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コロナ感染情報



自分がコロナに感染したからっていうのもあるんだろうけど、

周りで身近な人のコロナ感染情報がどんどん入って来るようになった。


弱毒化した分、感染力が高まっている表れだろうと思う。



ただやはり、皆症状は軽いようで、風邪っちゃぁ風邪。

自分みたいに免疫抑制したりしている人は39度近くまで発熱したり、持病を持って通院している人は、

その持病部分がやられたり、耳鼻に問題がある人は嗅覚障害になったり。



発症からほぼ一か月経っても、疲れやすさは半端なく、喉の不調と咳は続く。

明日の定期健診で数値がどのくらい悪化しているかも気になる。


コロナの後遺症に気を取られ過ぎて、首、手指、腰の痛みに対して疎かになるのも本末転倒。

明日は膠原病の方の検診もあって...



チェックすること、確認すること、が多すぎて。


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普段の準備

コロナで自主隔離中、役に立ったのが、


・のど飴(タブレット)の龍角散ダイレクト

と、



・龍角散のどすっきり飴


これは今も。咳が未だに治まらない。




・消毒スプレーと除菌シート

隔離部屋を出るのがトイレと風呂。その前後で。




・トイレのペーパータオル

使い捨てだからいい。



・キッチンもペーパータオル




・携帯テレビ・ラジオ

入院用に購入した物で前立腺がんの時も活躍。

ラジオはAM・FM両用。感度も抜群。




・スマートウォッチの血中酸素測定機能

正確性はともかく、一つの目途、心の拠り所として役立った。





そもそも、普段から入院セット(スーツケース)を用意していて、もしかしたら首のMRI次第で

入院も有るかなと考えていて、

そんな矢先のコロナ感染で...



普段の準備は自分の身を助ける、って実感。


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コロナのタイミング

首のMRIの結果は、やはり椎間板ヘルニア。

ただ、すぐに手術が必要というものではなく、薬とリハビリで改善可能な程度。



肝臓のことがあり、薬は出せない、というのもいつもの状況。

リハビリは有効のようで、ならばいつもの整骨院にお願いしようと決めて...


ちょっと集中的に通院しようかと思っている。



コロナの後遺症で喉の不調、咳、倦怠感があって、首の調子がどの程度どうなのか、

自分でもよくわからない感じになってきた。

混ぜこぜな感じ。



なんか、凄く悪いタイミングでコロナに罹患してしまったような気がする。


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MRI

コロナからまぁまぁ回復したと思ったら、今度は首のMRI。

首だけでボーリングの球くらいの重さだって言うけど、

そう考えたら益々支えるのが辛くって。


ちょっと油断していると両肩や頭にも痛みが波及する。

仕事も1時間しては休んでって感じで。



今は、腰も手首も指も痛くて、あ~あって感じ。


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コロナに感染してみて

自分がコロナで自主隔離している間、なんと母もコロナに。

とは言っても自分のコロナが母に感染したわけではない。

それは、接点を時系列的に辿っていくと間違いない。




最初、自分の感染がわかった時、当たり前のように考えた、感染源。

3日のエコー、6日の検診、その後の整形外科受診。

その辺りかなと思っていたけど、でも母も感染となると俄然変わってくる。


もちろん、ほぼ同時期にたまたま別のルートで、って考えられなくもないけど、現実的ではない。



一つ屋根の下に住んでるとはいえ、日々会うわけではなく、最後に接点があったのは、

5月30日の母の定期健診。



この病院、積極的にコロナ患者を受け入れていて、考えてもみれば待合ホールにゴロゴロいても不思議

じゃない環境にある。



まぁでも、いくら免疫制限者と、病気がちの老婆の組み合わせといえ、一緒に感染してくるかな、

っていうのはあるけど・・・



今さら感染源を考えてみてもしょうがない事ではあるけど、それにしても

あれだけ注意していたのに、っていう後悔は、やはりある。





それでも、生活を共にする妻に感染させなかったのはいいこと。

普段から、手洗いタオル等を分け、消毒、うがい等々徹底してきたことが良かったのかもしれない。


あと、やっぱり抗原検査をすぐしたこと。

その後の対処を考えると、これは本当に大きいと思う。





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コロナからの回復

コロナからの回復後、再発熱や体調不良でなかなか良くならない人が周りに結構いる。

今日、コロナ発症から12日目。

味覚障害も嗅覚障害も起きなかったのは幸運。

のどの不調や倦怠感はあるものの、当初の頃の様子に比べれば軽い方だ。



2020年の春、今まさに流行り始めたという頃、H 大の医師に言われた、

「もちろん罹らないに越したことはないのですが、罹ったとしてもできるだけ後がいい」

「対処方法も確立して行くだろうし、薬も開発されていくだろうし、
なんと言っても弱毒化していくから」


という言葉が思い起こされて‣・・


4年経って、軽く済んだ(とは言っても39度近い発熱)ことは間違いなく

もし4年前ならどうだったかなと。




あとは・・・

後遺症的な何か、有るのか無いのか・・・

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コロナ発症後9日目

外出自粛期間の5日も終わり今日は9日目。

まだまだ感染させる可能性はあるので、自己規制。


熱は昨日からほぼ平熱に戻り、咳も多少残る程度。


倦怠感は残り頭痛も、だけど、13日に受けるはずだった首MRI、

この首周りが痛い。




それにしても、解熱鎮痛剤としてカロナールは効いた。

よく言われていた通りだと思う。


あと、咳を抑えるためののど飴も有効。


寝たきりの友はラジオ。スマホでradikoで。



弱り切った体力は問題!

