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ドロップ・キック! 2

【ドロップキック(Drop Kick)を出すタイミング~

 ・立っている相手のその場飛びで蹴る
 ・立っている相手に向かって走り、勢いをつけて蹴る
 ・走ってくる相手に対するカウンター
 ・コーナートップからダイビングしてくる相手に対する迎撃
 ・コーナートップに登ろうとしている相手を蹴り落とす
 ・エプロンサイドに立った相手をロープ越しに蹴る

ただし使い手によって用途は以上の限りではなく、工夫次第で様々な状況に
対応できる万能技ともいえる。】
・・・Wikipediaより




・税務署内には個人情報保護法をないがしろにする特権があるらしいことに
  ドロップ・キック!

・予算ばら撒き、その後に控える大増税にドロップ・キック!

・WBC監督人選問題にドロップ・キック!
 (でも原監督好き!草野球をしていた時の背番号も8)

・「あっ、そう」と変に納得する犬のお父さんにドロップ・キック!

・おれおれ詐欺に引っ掛かる人にドロップ・キック!

・おれおれ詐欺防止にATMの前で声掛け、にドロップ・キック!
 
・泰葉にドロップ・キック!

・泰葉に群がるマスコミにドロップ・キック!

・でも泰葉の歌は良かった!(もうかなり昔だけど)

・WBCの監督に未練たらたらの野村監督にドロップ・キック!

・麻生総理のひん曲がった口を真っ直ぐにしたい自分にドロップ・キック!

・ヒューザーの元社長にドロップ・キック!

・建築業界を滅茶苦茶にした建設行政にドロップ・キック!(特に強いやつ)
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FP試験合格発表の日

今日はFP試験の合格発表日でした。



先月の試験終了後は、思ったような出来ではなかったらしい妻が、ああでも
ない、こうでもないと、しばらく引きずっていましたが、ついに今日、ネット上
に合格者の発表がありました。


春の3級に続く2級チャレンジと、今年は試験続きに加え、勤務先銀行の
合併作業にも追われ、傍で見ているこちらにもその大変さが充分伝わって
きていました。


働きながら試験勉強することの大変さは、自分も身をもって知っているだ
けに、体調管理等々、本当によく頑張ったと思います。



頑張った分だけ結果として表れることが理想でしょうが、必ずしもそうう
まくはいかないもの。

しかもここ数年は、ホント大変なことばかりで、夫婦揃って笑顔が少なく
なったような気がしていました。


これで又、いい結果が出なかったら・・・




今日、10時からのネット発表、妻は勤務中、自分が仕事の手を止め、いざ
チェック、ダメだったら何てメールを送ろう、と考えつつアクセス、



見事、合格! 学科も実技も合格していました。




良く独学で合格したものだと思います。

早速、祝福メールを送りましたが、帰宅した妻はさすがに嬉しそうでした。



少しだけゆったりした日々が送れることと思います。


ここ数年、そして今年と色んなことを経験し、頑張ってもどうにもならな
いことがあるのも確かだけれども、でも頑張らないと何も起こらないと感
じさせてくれた妻の頑張りでした。


感謝!!
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医療の将来に不安

またしても妊婦さんのたらい回しで不幸なことが起こってしまった。




医師不足と言われて久しいが、特に産婦人科医は訴訟リスクの高さで敬遠
されているようだ。

更に麻酔科医も極端に少ないらしく、その為に緊急手術以外の手術が延期
されている、という話しも身近で聞く。



どの職業でも「激務」はつき物だが、命を預かる、という性質上、「訴訟」
も加わって、「医師」は特別な意味合いを持つのだろう。




すっかり医療先進国になった日本でさえこんなあり様なのだから、薬さえ
満足に無い、発展途上の国では「健康」でいることだけが唯一の生きる道
なのだ。



そうとは言え、しっかりと「病人」の仲間入りをしてしまった身としては、
今後の日本の医療体制がとても不安だ。

いざという時、まさか麻酔無しで手術するわけにもいかないし・・・




「自分の身は自分で守れ」って言っても、今の自分にはその力が無い。


今はまだいい。本当に心配しているのは10年後、20年後。(生きていら
れたとして)



なんかこう、社会構造を根底から変えていくような、そんな強力なリーダー
シップを取る人が現れてくれないものか、と願うのであります。




自分が産んだ子供の顔さえ見られず死んでいく母親を増やさない為にも。
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長生きの秘訣

今日、祖母が白寿のお祝いに頂いた手拭いを改めて読んでみると、



~長生きの秘訣~


気は長く

心は丸く

腹立てず

穏やかに過ごせれば

長生きができます



と書かれていました。






無理だぁ・・・・・・ぜ~ったい、無理、残念!
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ドロップ・キック!

