ジェンダーからみるカンボジア

カンボジア社会について、ジェンダー視点から色々な情報をお届けします。

メニューが新しくなってた鼎泰豊

2015年07月28日 | バンコク滞在

 

ちょっと小腹が空いたので、軽食でも食べようかと、鼎泰豊にはいってみた。

いつも子連れなので、一人で入るのってもしかして初めてかな?

↓新メニュー、空芯菜の胡麻和え

大好きなザーサイのラーメンがなくなってる・・・・残念・・・

↓辛いラーメン、といっても甘辛いかんじ

↓ドイツ料理屋さんで、大きいビールを頼んでみる

バンコクはとっても寒い・・・・・モールでもレストランでもカフェでも、クーラーききすぎ!!

 


L Word を鑑賞しながらSexuality について考察

2015年07月27日 | バンコク滞在

 

バンコクでは、ちょっとした事情があって、クメールルージュ時代のLGBTに対する性犯罪調査(2014)のデータを、見直しているところ。予算の関係で、すべてのインタビューの文字起こしができなかったこと、今更ながらとっても残念。全部の文字起こしがあったら、とても貴重な資料になったのになあ・・・・

↓ホテルの横にあるスターバックス、ホテルのロビーとくっついてる

 

仕事もあるんだけれど、今回は、たまたま、ずーっと見ようと思って保管していたドラマ「L Word」のSEASON 1 を持ってきていたので、ちょっと見始めてみた。

↓まだSEASON1、下の彼女のパートナーの子供は生まれてない

L Wordは、レズビアンがたくさん出てくるドラマで、日本でも大ヒットしたそう。全然知らなかったのだけれど、日本人に「おすすめ!!」ってこのドラマを紹介してもらって、わざわざロシアンマーケットでワンセット買ってきてもらったのだ。

ドラマの登場人物の一人は、一緒に住んでいる婚約者の男性に、自分が恋愛中の女性とセックスしているところを目撃されてしまう。こういう時、男性は、相当ショックを受けるんだろうなあと思う。怒りを爆発させて、二人の女性にひどくあたるのだ。それをみてて、大学院時代の友達が、大好きだった人にゲイだって打ち明けられて超ショックだったっていう話を聞かせれくれたことを思い出したのである。

↓モールにあるスターバックス、カジュアル度が高くてちょっと他の店と違う

 

バンコクでは、ついこの前早朝のフライトで到着した時に、空港の女子トイレに男性と見えた人がいて思わずびっくりしてしまったり(ごめんなさい!!)、今回も同性カップルをたくさん目にして、セクシャルティの解放を感じる。

↓がんばって読み進めてる資料・・・・なかなか進まない

今回はすさまじい繁華街のど真ん中のホテルに投宿しているので、外国人だらけだし、高齢者男性と若い(といっても20代から40代くらいまで)のタイ人女性のカッップルがとっても多くて、バンコクの特殊性を感じてる。朝3時頃でも、まだ飲んで騒いでるのが窓から見えるし、6時に買い物に出たら、まだロビーにあるアイルランドパブで飲んでる男性たちがいたのであった・・・・若いっていいなあ。

↓大好きなドイツ料理屋さん、夕方からは大混雑

 

ドイツビールを堪能するためにホテルを選んだのは正解で、お気に入りの店に毎日通えて嬉しいのである。ただ、この店、いつの間にか有名になってたみたいで、日本人と韓国人がたーくさんきてる。日本人は会社員が多くて、韓国人はカップルがほとんど。ドイツよりも美味しいし、この店とケープタウンのドイツ料理屋は、世界でもトップクラスだと信じてるのである。

大好きなケープタウン、9月に国際会議の発表で行きたいんだけれど、予算が足らないので検討中・・・・さすがに南アまでのフライトは高いのだ。最近はすっかり子供達の学費用ATMマシンになってるから、自分のことはちょっと我慢しないといけないかなあ。

 

 

 

 

 

 

 


空を買って!!

