苺の畝とその苺のＵＰ，そして鉢植苺です。鉢植え苺は少し前まではハウスの中でした。
今は外に出してあります。
こちらの前2枚は苺博士の苺。さすがに葉の数がちがいますねぇ。
こちらも過保護にしていた畝は花が咲いてしまったそうです。
でもなんとかなるでしょうとのこと。
3枚目の写真はガマ菜園の鉢植苺の俯瞰写真ですが、どれくらい花が咲いているかを
見せるために写しました。一株からうまく育てれば50粒はいけるということがわかると思います。
今年はすでに開花させてしまったので失敗でしたね。でも30粒くらいはいけるかなぁと
期待しています。
Yahooは六本木で見たチューリップの早出し
アクセス
トータル
なんてったって、とりたては美味しいですから…ほんと、いいな～
何でも採れたてが一番ですよう。
でも、観光農園の○○狩りは苦手。
絶対、モト取れそうにないもん（笑）。
でも鳥に先にたべられないようにね、やつらは美味しいものは良く知ってますよ。
右下のお写真から３０粒ですか！
日頃の努力の賜物ですね＾＾ｖ
今年はガマ菜園も中途半端になってしまいましたが、
スペースをしっかりとって、土をつくれば
たくさん実が着くことがわかりました。
そちらでは栃おとめあたりですかねぇ。
今年は苺博士のものと比べてもわかるように、
ちょっと元肥とスペース不足でした。
このまま花が咲くだけ実を着けさせるのは危険
かもしれません。
まぁ、なんとか追肥で凌いでみるつもりですが。
5月くらいですかねぇ。実ってきたら声を掛けますね。
高さ90cm、幅110cmの防鳥ネットで覆いました。
鉢植も実ってきたら避難させます。
確かに獲りたてのあのむせるような甘い香りは
店頭物では体験できませんね。観光農園のも
肥料くさいものが多いし。
すでに来年に向けて、堆肥作りから計画に入っています。いよいよ馬糞と魚屑ミックスの
スペシャルブレンド堆肥の熟成に挑戦しますよ。
来てみて下さいね。自分としては苺とソラマメや
サヤエンドウなどとタイミングが会えばいいなぁと
思っていますが、最悪の場合はＢＢＱでごまかす
手段も残っていますから。＾＾
菜園の出来栄えをみながらスケジュールを考えましょう。