海外との交易で使われるコンテナ。国際貿易単位の量になると貨物をダンボールむき出しで受け渡しをすることはほとんどなく、大体はコンテナと呼ばれる長さ6㍍とか12㍍の鉄の箱にダンボールを詰めて、受け渡しする。相手の工場でコンテナにつめ、こちらの倉庫で扉を開けるので、商品も傷まないし、効率がいいので物流費も安くあがる。そのコンテナを船から陸揚げしたり、積み込んだりするのがCY(コンテナヤード)と呼ばれる埠頭。東京にはお台場の青海の他に大井に大規模なヤードがある。船会社によって使う埠頭が決められている。ただこの二つの埠頭は向かい合っているので直線で1キロくらいしか離れていない。ガントリークレーンがずらりと並ぶ埠頭をお台場の潮風公園から撮影してみた。
Yahooはある人を思い出す花、マーガレット
Yahooはある人を思い出す花、マーガレット
遠くから見ると、まるで鋼鉄の獣。
キリンにしては首が短いか・・・。
足の長い馬達、といったところかなあ。
十万馬力、なのかなっ♪
もともとクレーンの語源って鶴ですもんねえ。
か弱いイメージ、あるんですけど(笑)。
トイ・ストーリーのように、夜になると
自由に歩き回っていて(笑)
怖いでしょうね~^^
キリンに近いですよ。こいつらが何台あるかで
そのヤードの能力が決まるわけです。だから
シンガポールや香港、上海は青海と大井をの
合計の倍くらいあるってことですね。
ちっとも多いではない大井でした。
配置して、そこにシルエットに近いガントリークレーンを
おいていかにも怪獣っぽく写すのでは・・・
そうえですねぇ、夜な夜なこのあたりを
群れて徘徊していたりしたらスターウォーズの
世界ですね。^^
菜園はその屋上でお願いします。^^
でも本当にこの中に住んでいる人、いましたよ。郊外で見かけました。窓とかつけちゃって。
鉄臭いでしょうねぇ・・・
昨日のブルックリン橋で、UPした自由の女神の後ろに
ガントリークレーンが並でいましたよ。
思わぬ所で思い出しました(笑)
失礼しました。
UPし直しましたので、またよろしくでーす♪
なるほど、すごい数のガントリークレーンですね。
さすがにマンハッタンへはいつでも行けるのですね。いいなぁ。
暫く楽しませていただきますね。