか・・・・


「ベトナム国境まで行ってビザ取り直してきてください」

と言われ、それなら、タイ側の国境のココンに行くことに。


↓ちょっと曇ってるけどココンの海(川)





2005年に人身取引の調査で何度か行ったっきりのココン。
仕事がないとなかなか行く理由もなくそのままになっていたので、
新しくできたという橋も見てみたいし、久しぶりにきれいな景色も
楽しみたいし、ということで行ってみることに。

わたしおんぼろ車で無事たどり着けるかな・・・っていう
のがちょっと不安。でもバスで行く気力はないし。

一応、ニンプ生活も36週目にはいってるわたし。
ココンにぼろ車を運転して行くと話すと、カンボジア人の
親友二人は・・・

アメリカ在住25年だった親友
「あぶないんじゃない・・・
何かあったら大変だし、やめたほうがいいわよ」

カナダ在住25年だった親友
「コチャン(タイの島)も行った
ほうがいいわよ!すっごくいいリゾートよ!」

二人して、対照的なアドバイス。


いやはや、わたしって友達に恵まれてるなあ・・・


ま、ともかく、いくと決めて出かけることに。
早く生まれてくれるなら、それにこしたことはないのだ。

でも、タイで産まれると困るから、今回の国境越えは
ミニマムにすることに。


↓ココンに向かう道中、ひとつめの橋



橋だあ~と感激。
以前は、いつ沈んでもおかしくないような渡し舟だったのだ。

スレイアンバルとよばれる地区は、ちょうど稲穂がきれいな
緑で、快適なドライブ~
ニンプは運転しないほうがいいなんて
言ってるのはどこの誰じゃあ~
快適なドライブはきっと胎教にもいいはず☆

↓3つ目の橋かな?


4つも橋がかかって、本当に便利になったココン行き。
以前は、まあ、川を4回船で渡るのも楽しかったけれど・・・・
でもこんなにインフラが整備されたら、人の移動が
増加して、人身取引も増えるなあと思ってしまったりして・・・


道中、峠越えがちょっと大変だったけれど(車の馬力が
ない・・・)、車もなんとか動いてくれて、無事ココンへ。


朝10時過ぎにプノンペンを出て、夕方4時半着。
無理できないので、のんびり運転して、さらに休憩も入れて
の移動だったのに、早い~

↓川向かいのホテルにとまって、その前にあるレストラン




5年来てないだけで、別の町みたい。

↓生ビールまであって、イサーン・ソーセジとぴったり



とりあえず、目的は国境を越えてビザの再取得。

ビザの種類とか確認せずにカンボジアに
戻ってくるなんて、ほんと要領悪いなあ・・・と思いつつ、
予定してなかったココンの休日を楽しむのであった。









カンボジアの伝統行事(チョールマロッブ)

2010年10月30日 | 女性の自立



クメール文学をジェンダー視点から
分析する本を書き始めたわたし。うじゃうじゃ
学生に囲まれているうちに書いておいたほうが、
いろんな意見が聞けるので、調査も簡単なのだ。

↓パソコンをもって、てくてく執筆に出かけるYEJJ CAFE



で、そんな時、なにかおもしろい本はないかなあ
と思って本屋さんをうろうろしていると、


チョールマロッブと配偶者を選ぶ方法


という本を発見。

チョールマロッブというのは、適齢期の少女を3ヶ月程度
家の中に隔離して、肌を白くして結婚のために準備させつつ、
結婚教育を施すために実施されていた、お金持ちの娘さん
たちの伝統的習慣。

ま、親の意思に反して、若い娘が結婚前に
勝手にオトコをつくっちゃわないように
監禁してただけだろうと思うんだけれど。

↓YEJJCAFEのトルティーア、かなり量がおおい



本を読み始めると、その道の専門家が、
チョールマロッブがなぜ始まったのか、なぜ20世紀
にはいってこの伝統がなくなってしまったのかを分析。

チョールマロッブには、そんな歴史があったのか~と
うれしくなったわたしは、さっそく大学の学生たちに、
「チョールマロッブがなぜ始まったか知ってる?」。
新しく知ったことをみんなと共有するのは楽しいのだ☆


でも、なんと、知ってる子はいない!
あんたたち、ほんとにモダンな子たちだねえ・・・と思ったりして。

「トン・ティエヴが最初じゃないの・・・・」(←有名な
カンボジアの古典)とか言ってる子もいるし。


そこで、わたしから本で読んだ内容を説明。
なんで外国人がカンボジアの伝統について講義してるんだ?

