エルダーBP

登山 写真撮影等多趣味ですが最近は卓球で登山のためのトレーニングして 山岳写真撮影に励んでいます。

浜名大橋の上に上弦の月の巻

2014-03-29 | 風景&山岳写真
今日は4時27分上弦の月が浜名大橋の上から昇る瞬間を撮るため出かけましたが、今回も雲が出て叶いませんでした。
添付した画像は今日撮った写真に月をはめた合成です。
そして9時から12時まで町内会、午後はOACの総会に参加し、お礼の挨拶をして帰りました。
OACでは20年の永きに渡り遊ばせていただきました。

鈴鹿山系北部、藤原岳の福寿草は見ごろの巻

2014-03-26 | 岡崎シニア山岳会
OSACでは3月の月例山行として22日に霊仙岳に行きましたが私は都合が付かず、3月25日に御池、鈴北岳を計画しました。
しかし不覚にも直前に登山口に通じる国道306号線が工事で閉鎖中という情報を得たので、急遽近くの藤原岳に変更しました。
今回の計画はSさんと名古屋のGさん、四日市支部!?の3人が参加予定でしたがGさんが風邪で欠席し5人でした。
最初から集合場所は西藤原駅にしていたので登山場所を変更しても混乱なく集合できました。

1)6時30分 刈谷SA集合
2)8時 西藤原駅着、四日市からの3名が20分位遅れるという情報があったので、道路閉鎖中の所を現認する。
3)8時50分 大貝戸登山口発
4)10時30分 8合目、この辺りからフクジュソウが咲いている、先頭のSさん、何時もの早いペースに3人良く付いて歩く(感心する)
5)11時30分 藤原岳山荘着、途中の写真タイムや休憩を入れても2時間40分、ほぼコースタイムで到着、ここで昼食を取り3人は休憩する。
6)12時発 
7)12時15分 展望台 
8)13時 山荘に戻る
9)13時10分発
10)14時30分 登山口
11)14時50分発
12)15時 紫陽花の湯、40分発
13)17時 刈谷SAで解散

2014年3月22日の鈴鹿北部の巻

2014-03-23 | 岡崎シニア山岳会
私は、今週週末は町内会の決算総会の準備+開催で遠くに行くことができませんでした。
OSACでは月例山行として、霊仙岳に登りましたが、直前に積雪があり、期待していた、頂上付近のフクジュソウ群落は見ることができなかったそうです。
22日近くの藤原岳に登った方の情報を添付しました。
私は25日火曜日、御池、鈴北方面に登ります、雪の中から覗いたフクジュソウを見たいと期待しています。

葵桜の巻

2014-03-23 | 日記
今週の週末は町内会の決算総会の準備+開催で遠くに行くことができませんでした。
昨日東公園と葵桜(河津桜の種類)で撮影したものです。
ここみは載せませんでしたが、久しぶりにカワセミも見かけました。

日本未踏峰倶楽部 ソゲ峰遠征記 未踏峰は今だ未踏峰の巻 12 撤退

2014-03-20 | 海外遠征
最高高度6100m位で登頂断念、色々なドラマが有りました。
素晴らし冒険記と思いました、冊子はこの続きがありますが、ブログでの紹介はこれで終わります。
太田さん以外のメンバーのお名前を出しませんでしたが、かなり個人的な記述があります。
もし問題が有れば削除します。
最後に私なりに考えたことや疑問は個人的に太田さんにお聞きする予定です。
この記事とは別に、海外遠征の注意点、課題をまとめる考えです。

日本未踏峰倶楽部 ソゲ峰遠征記 未踏峰は今だ未踏峰の巻 8 C1への荷揚げの帰り

2014-03-20 | 海外遠征
標高が上がると、体力だけでなく、判断力も低下して来る、こんな状況だったと推測します。
                                       

日本未踏峰倶楽部 ソゲ峰遠征記 未踏峰は今だ未踏峰の巻 7 T 隊員一時はぐれる

2014-03-19 | 海外遠征
昨日読図のことを記載しましたが、こんな高所で隊員の1名が一時はぐれるハプニングがありました。
私は未踏峰倶楽部で登山した時は当初登る予定の山は地形図を持参しましたが、地元の同意が得られず、急遽計画していなかった山になったのでその時は地形図無で登りました。
今回は予定していた山なの地形図持参と思いますが、T氏のどこに問題が有ったのか、後で太田さんに聞く予定です。
後半はスノーフラワーを見つけたストーリーです、この単語をウイキペディアで調べましたが、検索できませんでした。
かなり珍しい植物のようです。


日本未踏峰倶楽部 ソゲ峰遠征記 未踏峰は今だ未踏峰の巻 6 C1予定地まで荷揚げ

2014-03-17 | 海外遠征
T隊員を含め3人でC1予定地まで荷揚げ。
ネパールではシャルパ族のポーターが商業として荷揚げを行ってくれるが、チベットではそのシステムが使えず、難易度が高まる。
そこで一時T隊員を見失う。

日本未踏峰倶楽部 ソゲ峰遠征記 未踏峰は今だ未踏峰の巻 5 謎の獣の足跡 ツエモ

2014-03-17 | 海外遠征
この行程で雪の上に謎の獣の足跡発見、登山靴の跡と比較するとかなり大きい、チベットの人はツエモと言って恐れている。

ウィキペディアで調べるとユキヒョウの可能性が高い。
ユキヒョウはヒョウよりも体躯は小柄で、体長100-150センチメートル、尾長80-100センチメートル、肩高60センチメートル、体重オス45-55キログラム。
標高600-6,000メートルにあるステップやハイマツからなる針葉樹林、岩場などに生息し、大型のネコ科動物として、また、食肉目としては最も高い場所に生息する。
獲物や積雪にあわせて夏季は標高の高い場所へ、冬季は標高の低い場所へ移動する。