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紙兎ロペにハマる

遅いよ、と言われそうだが、最近、「紙兎ロペ」にすっかりハマってしまっている。

今、毎朝、「めざましテレビ」の1コーナーで放映されているヤツ。



元々、作りっ気の少ない、ナンセンスな笑いが大好きだったのだけれど、「そんな感じ」に、もひとつ
お気に入りの下町レトロな感じ満載で、笑いのツボを見事に突っついてくれる。










「めざましテレビ」の場合のテーマは、


『 笑う朝には福来たるってマジっすか!? 』




マジっす!!
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異邦人

もう33年も前のこと、千歳から羽田に向かう飛行機の中で聴いていた忘れられない曲、「異邦人」。

当時大ヒットしていた久保田早紀さんのこの曲を、なんとも言えない気持ちで聴いていた。

それは今思えば、悲しい様な寂しい様な、それでいてどこかに妙な好奇心があって、楽しみでもある様な・・



共通一次試験(現センター試験)で失敗し、希望では決してない私立大学へ入学することになり、ろくに
地元を出たことのない田舎の18歳が、知人がいるわけでもなく、ましてや友人など一人もいない千葉の
大学へ・・・そんな状況で聴いていた曲。。



DREAM PRICE 1000 久保田早紀 異邦人
クリエーター情報なし
ソニー・ミュージックハウス







個別試験の出願が始まり、受験生の多くが今が悩み時なんだと思う。

目標は高かったはず。

その目標に少しでも近付きたいのは誰もが願うこと。


希望と結果、重い判断にまた緊張、そして再度結果、二段階選抜のなせる残酷な悪戯だ。


もっとこう、スパッといかないものか。




我が家でも、目標は目標、変える理由はないけれど、それでも前期以外に後期、そしてついには中期も考慮。

いまだ熟考の毎日だ。




残酷は残酷でも、でもこの経験、二度とできない経験。

もしかしたらとても貴重な時期を過ごしているのかもしれない。



昔誰かがラジオで言ってた。

「たしかに厳しい大学受験。でも社会に出てからのさらに厳しい場面を考えると、受験ぐらい乗り切って
こないと、いざと言う時、とても乗り越えられない。」



今のこの状況、きっといつか貴重と思える日が来るのでは、と思う父でした。
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一難去ってまた一難

予定が狂った時の対処一つで、うまくもち直せるか、それともどんどん深みにはまるか。

センター受験した多くの生徒が、これからの志望校選択で頭を悩ませているのではないだろうか。

それは我が家の次男くんも。


ネット上で話題になるような、国語の「長く変な文章」に、まんまとハマり、かなり厳しい状況に
晒されている。



担任の先生曰く、「今年は完全に個別勝負だ!」

そうだ勝負はこれからで、比率的にも完全個別重視。

人生に、そんなには、本気で勝負を掛ける時って無いだろうから、悔いの残らないよう、やれる
だけのことをやって、結果・・・ついてくると、信じるしかないかなぁ~。





・・・・・・・・・・

右足先の痛みは相変わらず残るものの、でも痛みが弱まったのか歩き方が上手くなったのか、当初
のような不自由さはあまり感じなくなった。

親指と第二指の間の付け根を押すと痛みが走ると同時に、第二指全体に痛みと痺れが出るのは変わ
らない。



右手薬指の指先の痛みは指全体の違和感に変わったと思ったら、今度は右手中指の指先に痛みが出て
きてしまった。なんだろう。




昨日の定期検診で訴えてみても、はっきりとした判断は当然無い。

可能性が有るのはやはり痛風。

でも検査結果を見ても、その症状からも、あまり可能性は高くなさそう。


あとはやはりこれも整形外科的なもので、もしかしたらレントゲンではわからない骨折の可能性も
あるらしく、次回、骨の検査をしてもらうことになった。




なんだかんだと次々と色んな症状が出てくるものの、肝臓の数値が安定しているのがなにより。


これからも自分の体と向き合っていかなければならないわけで、経験値だけが高まっていくのが
なんとも寂しいような怖いような。






今、H大の移植患者さん、インフルエンザに罹る人が続出しているようで、本気で注意が必要な
ようです。
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センター試験が終わって

センター試験が終わって、さぁ次は個別試験に向けて一直線・・・



とはなかなかならないようで、というのも今回のセンター試験、国語に続き数学もかなり難易度
が上り、次男くんの周りは総崩れ状態。

やむなく志望校ランクを下げることになりそうな子たちが続出しているようだ。


難易度が上がれば全員同じ条件なんだから、と思うのは周りの者たちの考えであって、受験生に
とってみれば、難易度に関わらず試験の出来不出来こそが気持に影響を与えているようだ。