ただ、カンボジア人が書いてるから(それも20年前)、
あいまいな表現でわからなかった部分について、
学生たちの理解を聞いてみることに。

若い男女が初めて出会う場面で、多分二人はその場で
やってるんだけれど、やってんのかやってないのかはっきり
分からない記述があったのだ。もちろん、そんなこと
高等教育機関で大胆に聞いたりすると破門になるから、
「この二人が最初に出会った時には、おしゃべりしただけ
なのかしら」みたいな聞き方になるのだけれど・・・
最近の学生は大胆なので、はずかしげもなく男女で議論をした
結果、「まちがいなくやってる」と理解できる
との回答・・・性の解放は以前から進んでるものねえ。



↓YEJJCAFEのサーモンパスタ、なかなかいけてる





チョールマロッブは、以前ネパールで見た、神様に
仕えるために監禁されている少女を思い出すんだよなあ。
少女の自由を奪う人権侵害。
まあ、今のカンボジアではもう実施されてないけれど、
肌を白くするだけでなくって、勝手に恋愛しないように
監禁したっていうのも理由だよなあ・・・



「チョールマロッブ」は、開始するのは質素にはじめる
んだけれど、終了の際には盛大な儀式をするそうな。


さて、次に研究すべきは「配偶者を探す方法」だ。
親の決定に従えとか書いてあるのかなあ・・・・?







バインチャエウの屋台

2010年10月29日 | カンボジアの生活


プノンペンで、一番好きなバインチャエウは、
ロシアンマーケットのバインチャエウ。

いつもはプサーカップコーで食べてるんだけれど、
今回ロシアンマーケット近くに引っ越したので、
連日食べに行けるのでは・・・とか思ってたら、
なんだかばたばたしてて、とてもそんな余裕がないい。


と思ってたら、ランチの約束前にすでにおなかがすいちゃった
ので、前菜に食べちゃええとおもって市場によってから
そのままランチに行くことに。

↓ロシアンマーケットにランチタイムに行くと人であふれてる屋台



ちょうど雨の日だったので、お客さんなし。
週末に行くと、20分くらい待つのが普通で(テイクアウトする
お客さんが多い)、いつもすっごく待ってたので
ラッキー。


↓バインチャエウ、野菜とごったまぜにして食べるバージョン



この店がおいしいのは、干しエビとしゃきしゃきねぎが
はいってるからかな?それ以外は、むむむ、
いつも食べてるのと、それほど変わりないかも・・・・

値段は一枚4000リエル。
いつも食べてるのは1500リエル。

うーむ。費用対効果というのだろうか、ちょっと値段
高すぎる気がするなあ。


食べてると、となりの屋台では「おかあさんおなかすいた~」って
小学生くらいの男の子が登場。お昼ごはんをもらって食べてて、
育ち盛りはわたしと同じだなあ・・・と思ったのであった。











ミニスカートはご法度?

2010年10月28日 | カンボジアのジェンダー規範

大学の壁にはってあった、ドレスコード。

キャンパンス内で、セクシーすぎる服とか
露出度の高い服を着てはいけないって注意が
記載されているのであった。


以前もこういう張り紙があったのだけれど、写真入り
だった記憶が。
でも、写真では表現できないほどすさまじい格好の学生が
増えてるので、文字だけの注意書きにしたのだろうか・・


というのも、いやはや、女子学生の露出度は上がる
一方で、「こんな張り紙気にしてない!!」って
かんじの学生がわんさかいるのであった。

でも、露出度高い女性学生は、「細い」
「白い」「足長い」をクリアしているのが基本で、
さらに「ちょっと化粧してる」「ちょっと高そうな洋服
きてる」「おしゃれな靴はいてる」「髪がきれい」というような
付属的な「他の子とは、ちょっと違う度」があるのだ。

ま、洋服なんて、裸でなければ、なんでもいいけどね。
それに、おしゃれに時間をかけてられるのなんて、
学生の頃くらいだろうから、好きなだけ楽しんだら
いいと思うんだけれどね。

なーんて言ってたら、教務課に注意されそうだなあ・・・・



フィリピン料理ロレンツォ

2010年10月27日 | カンボジアの生活



以前フィリピンに勤務されていた方と
フィリピン料理を食べに行くことに。

↓フィリピンといえば、やっぱりサンミゲール


冷えてて、超おいしい~

ウィーキングもかねて、30分ほど歩いてレストランまで
運動した後だってので、さらにビールがうまい!!のであった。


↓ビールのあてに、とりあえずオーダーしてみた前菜


モッツアレアチーズのなんとか、って書いてあって
フィリピン料理かと思ったら、そうではなかったらしい。
パンにチーズをはさんで揚げたもの。
ちょっと重いけれど、ビールにはぴったり。

↓アボド?とかいうフィリピン家庭料理と野菜ココナッツ料理



けっこうこってり系なのだけれど、ビールにはぴったりで
久しぶりに食べることそのものより、ビールのあてとしての
食事をたのしんでるかんじ。


↓ガーリックライスと豚の空芯菜いため



ガーリックライスもおいしい☆
カンボジアでは、こういう味ないよなあ。

なんとかスープっていう、フィリピンの代表的スープも
おいしいらしいんだけれど、ビール飲んでたら
スープはとても飲めない・・・・ので授乳が始まってビール
飲めなくなったら、スープを食べに行くことに決定!!


