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登山 写真撮影等多趣味ですが最近は卓球で登山のためのトレーニングして 山岳写真撮影に励んでいます。

北アルプス展望台、福知山山行報告の巻-2

2011-02-28 | 風景&山岳写真
夕日や朝日に輝く北アルプスの撮影が本命でしたが、最近天気が良くても、赤く染まらないこと多く、失敗でした。
そこで少し変わった写真を撮ろうと、午前2時頃起き、満天の星空と潅木の影を撮影していた時、相当強い地震を体験し、その後も余震が続き大変不気味でした。

北アルプス展望台、福知山山行報告の巻

2011-02-27 | 岡崎シニア山岳会
OACの若者2人と元山ガールの4人で、昨年OSACで紅葉の時行った、福地山に行ってきました。
今回は頂上で1泊し、夕日、朝日に輝く、槍と穂高を眺めるのが、目的でしたが、それを達成できました。
計画では積雪量1.5m位、ある程度のラッセルを想定しましたが、予想したより、人気が有り、当日も10人くらいの登山者に行き合いました。
集合は6時でしたが、東海北陸道で渋滞が有り、登山口には計画した9時30分に対し遅れ、登山開始は10時50分になってしまいました。
しかしラッセルが無い為、10時50分に歩き出し、途中の第一展望台で行動食を頂く休憩を入れても、頂上には13時30分に到着しました。
歩行2時間20分くらい、重装備でもほぼ非積雪期のコースタイムでの登山でした。
頂上は約1mの積雪でかなり締まった雪でした、そしてまず展望を楽しんでから、テントを設営し、宴会を始めました。
今回私が食事当番でしたが、魚介類が苦手なメンバーが居たので、鳥肉入り味ご飯+焼豚+野菜炒め+味噌汁にしました。
米は無洗米にし、炊く前に1時間位、水にしたして置き、沸騰後30分位弱火で炊いたので、芯がなく上手く出来ました。
そして野菜炒めと焼豚に火を通して皆さんに配りましたが、うっかり、味噌汁を忘れてしまいました。
一度就寝後、満天の星空を撮ろうと、午前2時頃、テントの外で撮影していると、かなり強い地震を感じました。
その後も不気味な余震が何度も有りましたが、下山後温泉で聞いたところ、高山市では震度4程度だったそうです。
朝天気予報は曇りで、雲が有るものの、日の出を見ることができ、大変幸運でした。
そして登山口に有る温泉の開店10時に合わせ8時頃、下山を開始、登山口に1時間45分で到着し、丁度10時頃、昔話の里(温泉)に入り帰路に着きました。
帰りは松本経由も考えましたが、時刻が早いので、渋滞は無いと推測し、ひるがの高原SAで昼食を取り順調に帰ることが出来ました。
今度の山行も山の神を刺激してしまいました!?


2月月例山行、綿向山の巻

2011-02-24 | 岡崎シニア山岳会
2月21日月曜日、OSACの2月月例山行として、鈴鹿山系南西部の綿向山に行ってきました。2-3日前の予報では曇りでしたが、段々予報も良くなり、快晴の天気に恵まれまれ素晴らしい展望を楽しみました。
今回も刈谷HO集合でしたが、Iさん宅で10分遅れ、また平針街道を使うと言うミスで渋滞に巻き込まれ、刈谷で集合の方に大変迷惑を掛けてしまいました。また冬季で鈴鹿越えの道が使えないので、新名神の甲賀土川ICで下り、登山口の西明寺を目指しましたが、ナビが山道を選択し苦労して登山口に到着しました。
そしてこの山行はKさんの読図講習と言うことで、先頭をお願いし、後ろの遅い方を見ながら、調整して歩いていただきました。
雪は予測した積雪量よりかなり少なく3合目くらいから、所々、5合目くらいからは完全な雪上ハイキングになりました。しかし頂上でも2-30cmくらいの積雪量で締まった雪ですのでわかんじきやスノーシューを使うほどでは有りませんでした。
途中で行き会ったアスリートは我々が下山するまで頂上を5回往復したそうで、行者のような方でした、そして平日にもかかわらず、数名の登山者に行き合いました。
今回OAC、OBのIさんをオブザーバーとして参加いただきましたが、比較的ご高齢のため、かなりペースが遅く、ラッセルも無いのに、ラッセルで遅れを想定した13時を少し越えて頂上に着きまた。
しかし下山は順調に予定時刻に近いスピードで進行し、登山口付近に有る小屋でアイゼンを洗い、駐車場に向かう時、油断したのか、道を間違い、かなり無駄な林道歩きをしてしまいました。最後に大反省が必要な山行でした。

