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今年ももうあと一か月なんですねぇ~

前回却下されてしまったインフルの予防接種、今日受けてきた。

咳がまだ治まらないので追加で薬を一週間分貰いつつ。





今年も残すところちょうど一か月、11月も終わり、昨日から札幌市内は積雪で、道路はいきなり
渋滞だ。

このまま根雪にはならないだろうけど、来春の雪解けまで道内のドライバーは雪道運転の見せどころ。





来年はいつもと違う正月を迎える。

祖母が亡くなったので色々と変わる。

そう言えば今年の正月は祖母もまだ達者で、おせち料理など誰よりも美味しそうに食べていた。



そして年が明けたら直ぐにセンター試験。

受験生の長男本人はここに来てジタバタしている。遅い!






明日から師走。

そして楽しみにしていた映画の公開日。


アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の実写版だ。

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」ORIGINAL SOUNDTRACK
サントラ
カナメイシレコード




子どもの頃の、アニメ「宇宙戦艦ヤマト」にはたくさん思い入れがあって、それがこの時代になって
実写で蘇るのがなんとも嬉しい。
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風邪でも酩酊状態

酩酊状態といえば、昨日、一昨日はそれに近い状態。

でも原因は、決して酒ではなく風邪薬。



今月初めに始まった風邪が、3週間経っても咳だけが治まらないので、仕方なく近所の病院で薬
を処方してもらって飲んだ。

予想通り効いた。


咳にも体調にも。




セフジニル錠という抗生物質と、メジコン錠という咳止め、あとは胃腸薬。


いつもこの薬を飲むとそう、眠気を催すどころかまともに眼を開けていられなくなる。


それでもなんとか踏ん張って仕事もしたが、さすがに今日は止めた。




あとは様子をみながら飲むか止めるか。








これからインフルエンザが流行る。

インフルエンザ予防には適度な加湿が有効という。


セントラルヒーティングの我が家は、冬になると室内の乾燥が酷い。

妻がのどをやられたのもおそらく乾燥からくる。



濡れタオルを何枚もぶらさげてみても、洗濯ものを干しても、一時しのぎだったりしてあまり
意味がない。

以前買った加湿器も壊れ、しょうがなく新しいものを購入した。


これ↓







インテリア的には、良い。


本当はH大病院の購買にもある(売り物ではなくて)円筒形2段タイプのものが良かったけれど、
どうも安定感が無いらしいのでコレにした。

我が家は赤いヤツ。





結構デカい。


これで風邪が予防できて、病院代が節約できたら安いもんだ。

と、思うようにするもんね。
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酩酊(めいてい)状態

麻央さんとこのえびちゃん、じゃなかった海老さんが、酩酊状態でトラブルに巻き込まれて
芸能レポーターが大騒ぎ。



でも、麻央さんの「生きててよかった」という言葉、イマイチしっくりこない今日この頃。





ところで、酩酊状態、なんとも懐かしい響き。

忘年会の時期本番ともなればチドリ足のおじさん方があちこちに。



是非とも楽しいお酒であることを願います。








最近、無性に熱燗が飲みたくなる。

焼酎でもワインでもなく日本酒。


若い頃は吐くまで飲むのが当たり前だったのに、歳を取るたび日本酒が旨くなり量も抑え気味に。

病気がなければ、きっとこれから本当の意味で「酒を味わう」事ができたんだろうな。







自分もそうだったけれど、元気なうちは「飲み過ぎる」のが、ある意味当たり前。



あとはいかにそれを自分で処理できるか、だ。



やっぱり、仕事に穴を開けるような飲み方だけは避けなければならない。ねぇ海老ちゃん。







と言いながら、酒がらみで2度救急車に乗った自分に、レッドカード。
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今年も紅白