平均点60点(100点満点に換算して)を想定して作成されているはずの試験問題、国語・数学
に関しては60点を大きく下回っている。さて。





とにもかくにもセンター試験は終わった。

これからはまず、志望校の絞り込みにはいる。



安全策を取るか初志貫徹で行くか。

判断の分かれ道だ。



受験生にとっては人生の分かれ道でもある。





そして各家庭の親御さんにとっては、苦難と苦渋の選択と、落ち着かない日々の始まりでもある。
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明日へ

一日目、どうやら問題の難易度が上がっているようだ。

特に国語。



チラッとみたけど、なんだかヘンテコリンな長文の問題が。

ちょっと毛色の変わった問題は各大学の個別試験でやってくれ。


あまり難解な問題、どうかと思う。

センター試験の趣旨、そんなことではなかったはず。



なんてことを言うと、進学塾とかの解説者が、

「一見、難解のように思えても、じっくりと読み解けば解ってくるはず。」

な~んて、わかった様なことをのたまう。


じゃぁ、あの場面、あの立場、あの年代、あの場の雰囲気の中で解いてみろってんだ。




そもそもセンター試験は、普通に頑張って、普通に努力して、ちょっとやる気のある学生が、

「なんだ!あの問題!!」

なんて絶対言わない問題でなければ。




ともあれ、まだ二日目がある。

気持を切り替え明日へ準備。



個別試験まで、さらには後期試験まで、まだまだ先は長いけれど、



がんばれ!全国の受験生。。
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センター試験

去年のような試験問題の配布ミスとか、毎年のリスニング機械の不具合とか、天候による遅れだとか、自身の努力ではどうしようもないこと、これだけは無いように願いたいですね。





明日はどうやら雪らしい。

気温は低くないようだけれど、どうしてこうも試験日に天気が崩れるのか。





センター試験、その先・・・、たかが試験、されど試験・・・、受験勉強の経験が生かされる時、
結果はどうあれ大きいこと。





恐れることも心配することも無い、失敗しても、その中から得られるものも、また大きい。





ただ、悔いのないように、それだけ。






受験試験 合格祈願成就御守桐箱入り赤&黒 岩国に鎮座する神社白崎八幡宮で祈願済み
クリエーター情報なし
白崎八幡宮
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備えあれば・・・

こっち(北海道)だと笑っちゃう程度の雪でも、関東以西で降ると大きな影響を受ける。

TV画面を見ながら妻と次男くんと、突っ込む突っ込む。


慣れ、と言ってしまえば簡単で、でも冬に大雪に見舞われる事が当たり前になっているのとそうでな
いのとでは大違いだ。






2年前の今頃、長男の時は大雪真っ盛りで、1日目の試験終了後はプチ帰宅難民。

結構田舎な試験会場で、交通の便がいいとは言えない場所。

自力で帰宅する予定が、途中、色々難関があって結局車で迎えに行く羽目に。


結果、帰宅できたのはたしか9時以降。


これが「北国のハンデ」と言わないでどうする、と思い、センター試験の「センター」って、
東京のこと?なんてことを考えたものでした。



さて、明後日からは次男くんが参戦する本年度のセンター試験。

次男くん本人はいたってリラックスモード。今はまだ。



親は親で、2年前のこともあり天気も気になる。


どんな準備が可能でも、天気だけはどうすることもできない。

だから尚更恨めしいのではあるのだけれど。



試験内容は統一でも、受験環境が統一ではないんだよな。




トラブル、毎年起こっているけれど、今年は大丈夫なんだろうか。

受験生は、それこそ人生をかけて受験しているわけだから、準備する側ももっと用意周到、気合い
入れてやってくれていいんんでないかい。



センター試験の出来が受験大学を左右し、受験大学で就職も変わり、それで人生がガラッと変わる
かもしれない。




少なくとも、北海道の子たちは、この季節の対策、心構えはできていると思う。

急に雪が降ったら、交通機関が止まったら、帰れなくなったら・・・

雪の備えができていない地域の子たちにはくれぐれも注意して受験してほしい。

自然現象で人生が左右されたら、たまったものではない。



全国の受験生たちには、結果はどうあれ全力を尽くして頑張ってほしい。
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今年も