私の仕事遍歴ー5 転職の巻 

2011-02-22 | 仕事遍歴
駐在員から帰国すると、M社は規模の縮小により再建することになり、私も身の振り方を考えていました。その中で1年先輩のK氏から比較的近くのA社のキャリア採用に応募し入社したと言う情報を得、私も募集に応じました。そしてA社は新商品開発を大々的に行うプロジェクト要員を募集していたのですが、私はA社の技術開発研究所に居た電子系のメンバーがその部署に異動した、空き要員に採用され、自動車部品の開発を担当しました。
私が配属された課は研究所唯一の電気技術者の集まりで、機械系部品を設計、製造、販売しいたA社では異色の存在でした。
そこで最初に手がけた仕事はその頃米国のEaton社と技術提携して開発した、機械、電気式のクルーズコントロール装置の検査装置、開発でした。
このEaton社のシステムの基本構造を図示しましたが、素晴らしい技術でメカ技術を中心にして、エンジンスロットルを制御し、アクセルを踏まないで、一定車速で走行できるシステムです。狭い日本では余り普及していませんが、米国では多くの車に装着されています。
この図では図示できませんでしたが、スロットル開度をメカ機構でフィードバックしハンチング(制御が発散し振動すること)を防止する仕組みまで入り、東名高速道路の牧の原SAに登る坂でも車速の低下は1km/h程度に抑えられていました。
そして次に私が取り組んだのはこの装置の電子化でした。Eatonのシステムの欠点はスピード(車速)情報を得るのにスピードメータケーブルをこの装置まで引き込む必要性があったことです。
そこで車速信号を電子センサーに置き換え、Eaton式と同じ様に動力源としてはエンジン負圧を使う方式を考えました。
ただしその方式にはBendix社のPATが有り、これをいかにクリアーするかが課題でした。
当時開発していたアクチュエータの写真です。その後私は石油ショックに対応した緊急プロジェクトに動員されましたが、後継者により商品化され、大きな売り上げに貢献しました。
写真の左上はA社がEaton社と最初に提携して商品化した、流体継手式ファンカップリングです。現在でもFR車のエンジン冷却ファンとして使われています。このカップリングの意味ですがエンジン回転数が上昇するとエンジンの出力軸とファンの軸を滑らせ、無駄な動力を減少させる物でその後温度制御を加えることで、さらに省エネ効果を増した装置も商品化されました。



登山用GPSの巻-1 英語版にすれば約1/2で購入できます

2011-02-20 | 登山、ハイキング
読図技術が万全ならGPSは不要ですが、私は山岳スキーやバリエーションルートも行いますので、安全の為、持参することが有ります。しかしこれに頼ると読図が怪しくなりますので、出来るだけ見ないようにしています。
最初に購入したのは、日本のEMPEX製(ガーミンに発注)で単独でモンブランに登山した時です。ホワイトアウト対策として持参しましたが、地図の無いタイプでした。
その後、私はオークションで北米市場用を約2万円で購入し、添付した画像にも有る、UUD製作所の日本地図(1/25000)を購入しました。地名はローマ字になりますが、十分使えます。
GPSは欲しいけど高くてと・・言う方に最新情報です、以前はガーミンの日本総代理店のiiyo.NETで英語版も購入出来ましたが、現在はNGになり、Yahooオークションでも商品が出なくなりました。そこで楽天市場を調べた所、販売していました。
画像の下段は私のGPS、LEGENDCx(北米仕様)で取ったデーターです。