今年の紅白はぐっと人数が減って、スリム化だかなんだかよくわからない。



「さそり座の女」が落選したことより、KARAや少女時代が選ばれなかったことの方が大きく
報道されるのは時代の流れでしょうか。



「トイレの神様」の植村さんが10分弱の曲をフルコーラス歌うとかで、またきっと大御所と言われる
人が、「笑って許して」くれるかどうか。



ずっと不思議だったのが、今年は司会までしてしまう嵐が、一昨年まで選ばれなかった事で、
SMAPとTOKIOとの微妙な関係が何かあったのでしょうか。

よくわからん。






まぁでも・・・HY、EXILE、SMAP、TOKIO、AAA、AKB・・・が大文字であったり、
flumpool、aikoが小文字であったり。面倒臭い。


更に、
Perfumeに至っては混じってる。Pとerfume。



でもって、
FUNKY MONKEY BABYS、DREAMS COME TRUE ときた日には、


長い。



に比べて、
嵐。短い。

クミコ。カタカナ。

五木ひろし。小学生でも書ける。グッド。






紅白とは関係ないけど、マッチがレコード大賞最優秀歌唱賞。

できれば本番では、フォーク調の「恋・ざんばら」ではなく、重厚な「心・ざんばら」を歌ってほしい。



トシちゃんは?聖子ちゃんは?


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11月22日

我らがファイターズのダルちゃんが離婚訴訟に入るとかなんとか。

「いい夫婦の日」だっちゅーのに。




「いい夫婦」と聞いて真っ先に思い浮かべるのは、「百恵・友和夫妻」。

ダントツで。


百恵さんは「さよならの向こう側」を最後に歌って芸能界からさよならしてしまうんだから凄い。




「プレイバックPart3」とか歌って、歌手としてプレイバック!。とか。







かくいうわたし達。

誰ら?

わたしとわたしの妻。




これは、

「いい夫婦」とは言えないまでも「悪くはない夫婦」だとは思う。


じゃぁ何が「悪くない」のかと言うと、・・・特に、無い。



でも、な~んも無い、のが悪くないのかもしれない。



でも病気を機会にお互いの考え方、お互いを取り巻く行動、状況、環境等々が大きく変わったのは確か。

いいことも悪いことも。




一つだけ言えるのは、病気が、夫婦の間に、限りなく大きな影響を与えている、ってこと。

あの(この)病気が、もし無かったらどうだろう、とも考える。





夫婦とはいえ、人間関係は難しい。





長い(たぶん)人生の中で、ほんの少しの出来事が(病気は凄く大きいけど)その後の人生に
かなり大きく響いて行くのだろう。






今を後悔し、タイムマシンがあったなら、なんて考えてる人、いませんか~?!
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健康は宝もの

今朝は妻が発熱、やっぱり一家の主婦の行動機能が停止すると大変だ。



なんだか色んなところに歪みが発生する。





そしてこれからはインフルエンザに注意しなければならない。

受験生の長男は第1回目のワクチン接種が済んだが、入院明けの次男はまだで、自分も風邪が
治りきらずまだ。


妻は済んでいるけど発熱。

もしやワクチン接種による発熱?とも思ったが、のどにも違和感があるというのでおそらく風邪。




自分としても、あまりにも咳が治まらないので掛かり付けの近所の病院へ行こうと思っている。

ワクチン接種も兼ねて。





体調をキープするのは簡単そうで難しい。

しかも家族揃って健康を保つのはかなりの労力と運が必要なのかもしれない。



子どもの、たった一週間の入院で散々振り回されたのに、これが一年間にもなって、その間に
2度の手術があって、6回の入退院があって、って、どんだけ大変だったことか。





いや~、健康って、元気でいるって、最高の宝ものですわ。
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臓器移植のドナー

自営業なので国民健康保険、その被保険者証に「臓器提供意思表示欄」が設けられている。




もちろん、記入するかしないかは本人の自由。

臓器移植法が改正され、脳死移植が増える中、貴重な意思表示の機会である。


従来のドナーカードと同様、誤解している人も少なくないと思うのだが、けっして提供意思の
ゴリ押しではなく、「提供しない」ことの意思表示の機会でもあるのだ。





自分としては、こんな体で良かったら、と思うのだが、肝臓だけはさすがにあげられない。

他はたぶん役に立つ、と思うけど。







臓器提供するしない、は本人の意思が最大限尊重されるのは当たり前の事として、いずれに
しても死後のこと。

脳死下、もしくは心停止後の状況に於いても喧々諤々色んな考え方、思いがある。

なんてったって自分自身の身体、そして家族の意思もきっとそこには大きく存在する。






そんな事を考えていると、やっぱり生体移植のドナーさんも凄いなぁ、と思う。

死後の提供でさえ躊躇するのが本心だろうと思うけど、いくら身内の為とはいえ、自分の健康
な身体にメスを入れるのって、どれだけの勇気がいるのだろう。本当に凄い。


自分の、一連の、移植に至る、説明からドナーの適合検査、摘出手術、術後の療養、その間の
心の葛藤、人と人、家族同志、家族と医師・看護師、それらは本当に修羅場だ。

今振りかえってみても、あれが本当に現実だったのか、と恐ろしくもなる。







脳死の是非には色んな意見があるけれど、少しでも脳死移植が増えてくれれば、生体移植の
ドナーというなんとも微妙な位置に立つ人が、一人でも減ることだけは確かだと思う。
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終の棲家