新年早々色々あって、しかも仕事は待ってくれず、そして周りの状況を聞いてみると、今年も忙しい一年に
なりそうだ。

やらなければならない事が目白押しで、周りで動き出すこともたくさんある。




政治は政治で大きなことをぶち上げているし、それに対する反応も素早い。

なんだか今まで溜めこんでいたものが一気に吐き出されたようで、でもふと心配になる。

公共事業だなんだというけれど、いったんはそれにノーを突き付けたのは多くの国民ではなかったか。


今日の昼のTV番組をちらっと見たけれど、現総理を、待ってましたとばかりに、出演者が持ち上げていて
もの凄い違和感を覚えた。

旧式自民政治にならなきゃいいけれど、某元秘書官が話している内容を聞くと、どうも元の、一度拒否された
政治に戻ってしまうんだと感じずにはいられなかった。



民主の失敗の大元は自民にこそ有るんだと思うんだけどね。





我が家は我が家で、あと一週間後に次男くんのセンター試験が控える今、長男くんのアパートをネットで
探索している。

ある程度で決めないと有利な条件で契約できない。焦る。

奨学金の更新手続も間もなくだ。


センターが終わったら終わったで、受験する大学を早急に決定しなければならない。


道外を受験するとなったら、ホテルから飛行機から手配しなければならないし、もう、やる事がたくさん
あって。




そうなると、個人的なことは後回しになるんだよな。

大丈夫かなぁ。

いろいろあるんだよな。



今日も妻と、

「早く春になったらいいなぁ。」

「4月10日頃になったら落ち着いているよねぇ。」

なんて言いつつ、ため息をつくのでした。


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やっぱり紅白、見てしまう。

今年は何故か「笑ってはいけない」に固執しない子供たち。

昨年末31日、親世帯で夕食食べて、2階に戻ると、先に戻っていた子供たちは「ドラえもん」を見ていた。

「笑ってはいけない」を見て笑ってはいなかった。



今回は数年ぶりにあゆを見た。

何故かいつもトップバッターで、例年、その頃は親世帯で食事中、当然、「にっぽんの歌」みたいなヤツ
を見ていて、紅白のJAPN SONGSを見ていない。

でも「SPECIAL メドレー」って、そんなに歌を出していたなんて・・・



しかもNYCも紅白メドレー。しかもなぜに常連?NYCって。しかも何の略?NYCって。

不思議な常連。



何かしらやらかしてくれることを期待していた「金爆」。

強く言われていたせいか、思いのほか大人しかった金爆。

と思ったら、やらかしてくれたのは会場。みな樽美酒のお面って。何人分?

帰りに返していくのだろうか。くれるんだろうか、あのお面。

欲しいけれど、もらってもどこに飾るんだろう。




NYCもそうだけどAAAもなぜ常連?

踊りも・・・歌も・・・、おっとファンに怒られる。

不思議な常連2。




藤さんとか水森さんとか、香西さんとか伍代さんとか、演歌熟女(良く言えば)の皆さんが早々と、
皆さん早々と前半戦でご登場、これは年配の、夜なべしない視聴者対策なんでしょうか。

藤水森香西伍代と、後半戦のよしみ冬美さゆりとの違いは・・・

かおり(水森)とかおり(香西)、よしみとふゆみ、夏子に冬美・・・


水森、と言えば、幸子のしし子を彷彿させる、あの、釣り鐘の様な、よくやるよなぁ~。

頼まれたとはいえ、度胸あるなぁ~。

幸子の目!幸子の目・目!幸子の目・目・目!目・目・目・目・目・目・目・目・目・!


きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ~!おそろしやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!





ファンモンっ!良かったよ~!夏までだねぇ。ケミカル、坊さん兼用でいいじゃん。



西野カナが出てるのに、なんでJUJUが出てないの~?辞退してるかなぁ。

っていうか、西野カナとJUJUを同じ括りにすると怒られる?どっちに?



ナオト・インティライミ、インティライミって?好きだけど。歌。インティライミって?



