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棚板の落下防止



最近、また地震が嫌な感じなので、棚板の落下防止に。

吊り戸の取手と同じ種類。


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マイナポイント

マイナポイント獲得。



で、それはいいんだけど、

あと、どうせ健康保険証が紐付けされたのなら、

特定疾患医療受給者証と

重度障害者医療費受給者証と

身体障害者手帳、


これら全部紐付けできるようにして欲しい。

切なる希望。


でも、誤入力と情報漏洩は勘弁して。


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キャッシュレス

今年から、法人を個人事業化した事で1番変わったことといえば、
各種支払いを、ほぼキャッシュレス化したこと。

「いつもニコニコ現金払い」からの大きな変化、自分的には。

これで日常の支払いがぐっと楽になり、事業としての経理も簡単になる(はず)。



ただ、経理の関係上、カードの使い分け、スマホ払いの使い分けは必須。

ここを怠ると、逆に難しくなる。



利用頻度順としては、

1、ID

2、楽天ペイ

3、d払い

この3種類で大概対応できる。


1月から使い始めて感じるのは、問題は受け手の対応。

それなりに経費もかかるだろうからしょうがない部分も大きいけど、

まずは、


何が使えるかの表示が分かりづらい所がある。(表示が極小だったり場所が隅っこだったり)

あと、リーダーだったりの種類、新旧の差があって、列を作ってる時の

「急がなきゃ感」もあって、焦る。


IDのようにスマホが起動さえしてなくてもかざすだけでいいものや、

楽天ペイみたいに、バーコードリーダー読み取り、QRコード読み取りからの自分で金額入力とか、

ポイント払いできたりするd払い等々、

特に初めての店舗では、取っつきにくい。



最初はこれが嫌で(レジでオタオタする感じ)しょうがなかったけど、

最近では、なんか逆に楽しみ。

「ID使えないんだ」なんて言って調子こいてみたり。


歳を取って、時代の流れに取り残されないように、

目の前にあるものは何でもかんでもやってみようと。

それが楽しくもあります。


 

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~発症・移植・再手術・その後の闘病と現在まで その3~

2023年5月18日現在、
更に増えていく自身の病歴、肝臓移植で終わるはずもなかったその病歴。
自分自身の現在の備忘録として、また、今後の他科診察時のメモとして。



1.劇症肝炎
2.結石
3.テニスエルボ
4.腰痛
5.四十肩、五十肩
6.腱鞘炎
7.アレルギー
8.飛蚊症
9.大腸ポリープ
10.膠原病
11.前立腺がん
12.白内障、緑内障
13.入れ歯




1.劇症肝炎
~B型肝炎ウィルスにより劇症肝炎発症、そして移植手術を経て再手術~
【前兆】

・2005年6月
 肩(背中上部)から後頭部にかけなんとも言えない重だるさを感じる。
 
・2005年7月4日・5日
 全然改善せず、むしろ酷くなってきたので、近所の整骨院に掛かる。

・2005年7月6日
 少し耐えられなくなってきたので(嫌な予感もあり)、今度は近所の内科に
 行く。
 特に血液検査をするでもなく、からだを診るでもなく、内科的なものではな
 いだろうと言われ、直ぐにK脳神経外科へ。CT検査等の結果、特に問題は
 無いとの診断。