風景写真の巻ー1 あなたの街の写真コンテストへ投稿

2011-02-18 | 風景&山岳写真
私は若い頃からカメラで写真撮影や動画撮影に興味が有り、写して来ましたが、定年退職後会社のOB会写真部や中日写真協会岡崎支部に入会し、コンテストに出すことが出来る写真撮影の勉強を開始しました。
現在会社のOB会では部長のK幸造さんを中心に指導を受け、ここでは例会参加者の得票で上位10枚を選び、展示しています。
また中日の例会では四つ切の作品が100枚以上提出され中々上位10枚に選ばれません。その場合は審査員から何もコメントを頂けないので、進歩がありませんでした。そこで前支部長S英明さんの提案で会員の中で腕の良いK寿香さんに講師になって頂き、2/M勉強会を開催しています。
最終的には自分の感性の中に有る、芸術性を問われるのですが、そこに問題を感じながら、努力しています。
ここに添付したのは、NET上で行われている、コンテスト、あなたの街のコンテスト、風景写真の部の上位55枚です。赤いアンダーラインの写真が私の投稿した物です。
このコンテストは写真家が評価するのでは無く、このサイトを見た、写真愛好家の投票によって決まります。少しアマチュア的な評価になっている感じですが、中々上位には入れません。

私の仕事遍歴ー4 Lear Jet社のステレオ装置

2011-02-17 | 仕事遍歴
Lear Jet社は8トラックとMuntzの4トラックの2倍の時間再生できる装置を開発しました。そしてこのカートリッジにはゴムのピンチローラが内蔵されていました。
この装置も大ヒットしましたが、Lear Jet社がカートリッジの寸法交差を公開せず、また各社が入り乱れて、寸法公差の甘いカートリッジを販売したので、品質的に大きな問題を抱えました。
そしてその直後、オランダのフィリップスがカセット式のステレオを開発し、カセットの金型を公開した為、これが世界標準になりました。
M社も既にこの時期カセット式カーステレオ、家庭用ステレオを市場に投入しました。
そして私はTcsonから新たな顧客で有る、Automotive radio等ボストンやバンクーバーに出張で出かけました。
しかしこの頃社長が急死され、その後の経営陣の対応に問題が有ったのか、会社が急に傾き、急遽帰国することになりました。
既にこの時期、輸出用のステレオは過当競争に入り、ダンピングしないと売れない時期に突入していたと思います。

私の仕事遍歴ー3 LAの後、急にアリゾナ州のTucsonに有るLear Jetに転勤

2011-02-17 | 仕事遍歴
Lear Jet社は名前の通りビジネス機のメーカーですが、Muntzに対抗して8トラックのカートリッジとステレオ装置開発した会社です。
そこにM社から家庭用のステレオ装置を輸出しましたが、設計に問題が有り、その処理に出かけました。
ここにも約1年駐在しましたが、ここでは駐在員私1名、時々シカゴ事務所からテレックスが入るだけでした。
その会社では品質管理部署(QC)に配属されました、そしてそこで大変気持ちの良い同僚ジョン、バリーと友人になり、休みにはそこのご家族とライフル射撃の練習に連れて行っていただくなど楽しいお付き合いが出来ました。
そしてTcsonでも語学の勉強にため、夜アリゾナ大学の語学教室に通いました。

私の仕事遍歴ー2 最初に駐在したMuntzの紹介

2011-02-17 | 仕事遍歴
Muntz社はエンドレステープを使った4トラックカートリッジを開発した会社で、これを車載用にしカーステレオとして大成功しました。彼らは装置だけでなく音楽ソース(カートリッジ)の販売にも力を入れました。
M社はこの会社と提携し装置をOEM提供することで躍進しました。写真は最近ネットで得たMuntz社の情報で、ここに登場する初期の4トラックカーステレオは私が勤務していた、M社製です。
4トラックカートリッジはエンドレステープになっており、ヘッドを上下に移動することで、再生時間を長くした物です。

