のど自慢予選会へ行こう！～２０１４ＰａｒｔⅢ

手指の痛みは、結局来月エコーをすることになった。


痛みに関してだけ言えば、医師曰く、

「薬の処方がかなり厳しいですからねぇ。」

ということで、すでに頭痛時用に処方されているカロナールを定期的に服用するということだけ。



リウマチ系であれば少なからず「腫れ」が見られるそうで、これは今のところ無い。

先日、仕事のかばんを小一時間程持っていると、左手薬指に激痛が現れ、しばらく触れることさえできなかたった。


こういう症状、ネットで調べてみてもなかなか見当たらない。

何だろう。



医師によると、

「元々免疫抑制している状態なので、これでもまだ明確に症状が出てきていないのかもしれない。」と。


痛みの強度にもよるけど、免疫抑制剤の量を増やすのはできれば避けたい。


でも、今まで左手指中心だった痛みが、右手も強くなってきた。




仕事がやりにくくなるだけならまだしも、そう、マイクが持てなくなるではないか。







７月４日がのど自慢応募の締め切り。

まだ葉書は出してない。



過去、予選会に出させてもらった時には、

妻に、

「オーラが無い。」

とか、

「モニター映りが悪い。」

とか、あげく、

「死相が漂っている。」

とか散々ぶちのめされた上、当然のことながら予選落ち。



あれから数年、

未だオーラのカケラ無く、顔色はより白くなり、死相に死相を重ね、今では死相が「死にそう」に。



まぁでも、いろいろ有るこんな時だからこそ、日常と違う、ちょっと変わった事、に憧れるわけで・・・




今日、葉書、投函しようと思います。



カラオケは、ＬＩＶＥＤＡＭに有ることも確認したし、あと一か月と少し、腹筋から始めようかな。

手指

残念ながらザックジャパンは予選リーグ敗退、今後はネイマールとかメッシとか、世界の超一流選手のプレーに
注目が集まるのだろうけど、結構前評判が高かった分、日本は本当に残念だった。


なかなか思い通りにいかないもので、思い通りにいかないといえば、せっかく肝臓の数値が良好なのに、手指の
痛みは最悪、昨日なんかは触れなくても痛みの出る時があった。


内科の医師には、痛みが強くなったら検診日以外の日でも来てください、と言われ、今月初めから予約を取ろうと
するも叶わず、結局明日の定期検診を迎えることになってしまった。




この手指の痛み、免疫性のリウマチ系のものであれば、免疫抑制剤の量を増やさねばならないかもしれない。

なんたって痛み止めが服用できないからややこしい。




明日、診てもらって何と言われるか。





手指の痛み、今のところ、ＰＣは使える。

なんと言っても、マイクが持てることが嬉しい。

銀婚式

銀婚式だったみたいで。


昨日、６月１８日は結婚２５年目。




先日、妻が、

「今年って、何年目になるの？」

っていうことで数えてみたら、２５年目。

「２５年目って区切りがいいけど、※※式とかってあるんじゃない？」

で、変えたばかりのアイフォンで妻が調べてみると、

「えっ、何か凄いよ、銀婚式だって。」

ということで初めて知った次第。



まっ、よくわからないけど、金の次は銀だ、と勝手に思ってるわけで、確かに区切りはいい。




２５年、かぁ。

よくもまぁ・・・



なんだかんだ言って、あまりにも起伏の激しかった２５年。

平凡でなかったから続いている、っていう気がしないでもないが、それにしても振り幅が大き過ぎた。




今、仕事が忙し過ぎて、昨日はとりあえず妻の大好物の生ビールだけ飲ませて終わり。


「銀婚式」は何を送るか調べてみると「フォークやスプーン、アクセサリーや飾りなどの銀製品」とか。




でも、先日言っていたのはもっと現実的なもののような。


「掃除機買ってぇ！」





銀の掃除機って、あるかなぁ。。

のど自慢予選会へ行こう！～２０１４ＰａｒｔⅡ

先日、担任するクラスを持つ小学校の先生が、参観日にのど自慢に出場していて参観日を欠席、このことがニュース
で取り上げられ、賛否両論、意見が真っ二つに分かれていて、なんだか面白かった。


何が面白いかって、事前に許可を得ていて、少なくともクラスの御父兄からは特に苦情が出ていないようなのに、
外野だけが騒いで勝手に意見を言いあっていること。



なんかこれ、臓器移植の是非論と若干重なるような、って言うと怒られるか。



のど自慢好きな自分としては、「いいっしょ、それぐらい」って思わずにいられない。
別に授業参観をないがしろにするつもりはないけど、でも、そもそも、ハガキ応募→合否→予選会→本選、と
進んで行く中で、日曜日当日の本番に出られる可能性って、１％あるかないかって時もあるんだから、やっぱ
ねぇ。

まぁでも、出たくても出られない人も居るわけで、担任の先生の役割も重要なわけで、そうしてみると結論は、


『 時と場合による 』

ってことでしょうか。




この女先生、ＴＶで見てたけど、良かったよ。元気で生き生きしてて、なにより楽しそうで。






その、楽しそうなの、千歳でまた行われる。

８月１０日。

その募集が始まっている。



応募、する、当然また。

２００８年、最初に予選会に出場できたのがここ千歳。

札幌に住んでいる以上、千歳とか江別とかしかきっとチャンスはない。




次男くんの受験、長男くんの就活、母の二度の入院、進む手指の痛み、多忙を極める仕事・・・

こういうことでもないとさ、やってられないのよ、実際。


さてっと。

曲はさ、一応考えてはいる。



「百の言葉 千の想い」：みのや 雅彦

か、

「イマジン」：ＵＳＡＧＩ




なんだかなぁ・・・。