goo

あと一月

受験から戻ってきた長男、大して追いこんだ勉強をしていたわけではないのに、でも受験勉強から
解放されゆる~い感じに浸っている。




26日の前期試験が終わり、まだ後期が残っているのだけれど、選択した学科は個別試験が無し。

センター試験の得点だけで判定される。


あとはもう8日(前期)と20日(後期)の合格発表を待つばかりだ。




色々と雑多な手続きの関係上、前期で決まってほしいと思うものの、数学の出来が悪かったらしく
五分五分か。






何につけても3月は忙しくなる。

ただでさえ年度末、仕事に学校関係に、法事に定期検診もある。

おまけにサッカーもプロ野球も始まる。




3月を迎えるにあたって、すでに体力は限界に近付いているけど、も少し頑張って、あっかるい
春を迎えよう(迎えたい)と思っているところです。




コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

悲しいのかさえわからない

大事な仕事仲間でもあり、大切な友人でもある方が、突然逝ってしまった。


自分の病後、体調の心配をしてくれた人は大勢いたが、仕事と生活の事を気に掛けてくれた
数少ない人だった。




あまりにも突然で、いまだ到底信じられない。

奥さんと二人の娘さんを残して旅立ってしまって、本人もきっとよく状況をのみ込めていない
のではないかと思う。


柔和な表情と温厚な性格で誰からも好かれていた。






数年前からサッカー観戦に誘ってもらって、今年こそ一緒にコンサの応援に行こうと話して
いたのに。

去年、共に挑戦して共に散り、今年もまた一緒にチャレンジしようと言っていた「のど自慢」。



どちらも叶わなくなってしまった。





あまりにも突然で、想像さえしていなかったので、悲しみを通りこしてしまって何の感情さえ
持てない。



ただ、「がんばれ!肝臓くん」の読者でもいてくれたのに、辛いこと悲しいこと、生きていれば
そんなの誰でもたくさんあって、でも頑張っていればいいこともあるし、なにより生きてさえい
ればどんな事でもどうにかなるのに、そんな思いは・・・

伝わらなかったみたいです。

無力です。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

尋常じゃない

いくら忙しい時期だからって、尋常じゃない。


2月、3月といえば仕事の業界的には一年で一番忙しい時期では有るけど、今年はちょっとまた
違う。




何が違うかって、新規の依頼が多いこと。

ネット(会社用サイト)を通してであったり、知人の紹介だったり、毎日何らかの電話がかかって
きているような感覚さえする。

だからといって体は一つしかない。


仕事を外注する体制は作ってあるけど、それさえも限界にきている。





仕事って、無い時にはさっぱり無いのに、こうして重なり合う時があるから不思議だ。

10数年前のように、一時期に集中するといった事が無くなったのにもかかわらず。




身体が二つあったなら、とまでもは思わないけれど、せめてもう少し以前のような体力があった
なら、と思う。






でもなぁ、気力はあるんだけれど、体力はなぁ・・・

自信はないなぁ・・・

目も衰えてきたし・・・

食欲もねぇ・・・

腕も腰も痛いし・・・

トイレは近いし・・・

寝付きも悪いし・・・

だからストレスも溜まるし・・・



でも、

耳だけは・・・いいわ。

特に悪口だけは、よく聞える・・・。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クライストチャーチ

クライストチャーチといえば、数年前に長男が、学校行事で2週間ほどホームステイした場所。

そのクライストチャーチが地震で大変な事になっている。



TVに映る悲惨な光景は、長男が自分の目で見てきたものでもある。


日本からも救援隊が向かったというが、今以上の犠牲者が出ない事を祈るばかりだ。






さてその長男、今朝、受験の為東京に向かった。

相変わらず目標の定まらない長男だけれど、まず一歩踏み出さなければ何も始まらない。



その先にあるものの為、何かをつかむために自分で道を切り開いてきて欲しいと願うのです。
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

トイレの紙さま

用を足したはいいが紙が無い、さてどうしよう、となった経験・・・



手で拭く?笹の葉?もしくは、拭かない!