終の棲家 (ハルキ文庫)
仙川 環
角川春樹事務所




まだまだ早いと思いつつも、やっぱり2005年を境に考える事が多くなった。



老後のこと。



独居老人の医療問題を扱った、『 終の棲家 』を読み、暗澹たる思いに浸った。






死に際をどうやって迎えるかは、多かれ少なかれ、誰もが考える事ではないか。

若くて現役バリバリの頃はいいとしても、誰でも老いはやってくる。


おそらく誰もが「老い」に悩む時が来る。嫌でも。





自分が病気をし、祖母が介護の末、死亡し、そして両親が今度は介護をされる側になる。

自分の病気を通してはこの国の医療体制を含めた福祉制度の脆弱さに唖然とする。


諸外国に比べて、となると恵まれているのかもしれない。

ただ、満たされる部分と、どうにもならない部分が極端過ぎるのだ。



あっちが良ければこっちが駄目で、駄目となったらとことん駄目。

法律を傘にこられるとどうにもならない。融通性はゼロだ。




両親による祖母の老々介護に至っては、まさにこの『 終の棲家 』にあるように、最近の、国の、
医療行政の末期をみる思い。



最前線に位置する者の考えがどれだけ反映されるのか。

机の前で、高い給料をもらい、高価な家を手にした者たちには、80歳の老人が100歳の老人
のおむつを交換する現実が、どの程度わかっているのだろう。




老人医療費の高騰、という。

そして財源が無い、という。

だから医療費削減、という。



本当か?


絶対に否、だ。






最近、同年代の人と話しをすると、将来は家を売り、マンションへ、という事を話しする人が
やたらと多い。

我が家でも二世帯住宅に夫婦二人が残ったら・・・、と考える。

じゃあもし一人になったら。


そこでも富めるものとそうでないものと、最期の迎え方まで決められてしまうのだろうか。




「コンクリートから人へ」という。馬鹿の一つ覚えのように。

「人へ」の「人」って何だ?


政治家か、官僚か。




特別養護老人ホーム、もしくはそれに近い形のものをたくさん造り、そこに携わるすべての人、
介護師はもちろん、建設に関わる人、管理する人、事務作業に関する人・・・これら若い人(たぶん)
の職業機会を増やし、貧しくても最低限度の日常介護を受けられる安心感を、若くはない人に
与えてはどうか。




それでもカネがない、というなら政治家さん、現代の姥捨て山でも作ったらいいではないか。

永田町辺りに。
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いつでもどこでも





人間の身体というのは不思議なもので、日常生活の中である一定のパターンがある。ように思う。


手術の影響で胆管炎になり易いと言われているこの身体、その、数少ない予防方法の一つが便秘
をしないこと。



胆管炎のみならず、色んな事に悪影響を及ぼしそうな便秘なので、一応毎日気を使っている。






例えば、朝食。

本当はご飯が、せめてパンを食べたいところ、たっぷり目の牛乳でシリアルを食す。



例えば、水分。

薬を飲んでいるから、っていうのもあるけど、少しでも多く水を飲む。



例えば、運動。

これは大変、でも外出した際は意識して歩くように。



例えば、うんこ本。

少しでもゆったりと、そしてトイレで本を読む楽しみを頭に植えつける。





おかげ様で快便だ。

いちにち3回 みいっかで9回 3食食べては2回出す~




話しは変わるけど、今の子ども達は学校でうんこをしないとか。???

なのに、一人で食事するのを見られるのが嫌だからトイレで昼食をとる大学生がいるとか。



アホかっ!