2015年07月26日 | バンコク滞在

3ヶ月ぶりのバンコク。

↓この時期は、田植えが終わってて、グリーンがきれい

ドイツビールを堪能する以外には特に目的もなく来たんだけれど、そういえば3月に来た時にエンポリウムの紀伊国屋が移転して閉鎖されてた・・・って思い出して、移転したはずの巨大なショピングモールに出かけてみることに。

↓外から見ると、いまいちパーキングにしか見えない

↓BTSの駅がとってもシンプルに大変身してた 

紀伊国屋は巨大な店舗になってて、日本語コーナーが超充実。でも数日後に日本なので、今回はパス・・・して、もうすぐ中国に行くから、何か中国に関する面白い本がないかなと思ってたら、ちょうど中国の時事問題に関する新刊がでてた。

↓Buy Me The Sky 

中国の一人っ子政策がどのようなインパクトを残しているか、政策の初期に生まれた子供達にインタビューしてる本らしい。そのきっかけは、筆者が中国を訪問した時に、「空を買って!」って言ってる小さいな少女を取り囲む大人達の対応があまりにも変だったから、一人っ子政策に問題があるのでは?って思ったことがきっかけだそう。ちなみに、この少女は、「海もほしい!」って主張して、大人達を困らせたそうな。

↓おなかがすいたので、フードコートに寄ってみた、新しくてきれい

読んでて笑っちゃったのだけれど、自分もつい先日、通学途中に息子と交わした会話を思い出したのである。

息子「ねえ、この車すっごく壊れてるのに、なんで新しいの買わないの?」

母 「そうねえ、もし買うなら、どんな車が欲しい?」

息子「スポーツカー!!」

(さすが、なかなかすごい発想だと思いつつ・・・・)

母 「何色のスポーツカーがいい?」

息子「レインボー!!!」

(この子はきっと普通の人生を送らないだろう思うのはこういう時なのである・・・)

母 「お母さんはねえ、多分、お金があまりないから、おじいちゃんに頼んでみたら?」

ーーーーさっそくおばあちゃんに電話して、孫の壮大な希望を伝えると・・・

祖母「どのくらいの大きさのが欲しいのか、きいといて。」

ーーーーーさすが、母親業が長いだけあって、回答もこなれてるのである。

母 「ねえ、おばあちゃんがね、どんな大きさのスポーツカーがほしいの?って聞いてるよ」

しばらく検討した後、息子が回答したのは、

息子「どんな大きさでもいいから、新幹線くらい速いのがいい!!」

↓大好きなパッタイ、間食にちょうどいいサイズ(男性が2皿食べてるのを目撃した・・・)

わたしも、本を書こうかな。また希望が湧いてくるのである。

 

 

 


今日からバンコク

2015年07月25日 | バンコク滞在

 

 

日本帰国前に、一人の時間がほしいと思って、4日間だけだけれどバンコクに行くことに。

↓この呪縛からちょっと逃れよう・・・・

↓通ってたSOSの検査部屋に貼ってあったのである・・・・

中国花嫁の本が一段落したこともあったり、いろいろあって、料理したり、片付けしたり、こどもと一緒に連日「トトロ」みたり(歌まで覚えてしまった・・・・)、すっかり「母親業」をやってるところ。

空いてる時間に家事をやってるのもそれなりに面白いんだけれど、やはり自分の時間をもって仕事に集中したい。そもそもわたしは母親には向いてない性格なのだ。

タイでは、依頼されている仕事の、「都市に住む疎外化された女性と行政の対応」の報告書と、自分が今一番情熱をかけてるMotherhood at War の本をちょっと書き始めようかと、思っているところ。

↓久しぶりにTHE 240に、巨大なランチ・・・・・

疎外化された女性たちの方は、友達が同じような仕事を別の団体でやってるので、「ライバル!!」とか言いながら、二人で分析したり情報交換できるのがうれしいかな。やっぱり、調査の醍醐味は、先行研究分析やインタビューとかでの情報収集も楽しいけれど、集めた情報をどう料理していくのかが楽しいプロセス。

↓THE 420では大好きなYOGI TEAが販売されてて、思わず買ってしまったのである

↓ちょっと甘いけれど、お茶大好き、楽しめてうれしい!!

