エルダーBP

登山 写真撮影等多趣味ですが最近は卓球で登山のためのトレーニングして 山岳写真撮影に励んでいます。

地球規模の電波望遠鏡でブラックホールを捉えるの巻

2019-04-30 | 宇宙&物理学
かなり前になりますが例のコズミックフロントNEXTでブラックホールを取り上げました。
今回は直接見る(ミリ波で観測)プロジェクトで多くの研究者と電波望遠鏡を動員しました。
得られたデータから高度な情報処理技術で画像にするのです。
その画像からホーキング放射やジェットは確認できません。

最近の韓国は理解し難いの巻

2019-04-29 | 日記
先日ある番組で韓国(含む北)の人の考え方に「恨(はん)」が有ると解説していました。
私も同感でしたので少し歴史等を調べました。
以前から話題の慰安婦問題だけでなく徴用工問題がこじれています。
私は戦後70年以上経過し今頃何をと考えますがこれは「恨」で説明できるそうです。
朝鮮民族は「恨」とすれは日本人は金慶珠さんの言う「和」もそうですが、私は日本人の特徴に「忘」を感じます。
日本は戦争に負けると敵国の文化を急速に取り入れ発展しました、これは良い面ですが、簡単に被害を受けた国の恨みを忘れてはこの地域のリーダー国に成れません。
ドイツはナチスの残虐行為がひど過ぎたので弁解しないが、日本は周りから反省が甘いと思われている。
靖国問題など中途半端な対応をするので何度も謝罪を要求されていると私は思う。
前にも書いたが日本人は東条英機など軍部の戦争責任者を許す風潮がありこれが問題である。
また韓国では政権が代わると大方前政権が吊るし上げられますが、これも恨と関係ありそうです。
しかし添付した世論調査を見ると意外にも文大統領政権の影響は少なく両国民は冷静です。
私は来月韓国の山に行きますが冷静に日韓友好に貢献したいと思います。
追伸
今回のガイド雀(チェ)さんの依頼でSONY製ラジオ等購入し持参します。
雀さんはSONYが好きで1眼レフカメラもSONY製だそうです。
また私は仕事で3回韓国に行きましたが、その時先方の会社関係者から反日感情は全く感じませんでした。
韓国の会社は当社のお客様でしたが、丁寧な対応をして頂いた経験が有ります。
言い忘れましたが、多くの韓国人には明らかに日本人に対するコンプレックスがあり(日本人の礼儀正しさ(これを維持しなければならない)、韓国に比べ早く工業化に成功、ノーベル賞受賞者の数など文化面でも)ます、彼らは表向きそれを認めたくないのですが、これも恨に繋がります。

天の川銀河は過去銀河衝突の巻

2019-04-26 | 宇宙&物理学
昨日のコズミックNEXTは我々がいる天の川銀河で過去他の銀河と衝突が有った事がテーマでした。
その根拠は天の川の中の星々で異なる動きがあり、グループ分けできたからです。
銀河の衝突は度々起こる現象ですが、天の川は偶然100億年前の衝突後、衝突がなかったらしいのです。

ホーキング博士追悼の巻

2019-04-26 | 宇宙&物理学
難しい理論物理を分かり易く書いた著作で私も愛読したホーキングさんが亡くなり1年経過、遺作の販売が始まりました。
彼はこれほど有名で成果を出しましたがノーベル賞は受賞していません、これは彼の仮説を中々実証できないからです。
彼の素晴らしいことは難病を克服し、物理学の業績だけでなく、明るく充実した人生を歩んだことです。
そして彼と議論したり共同研究した学者を虜にしたのです。

バリエーションルートで登る小秀山の巻

2019-04-21 | 登山、ハイキング
先日三ノ沢登山口から登り中間で引き返した小秀山ですが王滝村からのコースタイムは2時間30分と聞き登りました。
実は大町方面に行き桜と雪山の撮影を考えていましたがまだ咲いていないことが分かり急遽計画しました。
頂上付近にはまだ雪が有ることは承知し余裕のある計画にしました。
4月20日
1.7時15分自宅
2.10時30分登山口
3.13時15分6合目
4.16時頂上 計画は歩き出し11時、頂上16時でしたので少し遅れた
4月21日
1.4時起床 朝食 撮影
2.6時 下山開始
3.8時25分 五合目
4.9時40分下山
感想
ヤマップの記録には表現できていないがコースから外れ何度も藪漕ぎになった。
コース上にある赤テープが劣化や紛失で大変見つけ難く、コースの20-30%が藪の中である。
そこでついコースから離れ藪漕ぎになってしまう。
標高1500m以上から雪が現れ頂上手前では最大1m位、度々踏み抜いてしまい、体力を消耗した。
下山の時、傷んだ赤テープや不足している所、20ケ所以上補修しました。
20日の夕日は綺麗で撮影できましたが2月元気な噴煙はほんの少しでした。
また21日朝のモルゲンロートを期待しましたが霞みが出て良い写真にはなりません。
最近運動不足でしたので27日からの白山禅定道に向け良いトレーニングになりました。
最後に今回先日購入したアルコールバーナーを試しました。
使用目的は小型軽量化、2日分以上の燃料とバナーで360gと小型EPIボンベと同じ位の重さでゴトクの径が大きく、背が低いので安定しています。
今回気温3℃でしたが十分の火力が有りました。(自分の発熱で気化が促進される)
また必要なだけの燃料を持参出来ます。





