私は中学生時代先生が指導するクラブ活動が無かったので毎日のように放課後卓球を楽しんでいました。
その楽しい記憶が有ったのですが最近まで本気で地元のクラブを探しませんでした。
そして地域の福祉センターに卓球台があり数年前から不特定の方と時々卓球を始め、その後そこに複数のクラブがあることを知りそのクラブに参加して数年経過しました。
しかしただ楽しむだけの卓球では物足りなく感じ3年前1年間 添付したプログレスというクラブに入り私に取り非常にレベルの高い方と、また先生から初めて基本を教えて頂きました。
そしてここで知り合った方から紹介され今在席するSN卓球同好会に巡り合い早2年位 そこで楽しんでいます。
このクラブは名簿上100人近い方が登録され大きな六名体育館に卓球台を30台並べてやっています。
大変無謀ですがこのクラブのゼッケンを背負い市民大会にも参加しました。
市民大会では70歳代が最高齢ですのでこのクラスに参加しますがまだ始めて3年位でこのクラスでは最高齢者では全く勝負になりません。
私の最大の目標は県レベルからあるマスターズ大会出場(80歳代)で今後どうしたら参加できるか調べます。
23年には5月に県大会が有ったので24年その大会を見学する予定です。
添付した画像はプログレスの紹介とそこで教えて頂いた基本ですが、今もそれを思いだしながらプレーしています。
何度も指摘されたのはスイング最後の姿勢、ラケットを顔の高さまで上げる事です。
これでボールに上回転が多くかかり、ボールに当たる位置が顔に近くなるので、正確に打つことが出来ると考えました。(空振り防止)
これから数回私が考えた卓球物理?を投稿します、理屈から考えた方が身になるからです。