【ドロップキック(Drop Kick)はプロレス技のひとつで、対戦相手目掛け
てジャンプし両足を揃えて足裏で蹴る蹴り技(飛び蹴りとも言う)。】
・・・Wikipediaより




・「お役所仕事」の税務署にドロップ・キック!
 (役所だから当たり前かっ)

・年金問題、すべてにドロップ・キック!

・ワールドカップ予選?長過ぎてドロップ・キック!

・クライマックスシリーズにドロップ・キック!
 (でもファイターズ頑張れ)

・「マーくんに変えてマーくん」にドロップ・キック!

・おれおれ詐欺にドロップ・キック!
 (健全にサッカーの応援を。オーレっ!)

・和泉元彌にドロップ・キック!

・松居一代にドロップ・キック!

・ミラクルひかるは面白い!(ものマネしてない時が、特に)

・中日落合監督の含み笑いにドロップ・キック!

・福田元総理の含み笑いにドロップ・キック!

・「西武涌井、リア・ディゾンの結婚にショック」にドロップ・キック!

・リア・ディゾンがよく把握出来ない自分にドロップ・キック!
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現在と楢山節考

楢山節考 (新潮文庫)
深沢 七郎
新潮社

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心配していた祖母の容態は、昨日整形でカルシウム剤の注射を、今日内科で
点滴をしてもらい、少し落ち着いたようだ。


それはそれでホッとしているところだが、ここ数日の病院通いで、改めて老
後の医療は本当に大変だと実感した。



4世代が同居の我が家でも、諸事情で祖母の面倒をみるのは両親になる。

まだまだ健在とはいえ、両親ももう少しで80歳に手が届く歳で、いわゆる
「老人が老人の面倒をみる」状態だ。


我が家の場合、若い世代が同居しているので、協力すべきは協力してなんと
か成り立っているが、他の多くの家庭はどうだろう。


これから、療養型の病院のベッド数削減を進め、高齢者保健施設や介護施設
を増やす方向だと言う。

でも、はたしてどれだけの人がそういった民間の老健施設に入れるというの
だろう。


「長寿大国」とか「平均寿命世界一」とか謳っておきながら、年金法改正や
高齢者医療制度などといったもので生きずらくする。

老後の心配など何も無い、お金持ちの政治家が決める事だけに始末が悪い。


おそらく本音は現代の「姥捨て山」を作りたいのではないか。




ここ数日、祖母の病院を通して、勝手ながら自分たちの老後も心配になって
しまった。

だって、もうすぐ目の前に「老後」が迫っているのだから。
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許せない医者

久しぶりに、というか、未だにこんな医者がいるのか、という医者に


「出会った~。」


ウルルンの真似をしている場合でもなく、今もいるんですね、こんな医者。




掛かったのは同居する99歳の祖母。

先週、自室で転んで腰を打ち、歩けなくなっていた。

腰が痛い→歩けない→便が出ない→食事が食べられない→の悪循環で、つい
に先週土曜日、病院へいく事に。


休日の為、掛かり付けの近所の病院はお休み、そこで休日も診てくれるとい
う評判の病院に電話するも、内科医不在という。

仕方なく新聞掲載の休日当番病院の平岸のK内科医院へ。


とにかく満足に歩けないので、父と二人でやっとの思いで車に乗せ出発。

今思えば、病院に着いたのは確かに遅かった。
それでも17時までの受け付けで16時40分着。



そこから始まる脅威の世界、


まず車椅子が無い。

バリアフリーではない。(ポーチで2段、玄関扉で1段、踏込みから待合い
ロビーへの框で1段)
やっとの思いで受け付けに辿り着くと、前の患者二組が憮然とした表情で帰
っていくので嫌な予感が。


予感的中!