Motherhood at warの本は、ついにやっと翻訳がぼちぼちあがってきているので、細かいチェックをいれて、正確な翻訳をしているところ。なかなか難しい言い回しがいろいろあって(あと方言も)、翻訳がそう簡単ではないのだ。

例えば、ある女性は、シエムリアップで生活していた時、池を掘って尋問して殺害してたのを目撃した。このシーンなんて、みんなでクメール語であーだこーだってインタビュー内容を分析したのはいいけれど、英語に翻訳できない・・・さらに「11回妊娠した」って発言した女性がいて、みんなで数えて確認したんだけれど、10回しか妊娠してないのでは・・・?ラッキーなことに、たまたまこのややこしい人は息子経由でインタビューしていたので、息子を廊下でつかまえて、「お母さんの出産歴を一覧表にして!」って頼んだり。この女性、2番目の子どもは出産後1年で死んでしまったので、3番目の子に、その死んでしまった子の名前をつけてたり・・・

講義の一環で、みんながわたしとインタビューした出産経験のある女性の分析をしてもらったので、インタビューメモや翻訳と確認する作業ができて、さらに、わかってなかった情報が新たに得られたり、とっても面白い作業もしていたのだ。

この本は、きっと間違いなくとってもとっても素晴らしい女性視点の歴史書になるという確信があって、集めた情報をいかに上手に料理できるか、腕の見せ所なのだ。バンコクでは、飲みすぎないようにして、がんばらないと・・・・

 

 

 

 

 


お寺に行くはずが・・・・?

2015年03月25日 | バンコク滞在

 

 

「お寺に、ボートにのっていくらしいから、一緒に行く?」って誘われたので、ミャンマーとベトナムの参加者と、タイからの参加者に連れられて、お寺へ行くことに。

でも途中で、「お寺はしまってるから、ショッピングセンターに行く」ってことが判明して、ええ??

↓ボートに乗れるだけでもいいかな?

どうやら、そもそも、ショッピングセンターに行く予定だった様子で、「お寺に行きたい」という希望的観測が「お寺にいく」ってなってた様子・・・・

ホテルから歩いてすぐのところが船着場。

↓ショッピングセンター直行の無料ボート

↓第二次世界大戦中は日本の補給基地だったろころを再開発

↓神戸にいるみたい、とってもおしゃれ

↓タイとは思えない・・・スタイリッシュなお店ばかり

↓超おなかがすいたので、ケバブを食べてみることに

↓味はまあまあかな・・・でも完食としてはばっちり

↓マレーシアのノラと撮影、参加者は大撮影会開催

 

あっという間のバンコク滞在。ジェンダー関係の大学教員や研究者と議論できて、とっても楽しかった。3月は、自分の成長につながる会議に連続して参加できて、とっても充実してたかな。

 

カンボジアに戻って3日間ほど滞在。その間に、今学期の講義を終えて成績をつけて、5月に実施する調査の研究の研修を実施して、できればヘアカットとネイルケアにも行って、なんだかばたばたと日本に移動することになりそう。

 

 


今日ショックだったことは李光耀がなくなったこと

2015年03月24日 | バンコク滞在

 

朝、超二日酔いで起きて、新聞を手に取ったら、リークアンユーがなくなった記事がBangkok Postの一面に。そういえば、彼の自伝は弁護士から政治家に転職するところらへんまでしか読んでなかった・・・・って思い出して、帰国したらぜひ読もうと思ったのである。初めてシンガポールに行ったのは1987年で、当時はまだ彼が首相で、罰金をいろいろ導入し始めた頃だったと思うのだけれど、シンガポールがめきめき発展していた頃だった。人権の取り扱いには問題はあったけれど、偉大な指導者だったことは間違いない。

タイでは、先週まで開催されていた国連の女性の地位向上委員会会合についてのセッションが続く・・・・

 