私の仕事遍歴ー1 最初の仕事、全て時効になった話ですが、会社に迷惑が掛からない範囲で記述します

2011-02-14 | 仕事遍歴
私は当時無線に興味が有り、自宅から電波を出していました。そこで地元で就職を希望し、オーディオ技術が好きでしたので、当時ベンチャー企業として、車載用オーディオ機器を設計、製造、販売していた、M社に勤めました。そして、会社の組織について無知だったこともあり、希望とは異なる生産技術部門に配属されましたが、約2年後駐在員を希望しLAに渡りました。その頃の写真です、LAではVan Nays に有ったMUNTZ社に約1年勤務しました。
仕事で英語を話す機会が少ないので、夜LA地区の高校を開放した、アダルトスクールに通い英会話を学びました、生徒の約90%は所謂メキシカンを中心とする中央、南アメリカ系でアジア系が10%くらいでした。また欧州からの人はあまり見かけませんでした。
話が戻りますが、当時M社では4トラックのカートリッジ式カーステレオを中心に、その後、後述する、米国のリアージェット社が開発した8トラック式を逸早く導入し市場に投入しました。それが飛ぶように売れ、工場規模を急拡大していました。そしてM社はテープ式ステレオのキー部品である、ヘッドも内製し技術力の有る会社でした。

スノーシューお試しの巻ー今まで深い雪の登山では「わかんじき」か山スキーでしたが比較のため購入しました

2011-02-14 | 登山、ハイキング
愛知県山岳連盟では雪山に登る時、前爪付きアイゼンを推奨し、雪山訓練ではもっぱらこれを使います。
また比較的急斜面の有る、深雪に対応し、通常の登山ではわかんじき(ワカン)を使います。
しかし最近、雪原歩き用にスノーシューが良く使われるようになりました、そこで今回標準的なスノーシューを購入し、茶臼山で試してみました。
その結果は構造から予測した通り、軟らかい雪の茶臼山牧場の歩行では、ワカンに対し沈み込みが少なく、快適でした。
しかし茶臼山の急斜面では、斜面し対し平行に着地する為、かなり歩き難い時も有りましたが、登れないことは有りませんでした。

民俗学、考古学!?の巻ー5 アマゾン川上流部の遺跡で見つかった人骨の身長は180cm!?

2011-02-12 | 民族学、考古学!?
民俗学、考古学!?-3で述べた新たな発見に中で、私は、その人骨の身長に大変興味を覚えました。
添付した図は世界の各国の平均身長ですが、特にアフリカの場合、部族ごとに大きく異なる為、注意が必要です。
一般的な傾向として、北欧、特にデンマークやオランダが高く、平均的な統計では、アフリカの人は日本人より小さいのです。
しかし有名なマサイ族をはじめ、非常に長身長の部族がいます。
そして北欧とマサイ族の共通点に乳製品の消費が多いことが、注目されています。
それではアマゾン上流部に居た民族はモンゴロイド(そうで無い可能性も有る)なのに、なぜ身長が高かったと言う疑問が発生します。
そこで私はここで大規模な魚の養殖が行われており、これを常食していたことが影響したのかな!?と考えていますが、今後の研究成果を待ちたいと思います。

岡崎山岳会(OAC)の巻ー3 日本の山岳会組織

2011-02-11 | 岡崎シニア山岳会
前にも述べましたが、日本には大きく2つの山岳会組織があります。そして私の出身である、岡崎山岳会は愛知山岳連盟に所属しています。
しかしOSACは当面山岳会上部団体には加入しないで活動する考えです。