呼ばれて診察室の扉が開くとそこには・・・踏ん反り返って足を組む、いか
にも傲慢(個人的見解です・・)な態度の医者が。

ここからは診察室に入った父の話し。


まず第一声が、なぜ近くのS病院に行かなかったのか、と言う。

誰か必ず医師はいるのだから、そっちに行けば、という話しらしい。

まさに、「なんでウチに来たんだ」という感じだったらしい。



それでも、しっかり診察だけはしてくれるのならまだしも、した事といえば
脈をとって、浣腸をしただけ。

血圧測定も点滴も無し。(食事を摂れてないと言っているのに)


しかも浣腸が済んで、腰痛もあり起き上がることができずにいるところへ、
看護師の、


「今日は400円です。」の声。(受付のカーテンは当然閉まっている)


「会計って・・・、あと、どうすればいいんですか?」と聞くと、

「もう帰ってもいいですよ。」のだめ押し。


「この状態で帰れると思いますか。まだ便を出してもいないんですよ。
しかも起き上がることも出来ないのに。あんた*△O×・・・」のところ
で父の制止が。

もっと言いたかったのに。



それでも無理に居残り、祖母には横になってもらって、ゆっくり休んでから
帰宅した。

帰り際には、もう誰もいない診察室から顔を出し「S病院で診てもらえるか
ら」と、医者。

まだ、言ってる。



後から医療関係者に聞いた話しでは、高齢者には通常の浣腸はまずしない、
とのこと。

腹部マッサージとか、手による刺激だけで、浣腸するとしても、ごく小さい
ものしかしないらしい。


年齢が年齢だけに、何かあってからでは遅い。



待合室の表示によると、この医師、近隣の学校医であったり、企業の顧問医
も複数やっているらしい。(突然来た、個人の患者なんてどうでもいいのか)




まぁ、我が家はもう二度と利用することはないが、休日当番病院に掛かる時
は注意した方が良さそうです。



それでも、

翌日の日曜日、休日にもかかわらず、しかも担当でもないのに、親切に、
丁寧に、祖母にも語りかけるように対応して下さったS病院の先生には感謝
感激、心が救われた気分でした。
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ラジオからの祝福

今日10月10日は妻の誕生日でした。


知り合って22年、結婚して19年になります。

思えば、知り合うまで赤の他人同士の二人が、今こうして運命を共にしてい
ることが不思議でたまりません。




誕生日の今日、日ごろの妻への感謝の気持ちを表すのにラジオの力を借りて
しまいました。


いつも夜、仕事をしながら聞いている、

STVラジオ  「千ちゃんの幸せラジオドーム」

という番組です。



日頃、ラジオを聞きながら仕事をしているので、ラジオは身近な存在ですが、

入院中はより多く聞いていたものです。


そんなラジオですが、今日の昼送ったメールを番組の最後「リクエスト通り
幸せ8丁目」というコーナーのエンディングで読んで頂きました。


残念ながら妻は仕事帰りの途中で聞くことはできず、わたしはその迎えの
途中の車中で聞いていました。


番組ではメッセージ全編を紹介してくれ、リクエスト曲もフルコーラスか
けてくれました。


そして妻には帰宅後、録音テープで聞いてもらいました。




まぁ、言葉ではなかなか伝えられないことも、文字にすると結構つらつら
と言えるものです。


最後にはパーソナリティーの方から応援の言葉と妻への祝福のメッセージ
も頂き、少しは妻も喜んでくれたと思います。



ブログで話題を共有し、メディアを通じて励まし合う、

どんな方法であれ、思いを伝える、って大事なことですね。
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銀行合併

もうすぐ妻の働く銀行が合併する。

その為の準備は佳境を迎え、週末の連休も休みは一日だけのようだ。


しかも14日の合併当日は朝7時出社という。



くしくも株価下落や金融不安の中での合併となってしまい、大変な事も多い
だろう。

システム統合や取り扱い方法の統一など、ただでさえ煩雑な作業が多いのに
そこにこの世相が加わって、少なくとも落ち着くには今年いっぱいはかかる
のかな。


パート従業員まで巻き込み、多大な犠牲も払って、一年がかりで行ってきた
合併作業だけに、大きな問題無く進められることを願う。




それにしても、H銀行の頭取がTVインタビューに答え、

「Noトラブルを目指しています。」


と自身満々に答えていたが、預金者の立場から考えると、

【10日(金)の18時から14日(火)の7時まで、ATMでの取引きが
完全ストップしてしまう】

というのは、一種のトラブルとは言えないのだろうか。


システム統合作業の為、仕方ないこととはいえ、Noトラブルを謳う前に
この事を詫びることが先だったような気がします。
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それぞれの思い

株価が大幅下落し、景気低迷、リストラが加速し失業者が増える。

ますます嫌な世の中になってきた。



そもそもリストラって「企業再構築」という意味だったはず。

それがいつの間にか(というか最初から?)、「勝手に社員を解雇する事」
に置き換えられ、「リストラ」なんていう小洒落た言葉で横暴を振るわれる
ようになってしまった。



とにかく不穏な昨今、それに合わせるかのように異常な事件が起きる。

そして景気が悪くなると、自然と人の心が荒む。

ストレスで病む人が増え、自殺者が増える。

かく言う自分もまさに世間の荒波に巻き込まれている。





人間は苦境に立たされた時こそ、その人の本質が出ると思っている。

怒りとして外部に向ける者、

苦しみを内に閉じ込め思い悩む者、

常に前向きに、時に楽観的過ぎる者、


思い、考え方は人それぞれだ。




入院中、患者は病気自慢みたいなことをしたがる。

「俺はもう5回目の入院さ。」

「もう何度も手術しているから慣れたもんだ。」

「俺なんか・・・、俺なんか・・・」と。

「何もしないと余命3ヶ月って言われているんだよね。」

って、平然と話す人もいた。


でも病気自慢上等!みんな元気だ。



だから苦しい時は苦しみ自慢をやればいい。

「俺なんてもう5回目のリストラだぞ。」とか、

「もう何回も会社、倒産してるから慣れたもんだ。」ってね。


だって悩んだって物事はな~んも解決しない。



入院中、病気自慢と共に、病人の共通語のように決まってみんなが言
っていたことがある。


「人間、やっぱ生きていてナンボだぁ。金が無くても生きていればなん
とかなるもんだけど、死んでしまったらなんもできないもなぁ。」
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移植から3年目、生きてます。

明日4日、移植から3年目を迎えます。

今も生きてます、そしてたぶん明日も。


生きているからあの時の、痛みも、苦しみも、悲しみも、感じられます。

生きているから思い出すことができます。





この3年間のことを思うと、やはりというか、どうしてというか、辛かった
ことをまず思い出してしまいます。

痛みも、苦しみも悲しみも一生分味わい、一時は絶望感もあった中で、特に、
K病院で初めて「移植」の説明を受けた日のことは今でも鮮明に覚えていま
す。



話しを聞いたのがどんな部屋だったかも、F先生とコーディネーターさんが
どこに座っていたのかも。

となりに妻がいて、その隣に父がいて、二人の姉が自分の右手前に並んで座
っていたことも。

努めて冷静に、穏やかな表情で、時にきっぱりと、F先生が話したことを。



移植手術の前後のことはいまだに思い出せないのに、この時、F先生がどん
な話しをしてくれたのかも、その内容まで良く覚えています。


まるで昨日のことのようで不思議な感覚です。





「前触れが無い」「突然」、これがどんな意味を持つか、ある一部分だけが、
印象の深い強烈な一部分だけが、切り取られたように残ってしまいます。

そしてそれ以外の、自分にとって不利益なこと、辛いこと、思い出したくな
いことを、自然に、感覚として削除してしまいます。





今、普通に生活をしている中で、記憶になかったことで少しずつ思い出すこ
とが出てきました。

3年経ってようやく、です。


妻には、「無理して思い出さなくても・・・」とも言われます。

苦しかったことを思い出さなくても、とも思いますが、これで「生」を実感
するのも確かです。





そしてこの病気をきっかけに始めたブログも2年を過ぎました。

ブログを通じてたくさんの励ましや応援、情報、そして貴重なご意見を頂い
たみなさま、改めて「ありがとうございます。」
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夢をかなえる・かん・ゾウ

夢をかなえるゾウ
水野敬也
飛鳥新社

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今日、小栗旬さん主演でTVドラマがあるそうな。




わたくし、この主人公のように夢をなくしているわけではないですが、
何も始めないと何も変わらないし、何かを始めれば何かが変わる、そん
なことを思う、かんゾウ、いや、かんぞうです。




「お前なぁ、このままやと2000%成功でけへんで。」

って、自分がガネーシャに言われているような。
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