 ・・・もしこの日、採血をしていれば何か違った結果になっていたような気
 がする。

・2005年7月
 この後、仕事が忙しく、重だるさを抱えながらそのまま過ごす。
 除々に食欲が無くなってきていた。

【発症】

・2005年8月13日
 過度な疲労。午前中動けなかった。
 ただ、前日までの地方出張の疲れと夏バテの為と考えていた。

・2005年8月14日
 朝から不調、ついには吐いてしまいう。
 さすがに普通ではないと感じ、一番近くの休日当番内科に掛かる。採血。

・2005年8月15日
 胃カメラの結果は異常無し。

・2005年8月16日
 血液検査の結果判明、入院勧告を受ける。

【入院・転院】

・2005年8月17日
 SH病院に入院。B型肝炎の疑い。

・2005年8月19日
 K病院に転院。
 入院中、B型肝炎ウィルス感染が判明、透析と血漿板交換治療始まる。

・2005年8月末
 H大病院のF医師が来院、生体肝移植について初めて説明を受ける。
 姉2人がドナー候補となり、適性検査を受ける。
 
・2005年9月20日
 透析治療限界の為、H大病院に転院、第一外科移植部門に入室。

【生体肝移植手術】

・2005年10月4日 
 9月末、生体肝移植手術決定、この日施術。

・2005年10月10日
 ICUから一般病棟の個室ヘ。ICUから続く長く辛い肝性脳症との闘い。

・2005年11月
 末頃から脳症の症状が薄れ始め、3ヶ月近く続いた絶食も終了。
 25日からは自己管理表を付け始める。
 しかし、血液検査の結果、肝数値は思ったより改善しない。

・2005年12月9日
 リハビリを開始する。4段の階段をやっと登る。

・2005年12月21日
 薬の副作用の為か高血糖、インスリンを打ち始める。

・2005年12月31日~2006年1月3日
 入院後初の外泊。

・2006年2月3日
 アミノレバンENの服用開始、肝数値に改善がみられる。

・2006年2月
 インスリンの自己注射開始。たくさんの問題を残しつつも17日退院。

【入・退院】

・2006年3月27日
 腹痛の為、2度目の入院。

・2006年4月22日
 2度目の退院。

・2006年5月19日
 激しい脇腹痛の為、当初の予定(23日)を繰り上げて3度目の入院。

・2006年5月24日
 PTBD、右脇腹に穴が開く。胆管ドレン生活の始まり。

・2006年5月30日
 3度目の退院。

・2006年6月1日
 わずか2泊で4度目の入院。ずっと続く右脇腹通。

・2006年6月16日
 4度目の退院。

・2006年6月27日
 さらに続く激しい腹痛の為、5度目の入院。

・2006年7月12日
 放射線科でのPTCDに失敗、再手術決定。

【再手術】

・2006年7月14日
 8月中旬以降の手術に備え、一時退院。5度目。

・2006年8月18日
 6度目の入院。手術準備。

・2006年8月22日
 再手術。胆管と門脈の同時手術となる。

【退院、元の生活ヘ】

・2006年9月2日
 6度目の退院。

・2006年11月17日
 最後の胆管ドレン外れる。

・2006年11月22日
 GOT、GPT、γーGTP共に上昇、肝生検の為入院、翌日退院。

・2006年11月30日
 本格的に仕事復帰。

・2007年
 二週毎の採血、四週毎の検診。

・2007年7月13日
 胆管炎にて8度目の入院、抗生剤の投与。19日退院。

・2019年6月6日
 B型肝炎抗体、血液製剤であるヘブスブリンに副作用。

・2019年8月1日
 ヘブスブリンに二度目の副作用。


・2019年9月26日
 血液製剤であるヘブスブリンから経口服用薬のバラクルードに変更。


・2019年11月14日
 バラクルードからベムリディに変更。

【現在】
 ・直近の数値・・・

 総ビリルビン ~0.9 (通常0.4-1.5)
 AST ~21 (通常13-30)   
 ALT ~15 (通常10-42)
 γ-GT ~26 (通常13-64)
 HBs抗体  <2.00
PSA   <0.03

・再入院の可能性
 1)胆肝炎
 2)HBs抗原の発生(再発の可能性)


・定期検診(約12週毎)
・年次検診(1回/年)
・胃カメラ、大腸カメラ、CT、エコー(1回/年)
・服薬(3回/日)




2.結石
・2010年2月16日
 尿管結石の診断。


・2010年5月7日
 体外衝撃波尿管結石破砕術。(仁楡会病院)



3.テニスエルボ
・2019年12月27日
 テニスエルボの診断。ブロック注射。(美しが丘整形外科病院)