笹の葉、って、野糞じゃないんだから、とか、拭かなきゃ座れない、とか、拭いた手はどうする
のよ、なんて馬鹿馬鹿しい事を考えながら、有るべきもの、有って当たり前のものが無い時の事
を考えてみたりするのが、ここ最近増えてきた。




健康なんかはその最たるものなんだろうけど、あと仕事とお金は相通じるものがあるだろうし、
もちろん大切な友人とか愛する人(愛される人)とか、親もそうだ。

病気になって初めて健康の大切さに気付き、不景気になりリストラされ仕事ができる環境を羨ま
しく思い、自分が親になって親の気持がわかる、とはよく聞く話しだけれど、こうなると、
人間、いかに当たり前では決してない事が、当たり前のように感じて生きているか、ってことに
なる。







トイレで紙が無い窮地に陥った時、あぁ、初めに気がついていれば、とか、予備のティッシュ
を持っていれば、とか、せめて手袋を持っていれば、とか、それならハンカチだろ、とか
色んな事を考えるわけだけど、べっぴんさんにしてくれなくても紙をくれ!と思ってももう
遅いわけで、後悔先に立たず、だ。



トイレに、「紙さま」ならぬ「神様」がいるように、きっと人生の中にはそれぞれの人に神様が
いる。

それを引き寄せられるかどうかはその人の「運」ばかりではなくやっぱり努力なんだと思う。

頑張っていればきっと人生の「神様」が見ていてくれると思うのです。



トイレの神様(DVD付)
植村花菜,植村花菜,山田ひろし,寺岡呼人
キングレコード
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

働けるだけで丸もうけ

肝臓移植なんかしたら働けるのか、普通は不思議に思う。



「元気になられて皆さん普通に生活されていますよ。」



と、お医者さんや看護師さんは言う。移植前に。




でも、


「普通の生活」と「普通に仕事」


この二つが決定的に、違う。




現実には「普通の生活」ができても「普通に仕事」をできている人は少ないのではないか。

現実に、自分の周りでも、働き盛りの人で、転職を余儀なくされたり、定職に就けなかったり
している人は多い。


移植経験者って、程度の差はあれ「生死」の狭間で彷徨った人たちだから、きっと贅沢は望まな
いのだろうけど、移植後の生活が激変するようでは何の為の闘病かわからなくなる。




よく、マスコミ等で取り上げられる人は、大抵、一家の生活を背負って立つ、というようには
見えない。

見えないだけかもしれないけれど、でも見えない(見えずらい)現実は確かにある。






究極の医療、と感じる「移植」。

これから間違いなく広まっていく。


理想と現実を語ってもしょうがないことだけど、もしそんな心配が皆無になったら、その時が
普通の医療になる時だと思う。



お願いします。






そんな状態だけれども、色々と問題が多いのだけれど、移植後の体調の維持に苦労する人が
多いのもわかっているけど、

ここ10か月間、ほぼ一日の休みも無く、働けている人がここにいます。



大丈夫だよ、みんな!!
コメント ( 2 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「サラリーマンじゃないけど川柳」

今年もまた、恒例のサラリーマン川柳の「100句」が発表され、これまた恒例?の
「サラリーマンじゃないけど川柳」を。



やっぱり「旬」な題材が多いようで、マツコと戦場カメラマン。
最近、出まくりで心配なので、一句。



「 戦場で  ゆったりモードで  逃げ遅れ 」(よういち)

「 デラックス  八百長問題  大丈夫?」(はなれごま理事長)






流行りものの題材も多く、わからない事も多いので、


「 女子会って  井戸端会議と  どう違う? 」(だんし)

「 スマートフォン  押す指だけが  痩せている 」(あなろぐ)

「 ツイッター  つぶやきシローが  ルーツなの? 」(だんでぃー)






芸能界も永遠のテーマで、


「 少女時代  KARAさわぎの為  出番減り 」(やっかみ)

「 わからない  嵐と忍者  人気の差」(ひかるげんじ)

「 AKB  GOTとGPTに  ビリルビン」(ていきけんしん)





でも題材の主流は家庭内で、


「 ディズニーと  騒ぐ妻に  ネズミ取り 」(狩人)

「 体重計  デジタルだから  ごまかせぬ 」(老眼)

「 びょういんと  びよういんじゃ  大違い」(持病持ち)

「 受験生  きっと来年も  受験生」(字余り)

「 怒られる  何をやっても  怒られる」(亭主)

「 怒っても  まだ足りないよ  また怒る」(主婦)







さて、怒られないように仕事、仕事。(暇人)
コメント ( 6 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