岡崎山岳会(OAC)の巻ー2 活動紹介

2011-02-08 | 岡崎シニア山岳会
日本の山岳会は主に日本山岳連盟系と労働者山岳連盟系(労山)がありますが、岡崎山岳会(OAC)は前述の愛知県山岳連盟に属しています。
そこには数十の山岳会を登録されていますが、OACは戦前から有り、特に歴史の有る山岳会です。しかし残念なことに、古い情報が多く残っておらず、情報収集中です。OACの歴史はまた別のページで紹介します。
ところで山岳会の活動の概要をここで簡単に紹介します。
愛知県山岳連盟所属の多くの山岳会はハイキング的な登山だけでなく、冬山、岩登り、沢登り、山岳スキーなどオールマイティーを目指していますが、OACも初歩的ではありますが、同様な活動を展開しています。しかし危険度の高い冒険的な登山は行いません。
活動の一端を写真で紹介しますが、最近の山ガールブームの影響か?課題でした若者会員が増加し、益々活性化して来ました。


民族学、考古学!?の巻ー4 ブラジルにオーストラリアから!?

2011-02-07 | 民族学、考古学!?
BBC地球伝説 
「古代からのメッセージ:最初のアメリカ人を探せ!」2010/5/17 (月) 20:00 ~ 20:55BS朝日(Ch.5) www.bs-asahi.co.jp/bbc/

ブラジル北東部に位置するセラ・ダ・カピバラにある洞窟の壁には太古の人々の暮らしを表した絵が描かれている。
この絵はモンゴロイドのアメリカ先住民が新大陸に到達した以前のものだと判明。
そして洞窟内部の発掘によりアメリカ先住民の到着以前にもアメリカ大陸に人が暮らしていたことが分かった。
番組では最初のアメリカ人の謎に迫り様々な角度から解明していく。

アメリカ先住民が新大陸に到着した経緯や当時の地球の様子そしてそれよりさらに前アボリジニーの特徴を持った人々がどうやってアメリカ大陸にたどついたか
そしてなぜ彼らが大陸から一掃されてしまったかが語られる。
学者のコメントや資料映像も交え最初のアメリカ人の姿が浮き彫りにされる。

ブラジル北東部に位置するセラ・ダ・カピバラ。切り立った断崖と谷間の広がるこの土地に先史時代から存在する洞窟がある。
洞窟の壁は太古の人々の暮らしを描いた様々な絵で埋め尽くされている。
しかし、何を意味しているのか不明な絵も多く描いた人々が誰なのかも謎のままだった。

この絵は、アメリカ先住民(アメリカ・インディアン)の祖先がアメリカ大陸にやって来たおよそ1万2千年前よりずっと古い時代に描かれていた。
その後、洞窟内部の発掘で4~5万年前の地層から人が暮らしていた痕跡が発見された。
この発見で、アメリカ先住民の到着以前にもアメリカ大陸に人が暮らしていたという事実が明らかになった。
この最初のアメリカ人は一体どんな人々でどこからやってきたのだろう。
この疑問に、ブラジルの洞窟で発掘された人骨が答えを出した。

9千年から1万2千年前の地層から出土したものでこれまでアメリカで発見された人骨の中で最古のものだった。
中でも最も古い、若い女性の頭蓋骨の特徴を調べると意外な事実が判明する。

この頭蓋骨はアメリカ先住民が属する人種モンゴロイドのものではなくニグロイドに似たものだった。
しかも、オーストラリア先住民、アボリジニーの頭蓋骨と極めて近い特徴を持っていた。
つまり、アメリカ大陸に初めてやってきた人類はアボリジニーの祖先たちだったことになる。

しかし、広大な太平洋を隔てたオーストラリアから彼らはどうやってアメリカ大陸に到達したのだろう。
そして、彼らの子孫が現在のアメリカ大陸に暮らしていないのはなぜだろう。どこかでひっそり生き残っているのだろうか…。

私はこの記事に大変興味を覚えました。elderBP