・2020年3月23日
 ブロック注射2回目。


・2020年8月
 痛み再発、現在整骨院通院。


・2023年1月
 左肘にもテニスエルボ発症。
    その後、手首、肩、左腕全体の痛みに拡がり現在に至る。



4.腰痛
・2020年8月7日
痛み発生

・2020年8月25日
    さとづか整骨院通院~現在

・2022年8月16日
    ぎっくり腰状態になる。
    整骨院通院、年内回復に向かう


・前立腺手術後、腰の痛みに加え、左脚の痛み、痺れ



5.四十肩、五十肩
・2010年前後
    右肩四十肩、約一年の通院の末、回復
    その後、右肩、左肩、一度づつ罹患、都度整骨院通院し回復




 6.腱鞘炎
・30代より右手首腱鞘炎(職業病)
    手首用サポータ―でカバー、整骨院通院。




7.アレルギー
・2020年4月21日
 発疹(右腕、背中)、原因不明。
    (前立腺がん確定3月6日)


・2020年4月23日以降、
    抗アレルギー薬(フェキソフェナジン)服用開始。


・2022年3月7日
    耳鳴り発生


・2022年3月8日
    後頭部の痛みと肩痛


・2022年3月9日
    夕方から発疹、一日1回の服薬で抑えられず、2回/日に変更
    翌日も同様
    2回/日で抑えられない場合、抗アレルギー薬の変更も検討必要か


・2022年4月9日
    一日2回の服薬で抑えられず


・2022年4月19日
    抗アレルギー薬の変更、
    フェキソフェナジン→タリオン

    

※参考
    コロナウイルスワクチン接種
    第1回目~2021年7月12日
    第2回目~2021年8月16日
    (アレルギー発症で原因不明の為、ワクチン接種中止する)



8.飛蚊症
・2017年6月11日
 飛蚊症の診断。(平岡公園眼科)


・2017年11月15日
 緑内障は空洞(剥離)あり。(回明堂眼科)
    一年ごとの定期検診が決定。



9.大腸ポリープ
・2018年9月25日
 大腸コールドポリペクトミー手術。



10.膠原病
・2013年
    12月20日頃から 右足、第2指付け根からの痛み
    指先にかけ痺れる様な痛み、歩行困難になる


・12月28日 定期検診で厚生病院受診
    歩行困難

・3月14日 清田整形外科受診、MIR、不具合認められず
    神経の炎症、ロキソニンか服用不可であればブロック注射

・3月21日 北大受診、骨密度測定の予約

・4月 歩行に支障無くなる

・7月20日 第2指に痛み復活

・7月26日頃~ 歩行困難になる

※ほかの症状 両手指の痛み、違和感
    特に薬指、右~4月頃、最初に指先の強い痛み、治まっても軽い痛み
    と違和感残る
    左~7月、最初に指全体の強い痛み、治まっても軽い痛みと違和感残る

北大病院膠原病科受診。経過観察。
    結果、リウマノイド因子陽性もリウマチ系の可能性は薄いという判断。

    2018年、一旦定期検診中止



11.前立腺がん
・2019年12月
 外科の年次検診でPSA値上昇発覚。


・2020年2月19日
 針生検。


・2020年3月6日
 癌の診断。


・2020年9月10日
 入院。(北大病院泌尿器科)


・2020年9月14日
 前立腺全摘出手術。


・2020年9月22日
    退院

・2021年4月中旬
    尿取りパッド、1回/1日になる。


・2022年9月
    尿漏れがやや復活、骨盤低筋体操を続けていない影響か。



※現在、半年に1回の定期検診
    PSA再発に要注意
    尿漏れ改善の為、骨盤低筋体操を継続中。



12.白内障、緑内障
・2021年5月2日
 白内障の診断。残るは手術のみ(回明堂眼科)