↓元CEDAW委員会メンバーが北京プラス20について講義

 

フィリピンから選出されたCEDAW委員会の元メンバー、Aurora さん、お嬢さんが東京で仕事しているそうで、つい最近日本に行ったそう。「日本では、女性が子供をどこにでも連れて行っていて、チャイルドケアの制度がととのっていないのを目にした。子供をだっこしているのは女性ばかり。スェーデンで男性も子育てやってるのとは対照的だった。日本でもまだそんな状況だ」みたいなことを、女性と男性の給与格差の話の事例でだしてて、ほんとにその通りだよなあ・・って思ったのである。

↓ASEANの大学でどういう連携ができるか協議中

 

「学会みたいなのは?」って提案したら、同じ意見の人がたくさんいて、Platform っていう用語を使うことにして、大学の研究者が毎年集まるような場とか、共同研究をする機会をつくったりできないかっていう話になったのであった。まとまるのかな、まとまるといいな。

わたしは自分の調査を紹介して、みんなが関心を持ってくれてたくさん質問がでたので、うれしかったのである。「どうやってLGBTを探したのか」っていう質問から、「どんな苦労があったか」とか、「年配のLBGTって、スティグマをかかえて生きてるのか」、「倫理的な許可を取るプロセスはどうなってるのか」などなど、まあいろいろ質問がでたのである。

今回の成果はいろいろあるけれど、LBGT調査の支援をしてくれそうな事業の主催者と出会えて、彼がゲイの活動家だったこともあって調査のグラントを得らるかもしれないのでちょっとうれしいのである。でも、大勢の研究者が応募するから、ゲットできるかなあ。

↓うちの大学からの参加者は4名

↓4年前に同じホテルに泊まった時は息子も一緒だった

久しぶりに再会したマレーシアの人権委員会の女性は「移民労働者の子どもたちが警察で拘束されている事案が大量にあって、子どもたちを保護するために仕事でとびまわってて、あまり家にいないの。家にいるときは、6歳の娘に勉強を教えたいんだけれど、娘がすぐに泣き出しちゃって、私も泣き出しちゃって、とても教えられないの〜」っていってて、働く母は大変だなあって共感。以前マレーシアの事務所にお邪魔したことがあって、また次回は6月にクアラルンプールなので、子供をつれて遊びに行く約束をしたのである。でも彼女がいるかな?

バンコクでは、豪雨がふって、ホテルの前の道が洪水・・・車が半分くらい水につかってて、バンコクでもまだこの程度のインフラか、って思ったのである。

 

 

 

 

 


ASEAN諸国の研究者間での情報交換

2015年03月23日 | バンコク滞在

 

 

今回の会議は、ASEANの大学が集まって、ジェンダー学の情報交換とか、研究調査の共有とか。

↓50名くらい参加、アフガンからも参加

2010年に一緒にセミナーに参加した時のファシリテーターをしてた南アの教授が昨年亡くなったと聞いて、大ショック。とても穏やかでユーモアのある人だったのに・・・・・

↓小さいグループに分かれての情報共有 

会議のあと、夕食までの間の時間を利用してエンポリムの本屋に行ってみた。3時間の隙間時間、交通渋滞がひどいからタクシーは危険だそうで、スカイトレインまで歩いて行って、ばたばた移動するのである。

↓エンポリウム、すでに改装工事はおわったようにみえるのだが・・・

ところが、KINOKUNIYAはエンポリウムの向かいに建設中のビルに移転するそうで、閉まってたのである。3月20日が最終日で、27日から再オープンとのことで、ほんとに運悪く、移転中に訪問してしまったのであった。

ま、仕方ないか・・・・・次回バンコクに来れるのはいつだろう?

