鮎釣人の日々

 退職後の人生をどう生きるか。鮎釣りを中心とした今後の生活設計模索の日々を綴ります。

鮎釣人の日々(10/1)

2011-10-01 08:37:45 | 日記
 寒くなりました。十月です。昨日は、久々に境港に魚を買いに行きました。マイワシが獲れていました。前日はサバもあった様です。
 マイワシは大羽で、程良く脂がのっていました。圧力鍋で煮ましたが、次は一部焼いて食べます。
 カマスもこれから美味しくなります。極太のカマスが脂がのって最高です。塩をして、筒状に切って焼きます。
 今年、魚が安くなりました。特に今年はそうです。シロイカにいたっては、気の毒なくらいの値段です。景気が悪いのか、魚離れなのかと考えますが、近年の夏の暑さでは短時間でも鮮魚を持ち歩くことと、魚のアラを家庭内のゴミ箱に入れておくことに抵抗があり、敬遠気味になっていることにも一因があると思います。鮮魚は家に帰る直前に買いましょう。
 アラはゴミの日まで冷凍庫に入れておけば良いのですが、冷凍庫から出し忘れる日が続くと、魚を食べるのが面倒になります。
 
 
  
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