・2021年11月16日
 白内障手術。無事終了。


・2021年11月17日
    目じりにチラツキ発生。特に光量の多い場所。


※毎日の点眼,年一度の定期検診
    光量の多い場所でのチラツキ、解消せず


・緑内障については、右目周囲赤色状で危険性高く
    これも経過観察必要。



13.入れ歯
・2021年5月27日
    部分入れ歯



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のど自慢予選会へ行こう2023~part2


残念ながらハガキで落選。

応募総数が書かれてないので、惜しいのか全然だめなのか

わからない。



やっぱちょっと遠いかな、芦別市。

年度末までの、超大忙しな時期が終わって、5月末、時期的には

ちょうど良かったのに。


まぁしょうがない。

また来年。長い。

 
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自動車税種別割減免申請

5月31日は自動車税の納期限。

法人廃業するに当り、所有車の使用者変更をした(個人へ)ので、今年は納税対象が個人になる。

ということは、身体障害者1級のわが身、晴れて車税についても減免対象となる。

先日、いつも通う整骨院の先生と話している中で、そういえばもうそろそろ車税の納付書が届く頃だ、と。

で、思い出した、ようやく。


自動車税種別割減免申請。



危なかった。申請も5月31日まで。

それを過ぎると、今年、減免対象でなくなる。

簡単に言うと、他の税関係と一緒で、「一度納めたものは返さない」


ふざけるな、って話しだけど、健康保険とかもそう。

徴収する時は、嫌っていう程案内を送りつけてくるくせに、免除、減額、助成などという類のものは、

基本、自己申告。

申告しなけりゃ、一円たりともあげません、と。




と、それはともかく、電話で確認したところ、とにかく必要書類を持って来いと。

今の時代でも、来いと。

その理由を聞くと、「身障者手帳に承認のハンコを押さなくていけないから」と。

もうこの時点で、半分キレ気味。

でも行った。行くしかないなら行った。

仕事も病院も有るのに。



近くはない、その場所に行った。

ホールで、男性の案内(だけやってる)に声をかけられ、空いていた窓口へ声をかけている。

無視。窓口の男性、無視。

どうぞもこうぞも、無い。

ここでも1/4くらいキレる。でもまぁまぁまぁまぁまぁまぁ。

よくある話し、うん。今までも色んな所で何度も。大人、大人。




こっちは、申請書はサイトからダウンロードで書いていったので、窓口の作業を見守るだけ。

事務作業。相変わらず不愛想。

途中、手帳のコピー、表紙カバーから中身を外して...

外したカバー、ぶん投げやがった。

見た、しっかりとこの目で。


ここでも1/4くらいキレる。でもまぁまぁまぁまぁまぁまぁ。

国保の時も同じようなこと、あったじゃないかと。大人、大人。


で、なんだかんだでチェックも事務作業も終わり...そりゃそう、超簡単な作業だからね。

ここからが問題。

「これで終わりです」と。

「かんぞうさんの場合、7月が車検ですね」そう、6月に予約入れてる。

「なので、一度今回の納付書で納めてもらって、それを車検の時に使ってもらって、後から還付してもらって下さい 」

はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!

「いやいや、車検期限の2か月前、ちょうど今月末までに、現況確認証明書が届くって書いてありますけど」って言ったら、

「それは継続の場合で、今回の申請の審査が2か月くらいかかりますから間に合いませんので」


ここで1/2くらいキレる。でもまぁまぁまぁまぁまぁまぁ。


で、ここから、

・何をこれから審査するのか
・なんで2か月もかかるのか
・どこで審査するのか
・誰が審査するのか

こんな不毛なやり取りを何度も繰り返し、

結果、得られた答えが、

「内容が合っているのか。なにぶん数が多いもので。審査はここで。上司にあたる者が」

だって。


これ、区役所の保険の窓口、特定疾患の道の窓口等々で何度も聞いてきた話と一緒 。




今回のパターンだと、

①5月9日、申請

②5月31日までに納付

③6月、車検

④7月9日前後、減免通知書届く

⑤同日頃、減額通知書届く

⑥8月10日前後、支払通知書届く、銀行で受取り


となる。

本来なら、納付書を無視しておけば、いずれ減免確定し、それで終わり、なんだけど、

たまたま7月車検の為にこうなってしまう。

だけど、正直、減免の納税証明ごとき、すぐに発行できるだろうと。

審査もくそもなく、書いてある通りのことだけで、それ以上でも以下でもないこと。



それでも、これもよくある話しで、こちらも、しょうがないと言われればそう納得はするものの、

このやり取りの中で、この窓口担当、言ってはいけないことを言ってしまう。(それが何かは敢えて言わないけれど)