ロレンツォ、年中クリスマスツリーが飾って
あるらしい。なんだかにぎやかで楽しいかんじ。
食べに行った日も、大量に子どもたちが来てて、
なごやかな雰囲気だったのであった。






大学院の入試面接

2010年10月26日 | カンボジアで感じたこと
昨年に引き続き、プノンペン大学の大学院入試試験の
面接官を依頼されたわたし。

わたしの専門のジェンダーとか人権とか関係なく、
大学側の判断で志願者が面接官にランダムに
ふりわけられてくるから、農業関係とかSME関係とか、
農村開発とか、いろんな分野の応募者と面接。

昨年と比較すると、学生のレベルは上がってる気はする・・・
特に若い志願者は、英語能力がかなりあがってる。
まあ、論理的思考とか研究対象分野に関する知識とか
は、まあ、もうちょっとがんばろうねってかんじなんだけれど。

とはいうものの、とある国際機関が奨学金を出すからって
応募してきている公務員もちらほら。
公務員の方は、重要なポストにいたりして国際機関
相手に仕事してたりするから、話してたら
かなり優秀なんだけれど、合格しても勉強する
時間あるの?ってくらい多忙そうな
お役人さんたちだったりして。


今回ジェンダーに関する研究を希望する学生は
「女性の社会参画」について調査したいそうな。
でも、社会参画が経済面なのか政治面なのか、いったい
何なのか絞り込めてなくって、むむむ、話を聞いて
ても関心事項がよくわからない・・・・
入試面接前の準備、もうちょっとがんばってほしいなあ。


8名面接して(1人あたり15分しか時間がないという
超スピード面接)、ほっと一息つくとおなかすいた・・・


連日、空腹との戦いだなあ。


写真は、カフェ「コーナー」のカプチーノ。
No172,St155 トゥールトゥンポン


超はやってるロッチャー屋さん

2010年10月25日 | カンボジアの生活


臨月にはいって、とにかくおなかがすいて
しかたないわたし。

朝ごはん食べても10時過ぎにはおなかすくし、
お昼食べても夕方にはおなかすくし・・・・

外出中におなかがすいちゃって、久しぶりに
ロッチャー(太麺きそば)を食べに行くことに。

ロッチャーは、午後しかやってない店がおおくって、
以前プノンペン中かなり食べ歩いて、どこがおいしいか
調査してたのだ。
カンボジア人にきくと、たいてい通いつけの店があるので
紹介してもらうのも楽しくって。

で、今回向かったのは、2004年に毎週数回通ってた
ロッチャー屋さん。当時一緒に仕事してたクメール人
同僚たちと、職場が近かったこともあって、仕事の
愚痴を語り合うためによく通ってたのであった。

あのころの同僚は、アメリカいっちゃったり、結婚
しちゃったり、子どもうまれたり、ふむ、
みんなどうしてるんだろう・・・ちゃんと連絡とら
ないとなあ。


↓お店



場所は、王宮北側にある「コーナ33」の南、夕方4時半ご
ろから超混雑するお店で、かなり有名なロッチャー屋さん。

6年ぶりなのに、ロッチャーを焼いてるおばちゃんはわたしの
こと覚えてて、「ひさしぶりね~」。

↓こんでるので、かならず相席になっちゃう



周囲をみまわすと、若いカップルが増えてるけれど、それ以外
は以前と同じで家族連れとかぐループもいれば個人てきてる
人もけっこういる。


↓わたしは玉子焼きをのせたのが好き


店員さんも、わたしの好みを覚えてて、ちゃんと玉子焼きが
のってるのを持ってきてくれてうれしい☆

ロッチャーは1500リエル(40円くらい)、でも車でいったので
駐車している間車をみてくれている人に1000リエル(30円くらい)
の支払い。

やっぱりおいしいんだなあ。
また、時々食べにこよっと。



プノンペンホテルの中華料理

2010年10月24日 | カンボジアの生活
お世話になった方から、お食事の招待。
プノンペンホテルの中華料理とのことで、
とーっても久しぶりにちょっとリッチな中華。

