ウフィッツィ美術館からベッキオ橋が良く見えます。この建物から伸びる廊下がベッキオ橋を渡って対岸に伸びて
いますが、これは対岸の王宮まで続いています。メディチ家の当主がこちらで昼間は政治を行い、夜はこの渡り廊下
を通って宮殿へ戻っていました。治安維持とパジャマでも通勤できる手軽さから作らせたのでしょう。^^

昼間に見るドゥオモのクープラ(丸天井)も迫力満点です。10ユーロを払い464段の階段を上るとフィレンツェの街
を見渡せますが我々は20ユーロを払ってタクシーで対岸の丘に登りました。^^

ドゥオモの内部です。もうカメラの扱いに慣れたので暗くてもしっかり撮れました。^^

しっかり撮れたと言ってもやはり手持ち望遠ではステンドグラスはここまでです。この上はプロやハイアマチュアの
領域なんでしょうね。ガマめは61歳の爺なのでこれで勘弁してください。^^



クーポラの内壁に描かれている巨大なフレスコ画です。二人の画家が7年かけて描いたとか。一生首が下に向かなく
なったんじゃないでしょうか。2MGバイト級のJPEGを325Kバイトまで圧縮しているので粗いですが、モニター上なら
拡大してもなんとか耐えられます。大きくして見てください。

路上のマーケットもフィレンツェなら全て良品です。ただ、値段は交渉次第なので何軒も見ることですね。この辺り
だけで50軒ほど連なっていました。家内はハンドバッグを買いました。ベルトは10ユーロ未満ですが、本当に良い物
は150ユーロとかしていました。彩りがきれいだったのでパチリ。


ベタなネタですが、皮屋がひしめく一角にいるこのイノシシ君ですが原型はウフィッツィ美術館にいました。鼻に触
ると再びこの地を訪れることができるというもの。ガマめは今回初めて触りましたが、触らなくても3度目のフィレ
ンツェでしたよ。^^

これはベタじゃないネタ。イノシシ君の足元にいたガマ君です。^^このガマをなでると仕事がうまくいくように
なるそうです。 って、ガマがこのたび決めました。^^

ミケランジェロ広場という高台から見下ろしたフィレンツェです。ドゥオモもベッキオ宮殿もベッキオ橋も一望の下
です。ここにもダビデ像がありますが、上で紹介した2013年2月28日の記事にUPされています。

この先に日本人の人気スポットがありますが、それはまた次回ご紹介します。
Yahooはフィレンツェで泊まったホテル・ペンディーニのまったりした空間です。
いますが、これは対岸の王宮まで続いています。メディチ家の当主がこちらで昼間は政治を行い、夜はこの渡り廊下
を通って宮殿へ戻っていました。治安維持とパジャマでも通勤できる手軽さから作らせたのでしょう。^^

昼間に見るドゥオモのクープラ(丸天井)も迫力満点です。10ユーロを払い464段の階段を上るとフィレンツェの街
を見渡せますが我々は20ユーロを払ってタクシーで対岸の丘に登りました。^^

ドゥオモの内部です。もうカメラの扱いに慣れたので暗くてもしっかり撮れました。^^

しっかり撮れたと言ってもやはり手持ち望遠ではステンドグラスはここまでです。この上はプロやハイアマチュアの
領域なんでしょうね。ガマめは61歳の爺なのでこれで勘弁してください。^^



クーポラの内壁に描かれている巨大なフレスコ画です。二人の画家が7年かけて描いたとか。一生首が下に向かなく
なったんじゃないでしょうか。2MGバイト級のJPEGを325Kバイトまで圧縮しているので粗いですが、モニター上なら
拡大してもなんとか耐えられます。大きくして見てください。

路上のマーケットもフィレンツェなら全て良品です。ただ、値段は交渉次第なので何軒も見ることですね。この辺り
だけで50軒ほど連なっていました。家内はハンドバッグを買いました。ベルトは10ユーロ未満ですが、本当に良い物
は150ユーロとかしていました。彩りがきれいだったのでパチリ。


ベタなネタですが、皮屋がひしめく一角にいるこのイノシシ君ですが原型はウフィッツィ美術館にいました。鼻に触
ると再びこの地を訪れることができるというもの。ガマめは今回初めて触りましたが、触らなくても3度目のフィレ
ンツェでしたよ。^^

これはベタじゃないネタ。イノシシ君の足元にいたガマ君です。^^このガマをなでると仕事がうまくいくように
なるそうです。 って、ガマがこのたび決めました。^^

ミケランジェロ広場という高台から見下ろしたフィレンツェです。ドゥオモもベッキオ宮殿もベッキオ橋も一望の下
です。ここにもダビデ像がありますが、上で紹介した2013年2月28日の記事にUPされています。

この先に日本人の人気スポットがありますが、それはまた次回ご紹介します。
Yahooはフィレンツェで泊まったホテル・ペンディーニのまったりした空間です。
そもそも、ガマって各国にいるんでしょうか?
46のガマなんて(笑)いるのかなぁ。
写真のガマは、前足の指3本?
つくばのガマじゃなくフィレンツェのガマですか。
こちらも光っているということは、ガマさん以外にもなでなでする人がいるんですね。
電線や電柱がないと町がスッキリするんですよね~
街並みに対する美意識が日本人とは根本的違うんだろうなぁ。
仕事にかかわったとある市で、当初は電線の地中化で計画が進んでたけど、お金がかかるからという理由で取りやめになりました。
イノシシくんの鼻に触ると、再び戻ってこれる。。。
トレビの泉みたいですね。
誰か言い出して広まったんだろうね。
そのうち、カエルに触ると仕事がうまく行くって、広まってるかも♪
ガマさんのガンバリに掛かってますよー!!
国の文化の違い、、、、なんでしょうが、写真を見るとするに、あー、ヨーロッパだろうなって思うような、何かがあるんですよね。。。。。
ステンドグラス、とっても綺麗です。
ステンドグラスも作ってみたいなーと思うのですが、主人にこれ以上趣味を増やしてどうする!?と言われるので、止めておいています。笑
いつかこっそり作ります。
ベルトの写真、良いですねー。
皮製品の色が、とっても色合いが良いなーと感心しました。
存在するのかどうかは分かりません。46のガマも三つ指
のガマも伝説の存在だと思いますがねぇ。そう言えば
ミッキーマウスの指が4本だって知ってました? ^^
それでも光っているということはものすごくたくさんの
人がここへ来ているってことですね。^^
生活しているんですよ。
なんてウソです。^^ 最初から電信柱を立てようなんて
思わなかったんですね。そういう感覚は日本にはないですね。
ガマの鼻に触るとフィレンツェの商人のように世界に
羽ばたくビジネスマンになれるという伝説がこれから
始まりますよ。^^
好きですよ。それぞれの町にそれぞれの良さってある
ものですね。
ステンドグラスはヨーロッパの聖堂ですね。すごいです。
作り始める前に一度いかがですか? ^^