こうなると引っ込みはつかない。

当然、「あなたでは話しにならない」となる。

で、主査、と名乗る人が出て来たんだけど、話しを、単に減免の納税証明を早期に発行できるか、

の話しだけを進めようとする。担当の無礼は無視して。



結果、これもまたあきれ返る話しなんだけど、

「減免の納税証明、発行します。10分程お待ち下さい」と。

2か月審査にかかるんじゃないんですか、と。

それはどこに行った。


実際、3分も待たずに発行された。

そりゃそう、ハンコ押すだけ。



これさ、いつも、2か月待たせているんだ、一度納めさせて還付するんだ。

特定疾患、高額医療と同じ構図で、言外に

【減免してやるんだから。どうせ還付されるからいいでしょ】と。

ありあり。


でもまぁいい。結果として一旦納付は無くなる。

でもでも、担当者の非礼は。


ここも当然問い詰める。



これ、例えば銀行の窓口なら...

妻に聞いても「有り得ない」と。

まぁ役所の窓口なんてどこもそんなもん、と言われればそれまで。

あの一言以外は。



だから、助成、減免を受ける側にも少しの責任有るかなぁと。それを思う。

やっぱり、言うべきことは言わなくちゃ。

おかしいと思ったらおかしいと。不快に感じたらそれを伝えないと。

だって、銀行の窓口で同じことされたら、怒るでしょ。



民間と役所、民間なら有りえないよねってことを声高に叫ぶつもりは毛頭ないけど、

そもそも、役所の行政なんて究極のサービス業なわけで、本来、窓口に来た市町村民 、道民、国民に、

民間以上の丁寧な接し方をしなければならないはず。




なんか勘違いしている。

特に相手が身体障害者であるならなおさらだ。


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親と同居を始めて30年




昨夕、母が緊急入院、そして今日、手術。

大腿骨鼠径部骨折及び右鎖骨ヒビ。



昨日階段で転倒してから今日午前の手術まで、まぁ目まぐるしい展開。

救急車での転院もあり、すべて終わって帰宅したのが22時過ぎ。



母も90歳を過ぎ、いつ何があってもおかしくはないので、常に自分の頭の中では

シュミレーションしているし、準備もできている。

だからなんとか対応できるけど、それが無かったら大変、だとは思う。



医師の説明も、自分の病気の場合の対応と置き換えて考えられるからまだいい。

昨日の説明も(枚数も20枚くらいあった)、なんなら一個も説明不要って感じだったし。

でも、

医者の説明…なんだろう、こっち側には本来難しい話しばかり。

普通の人なら、きっと戸惑うことが多い気がするなぁ。




未だ面会禁止で、手術終了も電話連絡。

30分弱で終わった手術はいい。大変なのはこれからのリハビリ。




親と同居を始めてちょうど30年。

子供が小さい頃は両親に助けられることが多く、親が高齢化したこの数年は病気も増え、

入院、手術が両親共に増えてきて、手助けする事の方が圧倒的に多くなってきた。


30年、人生の半分。妻にしてみれば、自身の親と過ごした時間の倍近く。




この先、両親を含め、お互い、どんな人生が待っているのか想像もつかない。

わからないから面白いともいえるけど、終活の妨げになっているのは否めない。


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GWとGW

GWって書くと、自分の中ではゴールデンウィークではなく、グラスウール。

建築の断熱材。


この仕事をしていると、GWも正月も、盆も、あまり関係なく過ごしてきた40年。


子供の頃も、農家の忙しい時期で、家族で旅行とか全く記憶に無い。

そんな中長期の休みに、どこか行ったとか、何かした、とか、本当に記憶に無い。




今ずっと考えているのは、はっきりと先が見えた時 、余命を告げられた時とか、その時に、

できるだけ後悔を残しておきたくない、ってこと。

終活も大事なんだけど、妻には、

「そこばかりにこだわり過ぎたら、後がなくなるよ。」と。


そうなんだよねえ、わかっているんだけどねぇ。



今できること、それを一生懸命やるしかない、っと。




まずは月末ののど自慢、

とりあえず一回、試しで、先日。

採点カラオケ一回目、91.077点。


前回2019年、初回(初めて歌った)が82.834点。この時点で予選会16日前。

今回、91.077点、まだ26日有る。

超難しい歌、厳しいんだけど、95点台にはもっていきたい。

とはいえ、ハガキで落選、の可能性の方が高いんですけど。

嗚呼。


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