巨額の開発費を投資しても中々発電まで到達できないで苦戦している国際協力プロジェクト ITERを横目に日本のベンチャー企業において少し進展がありました。
本当に２０２４年に試験的発電まで行けば素晴らしい成果です。
本当に２０２４年に試験的発電まで行けば素晴らしい成果です。
１０月初旬に涸沢に入るので訓練の為、７月下旬の富士見台以来の登山でした。
今回初めて女人堂から三ノ池に通じるトラバースを使いました、以前沢筋が崩壊し通行止めになっていたコースです。
このコースは周回し下山に使う人が多く１００人位行き会いましたが同じ方向に行く人は１人もいませんでした。
沢は台風の時降った雨で増水し渡渉箇所があり、靴を脱いでいる人も居ましたがスパッツを装着し靴に水が入るのを防ぎなんとかなりました。
三ノ池で池を前景に星景写真を撮影しましたが星明かりでは黒つぶれ失敗に終わりました。
２日目偶然、撮影ポイントで支部長の佐藤さんにお会いしました。
草紅葉はそろそろ見頃になります、写真は撮影した順番です。
今回初めて女人堂から三ノ池に通じるトラバースを使いました、以前沢筋が崩壊し通行止めになっていたコースです。
このコースは周回し下山に使う人が多く１００人位行き会いましたが同じ方向に行く人は１人もいませんでした。
沢は台風の時降った雨で増水し渡渉箇所があり、靴を脱いでいる人も居ましたがスパッツを装着し靴に水が入るのを防ぎなんとかなりました。
三ノ池で池を前景に星景写真を撮影しましたが星明かりでは黒つぶれ失敗に終わりました。
２日目偶然、撮影ポイントで支部長の佐藤さんにお会いしました。
草紅葉はそろそろ見頃になります、写真は撮影した順番です。
日本未踏峰倶楽部「伊藤氏」の業績をまとめた冊子を太田さんが編集、発行しました。
２００９年に一緒に参加した豊田市の太田さんはその後数回遠征に参加し素晴らしい経験をされました。
２００９年に一緒に参加した豊田市の太田さんはその後数回遠征に参加し素晴らしい経験をされました。
朝刊から、インドの未踏峰に登頂した星さんは偶然ですが家内の高校同級生７１歳です。
この記事を見て私が２００９年６５歳で登頂した未踏峰ヤンリンチｴンを思い出しました。
この時登頂はしませんでしたが隊長は当時８０歳大分の伊藤さんでしたが彼は中国語を操り中国山岳協会との人脈があったので実現しました。
インド、パキスタン、チベットにはまだ未踏峰が多く存在しますが登山口までのアクセスや登山の許可を得るのが大変です。
我々の場合当初計画していた山の登山口の村長さんの同意が取れず中止、下見だけで帰国する事になりましたが、私の強い要望で急遽異なる山に登る事になりました、その村では協力が得られ、馬で登山口まで送迎して頂きました。
ウクライナの親ロシア勢力圏で急遽住民投票が行われることになりました。
先日遅らせると宣言したばかりですが、ウクライナの奪還が進み焦っているようです。
当然ですがウクライナ政府だけでなく西欧諸国はそれを一斉に非難しています。
添付した地図を見ると住民投票すると言う州の一部に現在ウクライナ勢力圏が含まれています。
先日遅らせると宣言したばかりですが、ウクライナの奪還が進み焦っているようです。
当然ですがウクライナ政府だけでなく西欧諸国はそれを一斉に非難しています。
添付した地図を見ると住民投票すると言う州の一部に現在ウクライナ勢力圏が含まれています。
風景写真において近景が近い場合レンズを絞り背景もボケないようにする場合が有ります。
とくに山岳写真は背景の山も鮮明にしたいことが多いのです。
そこで私が主に使う２つのレンズで絞り値と背景のボケ具合を調べました。
最近愛用している２８－２００ｍｍレンズの場合絞り最高でも１６です、それで背景がどの位ボケるか調べましたが前景が50cmならなんとか使えそうです。
また２８－７５ｍｍレンズはＦ＝３２まで絞ることが出来るのでさらに良くなりますが、３２では絞り値が高いので回折現象による解像度劣化が心配です。
とくに山岳写真は背景の山も鮮明にしたいことが多いのです。
そこで私が主に使う２つのレンズで絞り値と背景のボケ具合を調べました。
最近愛用している２８－２００ｍｍレンズの場合絞り最高でも１６です、それで背景がどの位ボケるか調べましたが前景が50cmならなんとか使えそうです。
また２８－７５ｍｍレンズはＦ＝３２まで絞ることが出来るのでさらに良くなりますが、３２では絞り値が高いので回折現象による解像度劣化が心配です。