野糞しろっ、野糞! やや失礼しました。
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B型肝炎ワクチン『ビームゲン』

9月24日の定期検診から接種し始めたのがこれ 『ビームゲン』


6月の治療方針変更によるB型肝炎ワクチンの投与だ。

これによってB型肝炎に対する抗体が自己産生できればヘブスブリンの投与もしくはバラクルード
の内服が基本的に不要になるという。




今月5日の検診時、前回からの抗体値の減り方は変わらず。

まだ産生できてはいないので2回目のビームゲン接種を行った。



ちょうど検診日の前日、シンポジウムがあったそうで、そこで、抗体ができつつある人も出てきて
いると先生が教えてくれた。





こういった治療をする時、常に付いて回るのが免疫抑制剤。

移植者には必須の免疫抑制剤が、積極的な治療の妨げになるのはなんともしがたいものだ。


ただ、今、自分の場合はそれが一日0.5mgで最少に近い。



なので先生も可能性的には高いだろうという話し。





ものの資料には最低3回投与後からの判断というのもあった。


先生はいつものように、

「その人の状況によって様々・・・」



確かにそうだろう。





ヘブスブリンに始まり、バラクルード、ワクチン・・・

この種の治療は今まさに発展途上、より良い治療の為の「人体実験」なら大歓迎だ。
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異邦人

師走が近付くにつれ、やる事が多くなってきた。


特に今年は、例年と違うのは長男が受験生であることと祖母が亡くなったこと。

そして次男が入院したこと。





これまでは葬儀やら法事やらで忙しく、少し落ち着く間もなく、次男の病院通い。

そしてこれからは受験の準備で忙しい。

なので妻はキレ気味。




忙しさを楽しむ余裕も、忙し過ぎると持てなくなるようだ。

第一、受験に関する事ぐらい、受験生自らやってほしいと思うのだけれど、今はどの
受験生も勉強以外の余裕は無いらしい。



自分の時だと、そもそも親に聞いてもわからないので何でも自分で調べるしかなかった。


昨日、長男に、もし遠方(例えば関東とか)に受験に行く事になったら一人で行って
こられるのか聞いてみたなら、

「・・・・・・・・・」




色んな所に連れ回される学校に行っているのに、でももちろん単独行動の経験は、無い。


無理だろう。遊びに行くなら別だけど。試験だし。




過保護なのか何なのか、子どもに能力・やる気が無いのか、今は親があれこれ下調べをしないと、
学生にはそんな余裕が無いらしい。

奨学金の事とか、募集要綱とか、下手したら受験科目まで。



だから妻はキレ気味。



誰が、何の為に、勉強するんでしょうね。





ぁ~ぁ、30年前の初々しかった頃、千葉に向かう飛行機の中で、一人聞いたこの曲が、
懐かしい。



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三重苦

体力の無さ、と言うのか、生活パターンの変化についていけない、というか。




忙しいながらも、毎日仕事デスクに向かいPCと図面をにらめっこしている分には、
何事も無く過ごせる。

身体が慣れているから、多少仕事がラップしても、こんな体でもどうにかなっている。





ところが、だ。

ちょっと早起きして子どもを空港まで送っていったまではいい。



先週の祖母の四十九日、近所の会館で、たくさんの人が閉鎖空間に集まる。

マスク等で気を付けていても、法事なので付け続けるわけにもいかず、たくさんの空気
を吸うことになる。




そして研修旅行から次男が帰り、帰った途端具合が悪くなり入院、と同時にのどが・・・



まずいと思った時にはもう遅く、すっかり風邪をひいてしまった。






いつものように仕事は待ってくれず、でも薬を飲むと頭がくらくらする。


だましだまし、だ。




子どもの入院騒ぎと、自分の風邪と、先の無い仕事と、まさに三重苦。





それでも今日、次男くんは無事退院してきた。

しばらくは薬と検査で通院しなければならない。




自分の風邪は・・・良くならない。




根本から肉体改造をしなければ、だめかなぁ~。
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入院・・・子どもが・・・

健康だけがとりえの我が家の次男くん、だったのに、今日、あえなく入院。人生初の。



「急性蝶形骨洞炎」



という仰々しい病名だけど、ずっと、鼻の奥の奥の方の炎症。

今日から点滴が始まり、座薬の痛み止めもしてもらったので落ち着いたが、昨日は痛みと目まいと
で、起きていることさえできなかった。




自分の入院なら慣れたものだけど、子どもの入院となると勝手が違う。

散々振り廻されてしまった。





まぁでも、脳に異常があるとか重大な事にならず、その点では一安心。


このまま病院で、点滴と薬で経過観察。

一週間経ち、改善がなければ手術、という事だがさて・・・
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