北海道の移植の原点

おそらく北海道は「移植先進地」だと思うのだけれど、その基礎を築いた、というか、今の移植体制
がこの人無くしてあり得なかっただろう、と思うH大病院の藤堂先生が定年退官されるという。





たぶん、北海道に藤堂先生がいなかったら、今の自分は、ない。この世にいない。

逆に言えば、この先生のおかげで多くの人の命が救われた。間違いなく。





だから、この病気での自分の「運」の原点だと強く思う。

「運命」が本当なら、この先生がいたから劇症肝炎になり、自分が北海道にいて、最終的に先生の
病院に行きついて、移植ができて、でもすぐには良くならず、一年間考えさせられ、再手術をし、
そして今がある、そんな感じか。



普通にしていたら絶対知り会わない人だけど、知る人ぞ知る大先生に、あの笑顔で語りかけられた
事が今にしてみると不思議な感覚でもある。







そういえば次男の通う学校で、一学年下の学年が「臓器移植」を学習テーマに取り入れていた。

北大のS先生が、講義の為に学校に出向いたのもその一貫。

そんな関係からか次男の教科担当の先生が先日の講演会に参加したようだ。


「凄い先生方なんだぞ。」

っていつも話しているようだが、次男にとっては身近な存在。




藤堂先生を始め、H大の先生方は敷居を低くしていてくれる。


そんな一つ一つの姿勢が、北海道に移植医療を根付かせてくれているのだろうと思う。





幸い、新しい部署で病院に残ってくれるので、まだまだ頼もしい存在でいてくれる。




藤堂先生が健在な限り、なんだか自分も元気でいられそうな気がするんですけど。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

首輪

飼い犬が飼い主によって首輪を付けられるように、付けられてしまいました、これ ↓↓↓↓









昨日、一日早く妻からもらったバレンタインの贈りもの。


今までつけていたマグネットのネックレスが壊れて、ただでさえの肩こり症が、自分の性格が如き
一段と頑固になり、困り果てていたところ、思いがけぬプレゼントに、頑固おやじの目に涙(は無い)・・




身に着けた感じは、いい。かなり楽。




でも・・・・来る。一か月後。白い日が。



バレンタインデーの贈りものって、ホワイトデーへの請求書みたいなもので・・・

首輪が指輪に変わることはないにしても、

それはそれで・・・




まっ、いっか。



【 RAKUWAネックX50 ハイエンド|| '10ダルビッシュ有モデル 】

コメント ( 10 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

今年の「のど自慢」

5月15日~知内町

8月21日~恵庭市

11月6日~旭川市



今年もまた「のど自慢」の開催地が発表になり → ここ 北海道内は3か所。




行ける。恵庭と旭川。

特に恵庭。近い。


しかも真夏。暑い。熱い。



昨年は予選会にさえ出られなかったので、今年は是非リベンジ。



曲は、決めてる。去年から。

でも迷っている。「N※Kのど自慢」にあまり向かない曲だから。





なんも素直に歌いたい歌にしたら、って、またカミさんに言われそうだけど、最近は本選に出る
曲って随分と片寄りがあるような気がして、って言ったら、「アンタ、本気で本番に出る気かい!」
って言われそうだし、でも予選会はまぁそれこそ本番では絶対歌われないような曲もどんどん出て
くるし、だったら歌いたいの歌ってパぁっつと散ってもそれはそれでいいけど、やるからには
やっぱり「目指せ本選会」って気持でいかないと他の人に迷惑だから全力でいきたいし、その為には
まだ6か月あるから準備には充分時間があって、過去3年みたいに色々曲選びしているだけで
楽しんごなんだから自由にさせて、って気持と、また一緒に恵庭に行こうね、ってお願いしなきゃ
ならないからカミさんの意見も尊重しないと、これから色々マズいわけで・・・





いやぁ~、苦労するわ。おもろ~だけど。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まつりのあと

昨日から妻の甥が受験で札幌に来ている。

我が家の長男と同級生の甥も、正真正銘の受験生だ。



札幌から出たがる我が長男と、なにがなんでも札幌に住みたい甥っ子。

高校生の、揺れ~る 想い~ 、複雑。。




その甥の弟は、これがまた高校受験で、周りにたくさん受験生がいる。

早くから父と死別し、母子三人でここまで暮らしてきた義姉の家族、受験・進学、就職によって、
それぞれ別の道に進んでいくことになる。複雑。




我が家のバカぼんずにしたって、それは同じ。

昨夜、妻が、

「今までどんな思いをさせられたって、いざ向こう(学校、たぶん東京)に送って行って、別れる
時、きっと寂しくって泣けてくるんだろうな。」


と言っていた。




まぁ、母親ってそんなもんなんだろうな。






今日からさっぽろ雪まつり。

まつりが終わると、いよいよ受験時期が本格化する。


どんなまつりも、終われば何か寂しい。


でも、

まつりは、また一年もすればやってくるけど、子どもはきっと・・・帰ってこないんだろうな。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