ウクライナは南部戦線でも成果が出始めました、ヘルソンの北西15kmキセリョフカまで近づいたそうです。
南部はクリミア、黒海に近く戦略的に重要性が高くロシア軍の守りが固いのでウクライナは攻めあぐねていました。
しかし州都ヘルソンは南に大河を抱え補給には橋が重要ですがウクライナのロケット弾攻撃で困難に成っています。
そこでいよいよロシア軍、ヘルソン撤退の時期が迫っています。
南部はクリミア、黒海に近く戦略的に重要性が高くロシア軍の守りが固いのでウクライナは攻めあぐねていました。
しかし州都ヘルソンは南に大河を抱え補給には橋が重要ですがウクライナのロケット弾攻撃で困難に成っています。
そこでいよいよロシア軍、ヘルソン撤退の時期が迫っています。
朝刊からこの写真を見ると十字架が立てられており、ロシア軍が住民を埋葬したとは思えません。
推測ではロシア軍の指示で住民が埋葬、埋葬した住民が生きて入れば今回ウクライナ軍の発掘に協力するはずですがそこに居ないのが不思議です。
埋葬が終わってからロシア兵に殺されたかも知れません。
推測ではロシア軍の指示で住民が埋葬、埋葬した住民が生きて入れば今回ウクライナ軍の発掘に協力するはずですがそこに居ないのが不思議です。
埋葬が終わってからロシア兵に殺されたかも知れません。
ウクライナ、イジューム奪還、ロシアはかなり混乱して撤退したと見られる。
悲惨な画像です、未確認情報ですが現地司令部にいた中将が捕虜になったかも？
（NETで画像拡散）
そうだとすれば司令官を置き去りに逃げた事になる。
悲惨な画像です、未確認情報ですが現地司令部にいた中将が捕虜になったかも？
（NETで画像拡散）
そうだとすれば司令官を置き去りに逃げた事になる。
朝刊から安倍のマスクにしろココアにしろ新型コロナ対応ではお粗末過ぎる、ワクチン購入は足元を見られなかったか、検証が必要と思っています。
基本的にはアプリ開発は使った工数が費用です、何処に発注しその会社が何人工掛け何時間使って開発したか検証すべきです。
発注が競争入札により適切に行われたか知りたいです。
基本的にはアプリ開発は使った工数が費用です、何処に発注しその会社が何人工掛け何時間使って開発したか検証すべきです。
発注が競争入札により適切に行われたか知りたいです。
サボリージャ原発付近の勢力図を確認しました。
サボリージャの町はウクライナ勢力圏ですが原発付近はロシアが侵略しています。
原発は河の南岸ですので退路を断つためにはかなり広範囲に渉り攻勢を強めないと実現できません。
推測ですがウクライナ軍はまずヘルソン奪還の為、河の北岸に居るロシア軍の補給を絶つことに重点的に取り組んでいると思います。
またIAEAのグローシ事務局長さんが素晴らしいリーダーシップを見せ現地に入りました。
ウクライナ勢力圏から陸路で行くとロシアエリアを通過するルートですがロシア軍は手を出せませんでした。
サボリージャの町はウクライナ勢力圏ですが原発付近はロシアが侵略しています。
原発は河の南岸ですので退路を断つためにはかなり広範囲に渉り攻勢を強めないと実現できません。
推測ですがウクライナ軍はまずヘルソン奪還の為、河の北岸に居るロシア軍の補給を絶つことに重点的に取り組んでいると思います。
またIAEAのグローシ事務局長さんが素晴らしいリーダーシップを見せ現地に入りました。
ウクライナ勢力圏から陸路で行くとロシアエリアを通過するルートですがロシア軍は手を出せませんでした。
新型コロナウイルスのワクチンの不要論の方が居るのでその反論です。
宗教の影響でワクチン接種率の低い東方正教の国と欧州各国の国の感染率、死者率の相関をエクセルの機能で計算しました。
アフリカ各国にもﾜｸﾁﾝ接種率が低い国がありますが、生活様式、DNAのかなり異なりますので欧州で比較しました。
死者率は当然ワクチン接種率の高い国が低く大きな負の相関がありますが、（ワクチンの重症化低減効果）不思議にも感染率は東方正教各国の方が低いのです。
人口密度が影響しているのか不明です。
宗教の影響でワクチン接種率の低い東方正教の国と欧州各国の国の感染率、死者率の相関をエクセルの機能で計算しました。
アフリカ各国にもﾜｸﾁﾝ接種率が低い国がありますが、生活様式、DNAのかなり異なりますので欧州で比較しました。
死者率は当然ワクチン接種率の高い国が低く大きな負の相関がありますが、（ワクチンの重症化低減効果）不思議にも感染率は東方正教各国の方が低いのです。
人口密度が影響しているのか不明です。