 

 

 


バンコク・パラゴンのフードコート

2015年03月22日 | バンコク滞在

 

バンコクへは午前のフライトだったので、空港に向かう途中で、みんなで朝食。

↓子どもたちはみんなクイティエウ、肉たっぷり

また車の調子がおかしくなってて、修理に出さないと・・・ってことになったのである。古い車、鞭打って頑張ってもらってるけれど、いつまでもつかなあ。

↓ママニエンの朝食

本当は、上の子も一緒にタイに行く予定にしていたんだけれど、結局取り消して一人で行くことにしたわたし。ちょうど学期末で、最後の3日間も学校を休ませちゃうのは、ちょっとよくないかなと思ったのだ。子供達とは、できるだけ一緒にいろいろ行きたいんだけれど、下の子をお嬢さんたちと一人でおいておくのもかわいそうだし・・・・・実際、空港で別れる時は、上の子はばいばいーって元気だったんだけれど(NYに行く時は泣き叫んで吐いてた)、下の子は泣きわめいたのである。

↓わたしはモツのクイティエウ、こちらも肉たっぷり

上の子は、「オレンジ色のヘリコプター買ってきて!」って言ってて、AirForce1をプールで無くして怒鳴られていたことなどすっかり忘れてるのであった・・・・それにしても、オレンジ色のヘリコプターなんて売ってるかな?

↓いつの間にかおはしを使ってる下の子・・・・成長早い!!

↓パパパラの朝食、元気がでそうなかんじ

朝食を取って行ったのに、空港ではお腹が空いちゃった私・・・・食べるとまた太るし、とおもって、スムージーでしのぐことに。なんでこんなにおなかが空くんだろう。

↓JFKでは羊たちの冒険、今度はねじまき鳥を再読中

バンコクに無事到着して、荷物はホテルのリムジンにあずけて先にホテル送りして、わたしは身軽になって電車で市内へ向かう。荷物があると、とても電車で移動できないので、今回はあずけることができて、気楽に電車にのれてラッキー。

↓いつまでたってもきれいな駅

どこに行こうか迷ったんだけれど、お腹が空いてたので、歩かなくてすぐに食べるところがありそうなパラゴンに行くことに。伊勢丹はスカイトレインからちょっと歩くし、エンポリウムに行くなららーめん亭に行きたいからやっぱり歩くし、などなど、いろいろと検討したのである。今回は4日間の滞在と短いので、最大限自由時間を活用しないと、本屋巡りとかエステとかマッサージにいく時間がなくなっちゃうのだ。さらにウエルカムディナーとか、やらなくていいことを主催者がやってくれるから、夜に出かける機会が一晩減っちゃって、なんとも残念なのである。

↓フードコートは大混雑、ここは、多分初めてかな?

フードコートでは、何を食べようかさんざん迷った挙句、焼きそばを頼んでみた。いろいろありすぎて、どれにするか、相当迷ったのだ・・・・安いし種類も多いし、この辺はやはりカンボジアがとてもタイに勝てない競争力の強さだなあ。

↓90バーツ、超おいしくって大満足

パラゴンで、次に目指すはKINOKUNIYA。数日後には日本で母親業に専念することになるので、いまのうちに自由のみを楽しんでおかないと!!特に本屋は、一人でないと買い物もできないので、じーっくりと本をみて楽しみたいのだ。

↓発売されたばかりみたい、The Strange Library by 村上春樹。内装がとてもおしゃれ

パラゴンのKINOKUNIYAで、あれれ・・・おかしいな、って思ったのは、タイの本のコーナーがない??

タイではLady Boy とかいわれる、トランスの人たちの本をちょっと買いたいなって思ってたんだけれど、置いてない?周辺国の書籍は山ほどあるのに、おかしいなあ。まあ、いいか、エンポリウムで探そうってあきらめるのである。

↓今回は、以前子供と一緒に滞在したシーロムのHoliday Inn

Holiday Inn、先週末にワシントンでとまったばかりだけれど、部屋がとっても広いのがいい。なぜだか分かんないけれど、クラブラウンジにしてくれたからかな?アメニティもおしゃれだし、快適な滞在ができそうで嬉しいのである。

ちょっと仕事もしないといけないしな・・・・でも本を大量に持ってきちゃったので、広い部屋で読書を楽しもう。