たかしもひろしも進一も、出番は早かった。かつてはトリとかだったのに。時代の流れか。



ひろしはひろしでも、五木でなくて舘ひろし様。大学の大先輩。いよっ。

「嵐を呼ぶ男」だけに、嵐の前に歌わせるとか。

でもカッコ良かったぁ。



ももクロに関ジャニ、初出場おめでとう。

でも、なんかさぁ、もっとこう素敵な歌を誰か、提供してあげていただけないものかと。

あれはあれでいいんだけど、ヒャダインでもいいんだけれど・・・




AKBぃぃぃぃぃぃぃぃ~、いくら何でも使われ過ぎのような。

あっちこちで踊らされ、とっかえひっかえ踊らされ。

いくら人数がたくさんいるからって。

あまり頑張ると「花柳社中」の仕事が減るのではないかと。




ぱみゅぱみゅ、言えねぇぇぇぇ~。




由紀さおり「るーるーるるるー」、「北の国から」を連想したのはわたしだけでしょうか。

っていうか、「北の国から」の放送を見た時、北キツネに向かって、「ぁぁ、夜明けのスキャット、
歌ってる。」と思ったものでした。





YUI、とりあえず?最後、YUKIと紛らわしい。




美輪さん、「ヨイトマケの唄」、良かったぁ。

黒ずくめ、あれはあれでスピリチュアル。




プリプリ、再度復活は?還暦頃に。是非。




まさはるぅ、「美しいあなたといると ---♪」

貴方が美しいわ。




今度、EXILEとE-Girlsと、AKB軍団の共演が見てみたい。




さぶちゃん、やっぱ「祭り」がいいわ。大みそかは。




いきもの、凄いねぇ。大物の雰囲気。




でも本当の最後、SMAP、演歌もいいけど、やっぱりねぇ。

逆に、今後SMAPから大トリを奪うのが誰か、が興味ある。

嵐?EXILE?

もし演歌なら、さぶ+五木+森+氷川+細川のユニットとか。数で対抗。でもビジュアルが。








とまぁ、忙しいとかなんとか言いながら、しっかり紅白を見ているわけで。

なんとも平和な年末だったわけです。

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今が大変なのかどうなのか

新年早々、親類の不幸で、昨夜がお通夜、今日葬儀と、慌ただしい年の始まりになってしまった。

基本一人で仕事をしていると、こういう時は本当に大変で、自分がもう2人くらいいてくれると助かる
のに、なんて考えて、でもそうなると食費から何からその分全て増えてしまって、そうだ、働きロボット
がいたなら、と、藤子・F・不二雄のようなことを思うのび太くんでした。



今年は、次男くんの状況によっては、ついに夫婦2人になってしまう状況、妻は何かと大変で、相変わらず
子供たちに振り回される毎日だけど、でも、この状況が終わると、つまりは子供たちが就職して親離れして
しまったら、それはそれできっとなんとも言えない気持になる事が目に浮かぶ。




「でもさぁ、これであと4年して、2人とも就職してしまったら、自分たちの人生なんて終わったような
ものだよ。だからなんだかんだ言って今が一番いい時なんだって。」



こんな言葉を妻にぶつけてみても、色々良い方向に考えてみても、今がさぁ、この目まぐるしい毎日が、

うっとうしいわぁ~。
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台風の目

天気予報がいい方に外れ、まずは穏やかな今日、でも嵐のように長男は東京へ戻って行った。


これからすぐ、新しいアパートを探さねばならない。

寮は新入から2年契約なので、居たくても居られない。今年の新入生の為に空け渡さなくてはならない。


決まったら決まったで、引っ越しから各種手続き、他にも色々と面倒な事が多いのだけれど、それらが
みな、次男くんの受験と重なっていく。



それでなくても年度末にかけてより忙しくなっていくのに、大変だ。








・・・

千歳空港へ向かう道、帰省ピークということもあり、さすがに混んでいた。

10時に家を出る予定が、長男にかかると平気で30分遅れる。


飛行機に間に合わないかと思ったけれど、なんとか離陸40分前には空港に着いて・・・


すぐに行きゃぁいいものを、どうしてもラーメンを食べて行きたい長男くん。



北海道のラーメンに慣れてしまったら、東京方面のそれはやはり許せないらしい。

これは30年前の自分の時と同じ。

変わっちゃぁいない。

せめて「西山製麺」のちじれ麺を使ってくれりゃぁいいのに。



というわけで、しょうがない、行ったさぁ、ラーメン横丁、空港内の。

一番手前の、たしか「雪あかり」。



でもこういう時に限って、出てくるのが遅い。遅く感じてしまう。

「35分にはここを出なきゃ間に合わないぞ。」

と言ったものの、ラーメンが運ばれてきた時には、残り5分。


5分でラーメン。

特に長男くんは大盛り。何を血迷ったか、大盛り。


でも、食ったさぁ。スーパースピードで。



でも長男くんは大盛り。

「さぁ行くぞ。」

と言ってレシートを持って立ちあがった時にも、立ったままラーメンをすすっている。


この粘着質をもっと他のことに活かせたならなぁ、と思うのは親心。





で、店を出たら走った走った。

こちとら、足が痛くてまともに歩けないのに、走った走った。


死ぬかと思った。



結局、ゲートをくぐったのは出発15分前ちょうど。




まさに「ギリギリ男」の面目躍如。

こやつ、きっと前世はいつも鞭に打たれる競走馬、しかも駄馬。





とかなんとか言いつつ、嵐の後の静けさ、でもこれからの数カ月を考えると、今は「台風の目」?
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