↓名物料理らしい




最近のジェンダー問題とか、社会問題について
いろいろお話していると、友達が友達を殺害して
しまった最近女児権に話題が。

↓スープ、味があまりない・・・




「友達だからって、信用しちゃだめよ!」と
言い聞かせられるわたし。
カンボジアも、なんだか厳しい世の中に
なってきたなあ・・・

↓おさかな




魚って、みたらすぐみゃんにあげたくなるんだよなあ・・・
自分で食べるのより、みゃんがおいしそうに食べるの
見てるほうが幸せなのだ。

↓白菜




かなり上品な味で、普段食べてるB級グルメとは
ぜんぜん違うなあ・・・

↓空芯菜にとうもろこしの揚げもの



オンナばか10人ほどのランチ、みんなうわさ話
好きだなあ~と思ったりして。

わたしもいない間に、いろいろうわさされてたんだろうか・・・・

↓デザート


なんの味かわかんないけれど、ゼリーに
はちみつをかけて食べるらしい。
おいしくもないけど、まあ、まずくもないかなあ。


久しぶりに元同僚たちとも会うと、「これからの仕事
つまんなさそうだから、仕事やめたいの。
アシスタントに雇用して!!」って言われるし・・
子どもの世話してくれる人ならいくらでも
ほしいけど・・・・
転職するから紹介状書いて、とか、みんな30代でも
キャリアアップ考えてるんだなあ、と関心。


それにしても、コンサルタント会社のようなものを設立して、
雇ってくれっていうクメール人の多いこと・・・・
自分たちで設立してよお、わたしも職員で参加するから・・・


ま、いろいろと情報交換して楽しかったのであった。
カンボジア人って、公私混同だけれど、ま、それも
いいかんじだなあ。








家庭内暴力の調査

2010年10月23日 | 女性の自立

修士論文指導をしている学生の論文テーマは家庭内暴力。

「家庭内暴力の加害者を世代別にわけると、
30代の男性がもっとも暴力を振るうグループである」っていう
ちょっと簡単には納得しがたい仮説を検証したいそうな。

この仮説に対しては、だからどうなんだっていう
学問的おもしろさのなさと、仮説に対するちょっとした
否定的見解もあったので、ちょっと厳しく指導しすぎたせ
いか、「家庭内暴力の原因とインパクトを検討する」とかいう、
ありきたりのテーマに変わりつつある学生。
まあ、論文指導も簡単ではないなあ・・・と勝手に
思ったりして。ありきたりのテーマだと、指導しがいがないんだよなあ。


学生の論文作成過程では、家庭内暴力の実態に関するフィールド
調査も実施。調査員が必要ってことなので、わたしの大学の
ジェンダー学の学生を調査員として鍛えてもらって、調査に
つれていってもらうことに。

30人くらいの20歳前後の学生が、カンダール州へと調査に出かけて、
その結果を調査にいけなかった学生たちと情報共有。わたしも
日本に戻ってて調査そのものには参加できなかったので、
学生からの調査結果を聞くことに。


「赤ちゃんが泣いたら、いらいらするからって、抱き上げて
ぼーんと床におとしちゃう父親がいるって聞いて、
超ショック!!」って言ってる男子学生。
「第一夫人が第二夫人に硫酸かけちゃって、子どもと残された夫は
牢屋に第一夫人を慰問。硫酸かけた話、ほんとにあるんですよ!」
と説明する女子学生。

若い学生たちにフィールドに出てもらっていろいろ
経験してもらうのは大切だなって実感したのであった。


写真は、講義で調査の感想を述べる学生。



仁のランチ

2010年10月22日 | カンボジアの生活
久しぶりに若いオトコとランチ!!

オトコといっても、わたしにとっては「学生」であるその子は、
ずいぶん前にジェンダー学の学生だったことが縁で、
その後調査のアシスタントになってもらったり、ジェンダー学
の試験監督してもらったり、いろいろと世話になってるのだ。

それにしても、なかなか卒業しない(できない)なあと
思ってたら、ついに卒業試験(卒論審査)に合格したというので、
お祝いに仁のランチへ招待することに。

すると、約束時間の45分前にSNSがきて、「もう店に着いた!」
とのこと。

いやはや、なんとも新鮮な気分になったのであった。
いいなあ、若いオトコ。かわいすぎる!!


ま、10分前集合は当然としても、45分前はちょっと
早すぎるけれど・・・こういう子にはいい仕事についてほしい
なあ。

と思いつつ、今後の予定を聞いてると、有名な
ビジネスウーマンのおばさんが経済コンセッションを
確保する方向で調整中で、コンセッション許可がとれたら
千人級のゴム農園の経営者になるそうな。
おねえさんは、32歳で800人の労働者を管理するゴム農園
経営者。
ま、人柄がいいのがとりえのような子だから、きっと
お姉さんにも手伝ってもらってうまく経営やってくんだろうなあ。

いやはや、わたしも雇ってもらおうかなあ・・・・





陣のランチ、新しくなって、さらに10月末までは
写真のセットが4ドル。じゃこ入りご飯が超おいしい!!