22日~27日バンク-バーに行って来ました、今年から就航したセントレア⇔バンク-バー便を記念した格安旅行(国内旅行並み)を見つけ参加したのです。
この便は6月2日から10月末まで、最終便を使ったツアーでした。
そこで行きは90%位でしたが帰りは60%位の搭乗率でした。
この企画は半日観光だけ後は自由です、写真撮影目的には最適ですが、地理を理解しないと移動が困難です。
事前にスキー場で有名なウイスラー日帰り旅行を予約、この時期雨が多いのですが、丁度天気に恵まれ綺麗な写真が撮れました。
全体の感想ですが、治安は良く町で警察を見かけませんでした。
そしてスマホの地図を見ていると3回、道案内を加ってくれる人に声を掛けられ素晴らしい人情を経験しました。
また多くの西洋の都市の悩み、スプレー缶による落書き(芸術と見る人も少し居る)は見かけませんでした、どんな対応しているか不明ですが防ぐことは可能なのです。
ただ課題として感じたことは、ホームレスの多さです、至る処で物乞いしていました。
そして私の趣味、人間ウオツチング的に観察すると、白人男性が殆ど、極稀に女性を見かけました、東洋人が居ないのは興味が有ります。
私の推測の人口構成は白人50%中国系30%黒人は1%程度残りその他ですが、ネイティブアメリカンらしき人は都市には住んでいない様子でした。
エアカナダには初めて搭乗しましたが、珍しく液晶ディスプレー無し、スマホやタブレットでエアカナダのアプリをインストール、それで映画等を見る仕組みです(機器の貸し出し有り)
これでかなり経費節減していると思います。
追記
カナダ全体の人口構成
2011年国勢調査によると、ヨーロッパ系白人が76.7%、黒人2.9%、先住民4.3%、中南米系やアジア系などを含むその他が16.2%となっている。
その他の内訳は東アジア系(4.8%)、南アジア系(4.8%)、東南アジア系(2.8%)、西アジア・アラブ系(1.8%)、ラテンアメリカ系(1.2%)、混血(0.5%)、その他(0.3%)となっている。
バンクーバーの人口構成を調べると以下です(内は市内)やはり中国系が多いのです。
白人:56.3%(49.1%)中国系:18.1%(29.4%)南アジア系:9.8%(5.7%)フィリピン系:3.7%(5.0%)東南アジア系:1.6%(2.6%)黒人:0.9%(0.9%)
大凡当りました。
この便は6月2日から10月末まで、最終便を使ったツアーでした。
そこで行きは90%位でしたが帰りは60%位の搭乗率でした。
この企画は半日観光だけ後は自由です、写真撮影目的には最適ですが、地理を理解しないと移動が困難です。
事前にスキー場で有名なウイスラー日帰り旅行を予約、この時期雨が多いのですが、丁度天気に恵まれ綺麗な写真が撮れました。
全体の感想ですが、治安は良く町で警察を見かけませんでした。
そしてスマホの地図を見ていると3回、道案内を加ってくれる人に声を掛けられ素晴らしい人情を経験しました。
また多くの西洋の都市の悩み、スプレー缶による落書き(芸術と見る人も少し居る)は見かけませんでした、どんな対応しているか不明ですが防ぐことは可能なのです。
ただ課題として感じたことは、ホームレスの多さです、至る処で物乞いしていました。
そして私の趣味、人間ウオツチング的に観察すると、白人男性が殆ど、極稀に女性を見かけました、東洋人が居ないのは興味が有ります。
私の推測の人口構成は白人50%中国系30%黒人は1%程度残りその他ですが、ネイティブアメリカンらしき人は都市には住んでいない様子でした。
エアカナダには初めて搭乗しましたが、珍しく液晶ディスプレー無し、スマホやタブレットでエアカナダのアプリをインストール、それで映画等を見る仕組みです(機器の貸し出し有り)
これでかなり経費節減していると思います。
追記
カナダ全体の人口構成
2011年国勢調査によると、ヨーロッパ系白人が76.7%、黒人2.9%、先住民4.3%、中南米系やアジア系などを含むその他が16.2%となっている。
その他の内訳は東アジア系(4.8%)、南アジア系(4.8%)、東南アジア系(2.8%)、西アジア・アラブ系(1.8%)、ラテンアメリカ系(1.2%)、混血(0.5%)、その他(0.3%)となっている。
バンクーバーの人口構成を調べると以下です(内は市内)やはり中国系が多いのです。
白人:56.3%(49.1%)中国系:18.1%(29.4%)南アジア系:9.8%(5.7%)フィリピン系:3.7%(5.0%)東南アジア系:1.6%(2.6%)黒人:0.9%(0.9%)
大凡当りました。