明日10日目以降はさすがに元の生活パターンに戻していかなければ。

耐えられるかこの身体。


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首が痛い!

コロナ熱が治まってくると、

元々痛かった首が、首が痛い。


MRI検査は、コロナのせいで20日に延期、これまた長い。
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コロナ発症後5日間経過

最初の目安、発症後5日間は昨日でクリア。

今も残る症状は微熱、倦怠感、咳、筋肉痛。

嗅覚味覚は今のところ正常。


あと少し…
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コロナ発症後7日目

以前は、コロナになったらまずH大病院に連絡、

と言われていたのもあって、肺炎化の心配もあったので、

1番熱が高かった8日に連絡し9日(日)にH大まで

妻の運転で行ってきた。

この往復2時間、これだけで妻のリスク、MAX!



結局、1人コロナになると家族の危険が増す。



それでも、6日を発症日とすると今日は発症後7日目。

そろそろ復活していかなければならないけど、この間に

失った体力の衰え、半端ない。


咳を抑えつつ室内行動を、と思った午前中、全く身体が動かない。

寝たきりで、ろくに食べられていないので無理もない。


1週間、10日で失ったもの、取り返すのに数ヶ月かかりそう。




今現在残る症状は、倦怠感、咳、関節痛。

嗅覚味覚正常。


まだ先長し…
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コロナ発症



死ぬほど注意してきたつもりでも、コロナにかかる。

今日が多分、発症から3日目。


体温は一昨日夜の38.9度が最高。

全身痛にだるさ、咳と喉の痛み、特に元々悪いところに顕著。



ただ救いはカロナール、やはり効果が高いという肌感。

あともう少し。
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最高の特効薬

前立腺がんの時は、数値異常を知ってから癌決定まで約3か月。

あの時は12月から翌年3月まで、超忙しい時期。

なのに馬鹿みたいにキッチンリフォームまでやっていた。


今思えば、現実逃避?

とにかく超忙しかったのを覚えている。



今回、膠原病科にかかるまであと2週間。

仕事のピークは過ぎているので、色々調べることはできる。

余裕が有るっちゃぁ有るけど、前立腺がんの時と違うところは...


前立腺がんの時は、生死に関わることだったけれど、でも自覚症状が全く無かった。

でも今、自覚症状だらけで...

そもそも首、頭。

更に右手、右足首。昨日から左手の同じ部位まで痛くなってきた。

おまけに、倦怠感。



何がアレかって、右手が痛いのでDIYができない。

それが一番辛い。

なんだかんだで、DIYとか好きなことに夢中になるって、最高の特効薬なのかもしれない。





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病的感覚。

改善されるよりも悪化する頻度が高くなってきた自分の身体。

気にかけなきゃならないことが多すぎて...



癌の心配さえもなんか鈍感になってきた。

移植を経験したことで、完全に麻痺してる、病的感覚。


ヤバいっちゃヤバい!


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明けましておめでとうございます!

明けましておめでとうございます!


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おまけの人生




先々週、右手親指に痛みが出て、曲げても反っても激痛。

手首の腱鞘炎からきているかと思ってたら、整形外科の診断では、腱鞘炎とはあまり関係なく、

親指付け根の関節炎。



ちょっとどうしようもない痛みということもあり、痛み止め服用や湿布では

改善されないということでブロック注射を打ってもらった。

テニス肘では2度経験しているけど、親指付け根、半端なく痛かった。


元々半端なく痛い、指が、ってのもあったかも、だけど。


まぁでも親指自体の痛みはかなり治まってきたから、診てもらって良かった。



診てもらったのはいつものお医者さんではなく、たまたまの院長先生。

過去カルテや問診票を見るなり、診察よりも質問ラッシュ。

移植のこと。


特に、劇症肝炎からの移植の流れ。

専門外でもやはり詳しい。

藤堂医師のことも知っていた。

あの頃、北大で移植を積極的に推し進めていたことも知っていた。

手術のリスクも術後のリスクも、拒絶反応も感染リスクも。


そんな院長先生に、改めて、ズバリ、言われた。



「かなり運が良かったですね。」


移植後18年、忘れかけていたのかもしれない。

敢えて思わないようにしていたかもしれない。



今、身体の状態を色々な人に聞かれると、あちこち痛い所だらけだけど、こう答える。

「数値は悪くないよ」、と。

再手術もした、途中、癌もあったけれど、やっぱり、相当運がいいかなと。


わかっていたことだけど。

ほぼ形を留めない肝臓で、ほとんど死んでた状態、から、18年。


もう完全に、おまけの人生、なんですよね。現在。


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