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HAVE A NICE DAY!

徒然なるままに特に音楽の話を中心にあーだこーだと書き連ねます。

アイタイ

2006年12月22日 | Weblog
「会いたい」をカタカナにすると「アイタイ」で、それを区切って読むと「ア・イタイ」でそれを漢字にしてみると「あ、痛い」となって、結果的に「会いたいってことは結局あ、痛いってことがになりかねない」と悟った私です。

「会いた~い、君に会いた~い」というフレーズを書いた今、きっと多くの人はキンキキッズの最近よく流れる曲を思い浮かべたでしょうね。でも、私がここに書いたフレーズはグランドカラーストーンの曲の中のフレーズです。この前エルレのラジオを聴いていたら、FM802の番組の合間に流れるいわゆるCMというのか、そこでこの曲が流れたんです。それはワンマンライブのお知らせでした。数秒だったけれど、「あっグラカラだ」ってそういうところから聞こえてきたことに妙に感動してしまったわけです。

そんな中で、今日は別に会いたかったわけではないけれど、たまたまある人たちを見かけてしまいました。もう久しく会ってない人たち・・・


会社帰りにクリスマスを目前にしていまだに大事な人たちへのクリスマスプレゼントを買っていなかった私はクリスマスネオンできらめく街中にくり出しておりました。

なかなかいいものが見つからず、早足で人込みを縫って歩いてました。


するとあちらから、ある人が。


「あっ彼だ」と瞬時に脳は認識。しかし「誰か」を認識するには数秒かかって、わかった時には通り過ぎて後ろへ消えていきました。私は顔を覚えるのは得意なんですが、名前とかどこの誰だったとかをとかく忘れてしまうんです。

ずいぶんと会ってない人だったけれど、元気そうでした。元気が何より。いろんな事があったとしても元気でいることがわかるのが一番です。


それにしてもすごい確率の一瞬だな~って笑っちゃいました。


さらにまたまたずいぶんと会ってない人をデパートのエスカレーターのちょっと上の方に発見。「おお~見つかりたくない」って感じで、顔を下向きに・・・まあ、たぶん私って気づかないとは思いましたが、もしわかったらいろいろ質問攻めに合い、さらに説教までされそうだったので、とにかく逃げ去りました(笑)

その人はかつての職場の上司であります。まあ、いろいろお世話にはなっているのですが・・・熱い人すぎて・・・ちょっと仕事帰りには濃いというかなんというか。


まあ、そんな感じで今日は驚くべき確率で出会うまではすっかりと忘れていた人と出会って、なんとも「あ・いた」(あっ、居た・・・もしくは、あっ、痛っ)いのような感覚でありました。


クリスマス、皆さんはどんなプレゼントをあげるのでしょうか?それとももらうのでしょうか?


おまけの戯言☆

ジュエリー売り場にはなぜか男性一人客が多かったです。皆ドキドキしながら彼女のために買っているんでしょうね。あとはカップルが少々。

私個人としては結婚していない間はあまり身につけるものは欲しくない方。だって、別れた時にはそれはすごい重みをもって襲ってくるからです。別れることをまあ考えなければいいわけですけどね(笑)

私が欲しいのは・・・・・やっぱりCDかな(笑)

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『手』

2006年12月13日 | Weblog
今年の世相を表す漢字は『命』らしい。

私もいろいろ『命』について考えた一年だったのかもしれない。自分の身体のことで大変な時期もあったけど、無事クリアでき、元気で今年も終えようとしている。心の中の大変な事もいろんな方のささえがあって、晴れ間が見えてきている。


私自身の今年を表す漢字は『手』だ。

手が紡ぎ出す音楽に助けられ、この手を握りしめてくれた手に助けられ、手をとりあって喜んだ日々があって、手が生み出した絵に感動し、きれいな指を持つその手を写真で撮らせてもらったり、「手の中の未来」を通じて貴重なお話も聞かせてもらえたし、その「手の中の未来」を生み出した人は私がいつも応援している少年の手をとり「がんばれよ」と強く握手をしてくれた。

なぜだろう?音楽を生み出す人の手はきれいだ。


久しぶりにi-Podをシャッフルで聞いてみた。するとまずストレイテナーの「Blue Sinks In Green」が流れる。大好きな曲だ。どこか晴れ間が見れるような曲で、なんかすがすがしい気持ちになれる。次に流れたのはピエロの「Sacred」。とても透明感があって静寂が漂う曲。心がきれいな水に満たされていくような感じがする。3曲目がMAEの「This Is The Countdown」・・・だんだん心が柔らかくなっていく。4曲目はthe pillowsの「ディジェネレーション」あ~いつ聞いてもピロウズの曲は何かを心に刻んでくれる。

そして5曲目は「Where is your light?」・・・(君の光はどこ?)っていう意味なのかな?vanillamanの曲。なんか自分の今の心を見すかされたような感じがした。でも、大丈夫。光が見えてきたから・・・

そして6曲目はsnow patrolの「Whatever's Left」この曲でますます気持ちが前向きに。さらに7曲目は染谷俊の「Crying」・・・泣いちゃえってこと?でも、もう泣いた後だから大丈夫。あ~でもそんな風に歌われたら、またこぼしちゃう・・・

極めつけは8曲目「遠くの君へ」そうグレイプバインの曲。大好きな曲。でもせつない曲。


すべていい事そうでない事も大きく包むぐらいの度量をもてる人間になりたいな~。

両手はどこまで伸ばせば、誰かに触れられるかって・・・ELLEGARDENの「右手」を思い出した。

そう、繋がれること・・・それが大事なんだよね。
生きていることは「手」が教えてくれるんだね。
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Emコード

2006年12月11日 | Weblog
急に弟子Bはドラムではなくて、ギターをやり始めた。とにかくとりつかれたようにギターを離さない。私はちゃんとは弾けないんだけど、簡単なコードは知っているので、聞かれれば教えることができる。でも、彼にはもっといい先輩がいて、それは彼の姉なんだけれど、彼のギターをちゃんとチューニングしてあげている。もちろん、本当は本人がやらないといけないんだけど、それもそのうちやるだろう。音が狂うと文句言うぐらいだから・・・

そんな彼の姉に私はクリスマスプレゼントにエフェクターをプレゼントした。BOSSのOverDrive/Distortionだ。もちろん、いっしょに楽器店に行って、いくつかギターに繋げて試してみて、彼女が「これ」と選んだ。彼女は歪んだ音が好きらしく、私が聞いてもそれがいいな~って思った味わいのある歪みのでるそのエフェクターを選択した。彼女がこれからどんな音楽をそこから拾い上げていくのか・・・まあ、自由にやったらいいと思うけど。

音楽に決まりは無いものね。


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今年のことは今年のうちに

2006年12月08日 | Weblog
ずっと気になっていたことを今日実行できてほんとよかった。

昨日雨で、今日も雨かと思っていたら、晴れてくれた。ゆえに心も上向きに・・・


人と繋がるというのは不思議なことだ・・・

私自身こういう風にブログなんて書いているわけだけど、本当は差し向いで話したい方だ。会って、ちゃんと目を見て話す。それが一番いい。

でも、思うんだ。私はここを見てくれた人とはどこかですれ違ったり、実は話した事があったり、同じ空間にいたり、そういう風にきっとどこかで繋がっている・・・って。あるいは未来にどこかで出会う人たちなのかもしれない。だから、どこかのサイトのようにいちいち身元確認してまで相手を確認して繋がることに全力を投球しない。誰が見たかとかにぴりぴりしない。

見えなくても、空気を感じられたらいいと思う。そこにその人がいるということを。元気に生きていてくれればそれでいいと思う。見るも見ないもその人の自由で、風通しのいい場所でありたいと思う。毎日カウントされる訪問してくれた方の数。それを命の重さと考えて、大事に思っていたい。

話をちょっと戻す。

遠い昔QUEENのドラマーのロジャーテイラーが言った言葉を雑誌で読んで、そうなんだ~って思ったことがある。

「1時間、相手の目を見て話せば、そのひととなりがわかる」と

私は恥ずかしがり屋だったので、人の目をしっかり見て話すのは子どもの頃は苦手だった。もちろん友達とか心を打ち解けた人とは目を見て話せたけれど・・・


でもロジャーの言葉を読んで「目を見なきゃだめなんだ」って思って、がんばって勇気を振り絞って相手の目を見て話すようにした。まあ、視線を落とすことはあるけど、それはまた別なことで、とにかく目を見て話すことはなんかいいことのような気がしたものだ・・・当時の私にとっては。


今でも目をしっかり見て話してくれる人には安心する。逆にあまり見てくれない人には不安になる。だからこそ、自分は相手を不安にしてはいけないと多少恥ずかしくても目を見て話す努力をする。


話した相手の瞳が澄んでいると心も澄んで行く・・・そんなことを思った今日は家でいっぱい音楽を聴こうと思う。


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12月に入って・・・

2006年12月06日 | Weblog
まだ6日だ。なのにすごく濃厚というか予想外というか心が乱れるというかそういうことが立続けに起こって、心不良に陥りそうな・・・いやすでに陥っているかな・・・とにかく心が不安定な私だ。

ただ、この6日間の間に一度だけ心がほどけたことがあった。ある方がある音源を下さったことだ。私は人に「これいいから」といい音楽を薦めることはもちろん、聞かせてあげるのも好きだ。だけど、逆にそう「これいいから」と音源をいただくことはあまりない。それはすごく寂しいことなんだけど、そんな中でその方に限ってはときどき「いい音楽」を教えて下さる。

今回も心乱れ果てている私にすう~っと清涼飲料水のように入ってくる音楽を下さった。絶対に私には見つけられない音楽。その人からいただくまでは絶対に知らなかった音楽。こういうアーティストがいて、こういう音楽があったんだ・・・って、永久に知らずに終わるところだった。それを奇跡的に回避できて、今こうして聴いている。


当たり前かもしれない。この世には数え切れないぐらいの音楽があって、死ぬまでにどれだけ聴けるのか・・・わからない。でも、できるなら、大好きな曲を星の数ぐらい見つけていきたいものだ。

音楽が作れる人は幸せだと思う。音楽に乗せて、自分の心をあちこちに飛ばすことができて、時をも超えてしまう。永遠を作り上げることが可能なんだ。


ほんとそれはうらやましいほど素敵なことだ。
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思いやり

2006年12月05日 | Weblog
帰りの地元のバスの話。乗り込んだバスがもうすぐ最寄りのバス停に着くからと座席を立って外を見ると自転車が歩道を走っていた。私がちょうど降りる時にその自転車はやってくるな~ってぼんやり思って、気をつけて降りないと・・・って思っていた。そして、バスが停留所に止まる。すると運転手さんはドアを開かない。そして「しばらくお待ちください」と言われた。すると閉ったドアから自転車が通りすぎるのが見えた。そう、運転手さんは私がぶつからないように安全を考えて、ドアを開けなかったんだ。そんな心配りができる運転手さんっているようでそういない。

寒い夜だったけど、心は温かくなった。
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concentration

2006年12月03日 | Weblog
女優でColdplayのクリスの奥様であるグウィネス・パルトロウはよく「集中」という言葉を使うという。彼女はご存知のとおり、アカデミー賞もとったことのある女優であり、今や世界中でCDが売れるColdplayのボーカリストの妻であり、2児の母でもある。だからかなり忙しい毎日を送っているんだね。だからこそ、すべてを完璧とまではできないとしても、すべてに対して「集中」してやるそうだ。それぞれに費やす時間に「集中」すれば上手く回転すると考えているみたい。

実際、彼女ならそれをやっている気がする。子育てを誰かに任せることはなく自分でやってはいても、そうして切り替えをしっかりしているせいか疲れたような生活感が出ていない。旦那さまのクリスもすごく協力的なんだって・・・そうなんだよね、旦那さまの育児協力、家事協力が奥様の輝き度を高めるんだと思う。

よくサラリーマンとかが飲み屋で「うちの奥さんはもうおばはんで」みたいなことを話しているけど、そういう奥さんにしたのはあなたでないの?って思う。まあ、結婚して子ども産んだとたんにおしゃれどころか心磨きまで忘れ去って、テレビばかりみてお菓子ばかり食べている主婦もいるけれどね。

「集中」って結構いい言葉だな・・・って彼女の話から思った。

私の毎日はものすごく忙しくて、ブログ書いている場合じゃないのでは?って感じなのかもしれないけど、ブログは自分の中の日々の混乱を整理するのにいい場所。書きながら、実は書いていることと違うことを考えてたりする。それで整理できるの。なぜだか・・・

朝は毎朝5時起き、でもなぜか目覚ましは4時50分にセット・・・だって、鳴ってもなかなかベッドから出られないから、それを考えてそうしてる。帰宅は早くて7時過ぎ。それからいろいろまた家の仕事があって、でも自分の時間を少しは絶対に持ちたいから寝るのは夜中0時はいつも過ぎてしまう。


ある意味私も「集中」系人間なのかもしれない。言い換えれば「スイッチオンオフ」系人間ともいえる。それはいいことなのか悪い事なのか・・・切り替えが早いわけで・・・


違う意味で今治療中の方たちも「集中」して治療に専念してくださいね☆
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蚊屋の外

2006年12月02日 | Weblog
季節は冬なのに蚊屋の外とは・・・

自分を自覚しろ!ってよく思うんだけど・・・自覚できない。自分の姿がはっきり見えない。師匠にもよく言われるんだけど、私ほど印象を裏切ってくれて、わかんない変な人はいないって。

見た目とやることは結構違うのはわかっている。でも、見た目は仕方が無いんだよ。私がなりたくてなっているわけではなくて、御先祖さまからの遺伝子が受け継がれてここに至るんだから。見た人が勝手に「こういう人だろう」って思うのはしかたがない。

外見はともかく、自分でいうのもなんだけど、心の熱さはマグマ級だ(笑)


でも、そのギャップが時に自分を苦しめることがある。伝わらない気持ち・・・っていうのかな。



それと・・・だ。やはり自分の自覚が足りないことを最近よく感じる。


いくら一生懸命やっても、考えても、結局は自分の力なさで相手には何も伝わっていないということを。そう、力が足りないんだ、私には。


情けないやつなんだ。結局・・・いい歳してさ。


誰かの少しでも役に立とうと思ったところで、自分が思うほど役には立たないし、それをそろそろ自覚すべきなんだよね。


ちょうど年末のラストの月。来年からの自分を見直していかないとだめだね。


日記は今月でちょうど2年が過ぎた。結構続いてきたな~って思う。そして、最近では最初の頃では想像できないぐらい見てくださっている方たちがいて、いいのかな~こんな私の日記でと思う。


近くにいる人にも結局心が伝わらない自分なのに・・・まあ、それは私自身の自覚なさによるものなんだけど・・・


己を知れ!

これが私自身に向ける言葉だ。まさに今の私に・・・



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引っ越したので・・・

2006年11月30日 | Weblog
会社内で大お引っ越しがあって、今週の月曜日から新しいビル内で慣れぬ毎日を送っています。ゆえに月曜日はくたくたで、あんなにしんどかったのは久しぶりでした。こんなので火曜日の夜のChairの一夜だけの復活ライブに行けるのか!ってかなり自分自身が不安でしたが、火曜日はライブの時間がだんだん近づくにつれて元気になってきました。それで水曜日はそのライブの余韻で結構心は元気になって、パワーが一日持ちました。

いろいろ書きたいことはあるのですが、そしてChairのライブについても書きたいのですが、もう少し待っていて下さい。

いつも見に来ていただいている方、通りすがりの方、ちょっとでもここで立ち止まっていただいて光栄です。ありがとうございます。

時間ができたら、頑張って書きますので・・・
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夢は果てしなく・・・

2006年11月26日 | Weblog
昨日、弟子Aが県展に出した油絵が入選したので見て欲しいと言ったので、近代美術館というところに出かけた。どんなものかあまり知らなくて、ぼんやり入ってみたら、びっくり。結構大掛かりな展覧会で京都でいうなら「京展」みたいなもんで、これは高校生だけでなく、大人ももちろん美術家も応募できるものだった。そこに初めて出した15才が入選して大人たちに混じって展示されている。以前、シャガール展を見たところで・・・そんなところに飾られて・・・

かなりデカい絵で絶対に家では飾れないような感じ・・・ゆえにここで見るだけになるだろうとしっかり見てきた。高校生になって初めて油絵をやって、それで半年そこそこで入選するなんて・・・案外型破りなところと自由な発想が審査員の心をとらえたのかもしれない。

しかし、高校に入学して美術部に入り、こうして油絵を描くようになったのに、なぜか以前の希望だった芸大への夢は変更したんだって。彼女はギターを弾く。ゆえに将来的にはバンドをやりたいそうだ。だけど、彼女のやりたい音楽は今の日本には無くて、それゆえイギリスに行って、現地でバンドを作るのが夢なんだって・・・そうフィーダーみたいに。

そのためには英語を完璧にしないといけないと気がついたそうで、特にエルレの細美くんの英語の発音やRADWIMPSの野田くんの話とか聞いて、「まずは英語だ」って思ったそう。もちろん絵もやりたいみたいだけど、彼女のやりたいのはアルバムジャケットのデザインだったり、何か使えるもののデザインで油絵ではないらしい。

ということを考えて、彼女は英語を勉強する大学に行き、そこからイギリスに渡り、現地の美術学校に通いながら、バンドをする・・・というのが現在の夢となった模様。


まあ、まだ15才なのでいろいろ変わっていくんだろうけど、まだまだいろんな可能性があっていいな~って思う。基本的に彼女はいつも自由だ。でも、学校の規則を破ろうとか、いまどきのミニスカートに化粧バリバリの高校生になる気はさらさらない。自分の中に楽しいことをいっぱい持っているから、そして服装も自由に楽しむから、オリジナルな世界がそこに存在する。


なんだか、私からすればうらやましい。


型通りにしか絵も描けず、油絵も誰もが描きそうなものしか描けず、いつも不自由な心にもがいていた高校生の頃の自分を振り返ってそう思う。

だからこそ、今この歳で心を自由にしていたいと思っている。

ここをたまたまご覧になった皆様も何歳になっても心は自由に・・・自分のオリジナルな生き方で・・・
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