さっぽろ雪まつり、の前



地下駐車場から、地下街を経て地上に出ると、目の前にそびえ立つ足場。

2月7日始まる「さっぽろ雪まつり」の雪像制作の為の足場だ。




昨日、仕事で札幌市役所に寄った帰りに一枚、撮ってみた。

雪像、じゃなくてごめんなさい。



でも、あと3日しかないのにこんな感じ。


毎年思うのだけれど、制作の進度はいつも遅い。

暖冬だったり、逆に吹雪だったり、邪魔する要素はいくらでもあるけど、よくちゃんと間に合わせる
なぁと、ただひたすら感心。



それにしても自衛隊制作の大型雪像といったら、そりゃぁもう素晴らしい。

きちんとテーマもあるし。





雪像を見に、まつりを体験しに、美味しいものを食べに、日本全国、世界各地から、たくさん人が
集まって、札幌を盛り上げてくれ事が喜ばしいことです。



最後に雪像を、と思ったけれど、やっぱり建築現場の様な、こんな写真 ↓

コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

診察室

先週の定期検診で、久し振りの、というか、自身外来では3度目のY下先生に診てもらった。

(そういえば最近、S木先生に診てもらっていない。なんだか変。)




Y下先生には普段診てもらっていないので、免疫抑制剤(プログラフ 0.5mg)の少なさに驚いていた。





「いや~ぁ、いい調子ですよ。」

と言われ、5年前に言われたかった、と言えるはずもなく、素直に感謝の言葉を述べるわたし。



「体調の方はどうですか?」

と聞かれ、



「とにかく疲れやすいですぅ。」

と甘えるわたし。


そして、

「やっぱり、一年間は長かったですよ。」

といまさらながらチクリと刺すわたし。




「まぁでも、これから取り返していきましょうよ。」

と先生も負けてない。



「取り返せるでしょうか。」

と言いつつ、病室を去るわたしを、苦笑いで見送るY下先生でした。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いつ、誰にも、移植について考える機会

ようやくホテル+飛行機が決まった。

我が家のバカぼんずの為にえらい目にあってしまったが、結局、受験場所近くに確保することが
できた。





個別試験が25、26日に集中して行われる為に、対応が遅れればそりゃぁ無いわ、普通。

だから言ったのに、って何度言ったか。


それでも仮押さえしておいた新宿のホテルで諦めていたところ、いつもいつもお世話になっている
知り合いのお父さんの人望と人脈と、手回しのおかげで、近場のホテルを予約する事ができた。



助かりました。




あとは受験者本人の努力の見せ所、なんだけど、これが一番問題だったりするから困ったものだ。


たくさんの人の応援で生かされているんだから、精一杯頑張る義務が、有ると思うんだけどな。










先日、病院からお便りが送られてきて、



『 札幌市民公開講座 話そう大切な人と~みんなで考える臓器移植~ 』



「臓器移植」の公開講座。




臓器移植法が変わって、それに伴い、今まで関心の無かった人にも少しづつ認識が広まっているかと
は思うけど、でもきっと、当事者以外の人には殆んど正しい理解は得られていないのも現実で。

でも、いつ、誰の身に起きてもおかしくない「移植医療」の道。


だからというわけではないけど、例えば「のど自慢」とか「PC」とか、「音楽・歌」とか、それこそ
「受験」とか、あまりブログテーマと関係のないキーワードで来てくれた人が、一瞬、なんだこの
ブログ?と思われつつも、だまされ(?)ついでに少しでも眺めてもらって、「こんな人もいるんだ」
とか「こんな事で助かったのか」とか、「移植医療」のほんの断片でも知ってもらえたら、と強く思う
のです。





公開講座には行けなくても、PCの前に座れば情報は豊富に溢れている時代、どちらも生の声には
違いない。
コメント ( 0 ) | Trackback ( )
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする