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スマホはやっぱりスマホなんだなぁと思った瞬間

昨日、スマホが突然のフリーズ。

と言っても、電話機能だけ、しかも画面真っ黒状態にもかかわらず、電話以外の機能は裏ではしっかりと動いている模様。



気付いたのは妻からのTEL。

「電源が入っていない状態になっている」と、家電に。

確かに電話が受けられない。


しかもかけようとすると、途中でいきなり画面真っ暗。



再起動かな、とも思ったけれどまずはショップへ、と無難な道を選択。




結局、キャッシュが溜り過ぎていて、通話アプリの働きを邪魔していると。

そうなんだよね、スマホである以上、電話するのも通話アプリ、なんだよね。

この辺はPCと同じで、アプリがアプリである以上、キャッシュも溜まるし、それが稼働を邪魔するのもしかり。



で、結局、再起動。



そもそも、そんなにスマホに興味の無い自分、プリインストールアプリなどもほぼ購入時のまま手つかず。

PCなら絶対放っておかないんだけど、所詮スマホ、とバカにしていたら、購入時3GBのメモリの7割以上、2.2GBが消費されていて

そりゃぁ動作も悪くなるさと、反省。




ショップの人曰く、だいたい100時間毎に再起動させた方がいい、と、って、およそ4日に1回再起動させることになる。

それはちょっと、と思いつつ、半分は納得。



とにかくまずは不要のアプリを削除することから始まる。



便利なようで気使いはPCと同じスマホ、そろそろ携帯電話が懐かしくなってきた。







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肝臓移植と障害年金 ⑮~社会保険審査会の審理の通知

最後(?)の審理、再審査請求に対する審理の内容が厚生労働省から送られてきた。







面食らったのは、再審査請求の受付の時点で、審査会の審理まで相当数の月日を要するものと考えていたから。

きっと8月か、早くても7月頃かなと思っていたら、通知によると審理日は4月18日。

通知が届いたのが3月14日、だから約1か月後。妥当か。



届いたのは通知書のほかに、

「審理及び通知についてのご説明」、5ページ。

あとは、これまでにやり取りをした全資料を冊子のように綴じたもの。85ページ。


そして、

審理出欠についての回答ハガキ。




85ページにもなる審理資料を読んでいると、自分で言うのもなんだけど、ここまで一人でよくやったものだと思ってしまう。

いずれにしても、おそらくこれが最後、九分九厘、請求却下ということになると思う。





4月18日の審理の場に、自ら出席して意見陳述を行うことができる。

当初、7月とか8月なら、行って、雰囲気を感じて、追加で言いたいことをとにかく言って、少しでも納得できる形で終わらせようとも考えていた。

でも、さすがに来月じゃぁ無理。

しかも20日は定期検診で、その翌週も内科の診察。おまけに多忙でもあるこの時期。




追加意見を書面で提出することも可能で、せっかくだからこれだけはやろうと思っている。






「審理及び通知についてのご説明」には、

・出席しないことをもって不利に扱われることはない

とあり、

社会保険審査会参与という方々が出席し、これらは、

「あらかじめ厚生労働大臣から任命されている、被保険者及び受給権者又は事業主の利益を代表する者」

という役割らしいので、その辺に僅かな望みを託すしかないのか。




まぁでも、よくよく考えてみると、自分以外、結局は”厚生労働省側”の人間ばかりなわけで、そこに、社労士等の代理人も置かずに

のこのこ一人で出かけて行くようなもので、これってやっぱり、最初から負け戦だったんじゃないかと。





つくづく思うわ、何処かで誰かの、

「忖度」

が、って。







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抗体値

B型肝炎再発予防の為に投与し続けているヘブスブリン、その指標となる抗体値の下がり方が大きくなってきた。

最近、医師に言われているのは、抗体値200をキープすること。



最初の頃は100キープだったように記憶しているが、それが150になり200になり。

危険水域というのが上がってきたということだと思う。



ずっと3000単位で投与してきたものが、数年前から5000単位に増量。

貴重な人血液を原料として製剤化されたものなので、各人の量が増えて、それだけ必要となる人血も増えるということに少なからず抵抗はある。



それでも、抗体値をある程度以上にキープできなければ再発の可能性が格段に高まる、と言われている現状、そこに頼らざるをえないのが今の自分の

実際の状態で、1回に投与する量をこれ以上増やせない以上は投与する間隔を短くしていかなければならないのは仕方のないこと。




でも、その先に何があるのか、というのは、やっぱり考える。



肝臓を取り替えることでウイルスを排除したはずなのに、身体の内部の何処かの片隅で、虎視眈々と復活を狙っていると考えると、さすがに気持ちが悪い。






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血管痛

胃カメラを受けたのが2月20日だから、そろそろ1か月になる。

さすがに刺すような痛みは消えたものの、血管の張り(盛り上がったような感じ)はあまり変わっていない。


痛みも、手に力を入れると痛い。



結局、あれから病院に電話をし、内視鏡科の先生に確認することができた。

おそらく、鎮静剤の浸透圧が強いことによる血管痛だろうと。

ただ、実際に診てみないと何とも言えず、それによって皮膚科か形成外科に紹介状を書いてくれるということ。


看護師の姪っ子にも言われたが、皮膚科、なんだ。

なんか不思議。





ググって調べてみても、

「鎮静剤の特性として浸透圧が強く、血管内に入り込むと強い痛みや皮膚の腫れ、色素沈着、注射周辺の痛みなどが続くことがあります」

とあり、

時間とともに治まるとも。


こんなこともあるんだ、と、改めて思ったり、でももう1か月だけど、と思ったり。




ただ、一応今は忙しい時期、そうやすやすと病院に行っていられない。

「もう少し様子をみます」

とH大病院には答え、明後日16日、K病院での検診があるので、その時についでに聞いてみようと思っている。



左肩で整骨院にかかり、右手は血管痛で、できれば片方にしてくれればよかったのに、でも左手だったら五十肩の治療がやり難いかなと思って

みると、これで結果オーライか。





鎮静剤の浸透圧が強いとか、素人は普通知らない。

せめて一言、可能性的なことを伝えてくれていたら余計な心配はしなくて済む。


でもこういうのって、他の業界でもよくあることで、建築にしたって、自分たちが当然のことと思っていることが世間一般では当然ではなくて

そこでトラブルに発展、なんてことはよくある話しだ。


昨日も、夫婦でTVを見ていたら、CMで「アドヴァン」の宣伝をやっていて、何かとインテリアに興味のある妻は、

「アドヴァンだって!」

って。

「ADVAN(アドヴァン)」といえば、タイルや化粧カウンター等で有名なメーカーで、きっと建築関係者は知らない人がいない。


「アドヴァン」を初めて知ったらしい妻、そうか初耳なんだと思うと同時に、自分の常識が他の人の常識ではないことを再確認。



ちなみにその逆も当然ある訳で、つまり妻にとっての常識が、自分の初耳であること。

少し前も、

「ファー」の意味がようやく分かったばかりだし、デニムとジーンズの違いは未だにわからない。

チャックがいつからファスナーと呼ばれる様になったのか、

アベックって言ったら鼻で笑われたし。


妻にはいつも、

「今の仕事してるから社会的常識に疎くなっている。」

と言われる。


反論の余地、ないです。。






今日も中田、ホームラン、打たないかなぁ。




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今年度の「のど自慢」

今年もまた、のど自慢の開催地が発表されている。


昨年、隣町の北広島市での開催があったにもかかわらず、結婚式の為断念。



やっぱり広い北海道、今年、何処も距離が遠く、最初から戦意喪失。



とはいえ、唯一、伊達市、行けないことはない。

何とかなる、きっとなる・・・

と思っていたら、な・なんと、さぁそろそろと思ってサイトをみたら・・・これが3月1日のこと。

応募の締め切り、3月1日。

ハガキ落選以前の問題。迂闊だった。



どうやら今年も諦め・・・

上富良野、11月12日、ちょっと遠い。しかも寒い時期。

2時間半は掛かる。




予選会のあの緊張感、どうしてもまた味わいたい。


知内町は絶対無理だし。


懐かしいなぁ、あの予選会の雰囲気。







平成29年

4月 2日(日)広島県東広島市 広島

4月 9日(日)北海道伊達市 室蘭

4月16日(日)徳島県鳴門市 徳島

4月23日(日)石川県白山市 金沢

4月30日(日)長崎県五島市 長崎

5月 7日(日)山形県河北町 山形

5月14日(日)新潟県柏崎市 新潟

5月21日(日)奈良県五條市 奈良

5月28日(日)高知県高知市 高知

6月 4日(日)福岡県田川市 北九州

6月11日(日)千葉県流山市 千葉

6月18日(日)岡山県吉備中央町 岡山

6月25日(日)青森県青森市 青森

7月 2日(日)静岡県小山町 静岡

7月 9日(日)鹿児島県南九州市 鹿児島

7月16日(日)大阪府大阪狭山市 大阪

7月23日(日)神奈川県南足柄市 横浜

7月30日(日)北海道知内町 函館

8月 6日(日)秋田県大館市 秋田

8月13日(日)長野県松本市 長野

8月20日(日)東京都八王子市 東京

8月27日(日)宮崎県小林市 宮崎

9月 3日(日)愛知県半田市 名古屋

9月10日(日)兵庫県加西市 神戸

9月17日(日)山口県下関市 山口

9月24日(日)熊本県阿蘇市 熊本

10月 1日(日)群馬県太田市 前橋

10月 8日(日)京都府京田辺市 京都

10月15日(日)香川県多度津町 高松

10月22日(日)富山県砺波市 富山

10月29日(日)埼玉県秩父市 さいたま

11月 5日(日)岩手県奥州市 盛岡

11月12日(日)北海道上富良野町 旭川

11月19日(日)滋賀県高島市 大津

11月26日(日)山梨県韮崎市 甲府

12月 3日(日)沖縄県石垣市 沖縄

12月10日(日)島根県安来市 松江

12月17日(日)岐阜県各務原市 岐阜


平成30年

1月 7日(日)佐賀県伊万里市 佐賀

1月28日(日)栃木県宇都宮市 宇都宮

2月 4日(日)和歌山県田辺市 和歌山

2月11日(日)三重県伊勢市 津

3月11日(日)宮城県栗原市 仙台

3月18日(日)大分県日田市 大分

3月25日(日)茨城県牛久市 水戸



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