稲一おしゃべりサロンは3年目に入るの巻

2019-04-19 | 稲熊1区町内会
今日は1/Mのサロンでした、2年前に始め今回で25回目、1回目と同じ中央包括センターの柿本さんに依頼し民間介護施設紹介センター「みんかい」の表さんに講演して頂きました。
その内容は、施設の分類と特徴、岡崎市の現状と選択の注意点等丁寧に説明頂きました

カンボジャとベトナム世界遺産 旅の巻

2019-04-17 | 旅行

以前から興味のあったカンボジャのアンコールワットとベトナムのハロン湾を一度で行くことができる格安ツアーを見つけエントリーしました。
旅行社はHISですがお安くする方法は添乗員なし、今回名古屋中心で募集、現地で東京と大阪からのお客が集合しました。
まずアンコールワットは名古屋からのシニア4人と我々2人+大阪から2人+東京からの若者2人、合計8名、マイクロバスの移動でした。
そしてハノイではベトナム観光だけのメンバーが集合し大型バス1台30名くらいになりました。
行程は添付の通ですがアンコールワットは早朝5時集合の朝日観光と夕日観光まで、帰りの便は夜行等全体強行軍ですが名古屋から参加のシニアは皆さん旅慣れていて大変元気でした。
今回のカンボジャですが乾季の終り頃、天気に恵まれましたが、気温は日中35℃くらいまで上昇し1万歩以上階段の多い観光コースはハードでした。
またベトナムでは雷を伴うスコールが有りましたが、観光に出かける前で、傘を使わずに済みました。
そしてベトナムは曇りでしたのでカンボジャより少し涼しく感じました。

全体の感想
1.カンボジャ
シェムリアップは人口20万人位の町ですが外国から500万人位の観光客が訪れるので活気に満ちています。
そしてここでも中国資本の強さを感じホテル、レストラン、スーパーマーケット等に進出しています、そして日本の店は見かけませんでしたが韓国のレストランは幾つか見ました。
しかし自動車ではトヨタ、マツダ、ホンダ等日本車が多く次いで韓国のヒュンダイとキアが多く走っていました。
またマイクロバスと大型バスはヒュンダイが圧倒的に多くついてベンツ、日本車は出遅れています。
カンボジャ王国の政治的歴史は下に示しますが

1970-1975年 親米派ロン・ノル将軍によるクーデター、「カンボジア共和国」となる。
1975-1979年 クメール・ルージュ(ポル・ポト派)による恐怖政治。100〜200万人死亡
1979年 ベトナム軍が侵攻、人民党による人民共和国。クメール・ルージュ、王党派等と内戦。
1991年 パリ和平協定。1993年まで国連が暫定統治、「最高国民評議会」が新政府準備。
1993年 第1回総選挙(国民議会選挙)、王党派と人民党の連立政権。新憲法公布。
    シアヌークを元首とする新生「カンボジア王国」発足
1998年 第2回総選挙、人民党主導の連立政権発足
1999年 ASEAN加盟。外資導入などが活発化
2004-2007年 平均10%以上の経済成長実現
2012年 民主党・人権党合併、「カンボジア救国党」結成
2013年 第5回総選挙。与党・人民党67議席、野党・救国党56議席
2017年 地方選挙で救国党躍進。その後、救国党は国家転覆の疑いで党首逮捕、解党。
2018年 第6回総選挙。与党・人民党が125の全議席を独占。

フン・セン首相が人民党:社会主義時代から通算27年間首相職にあり危険な独裁国家と言える。
そしてカンボジャは仏教国として国民は温和で治安状態は大変良く感じました。
国家元首はノロドム・シハモニ国王(2004年10月29日即位)ですが政治的影響力は有りません。

カンボジャのガイドはヤディーさん親切な対応で治安は良いと言いましたがその通り、全く不安は有りませんでした。
アンコールワットの入園料62ドルと高いのですが修復に充てると考えれば納得です。

2.ベトナム
ガイドのトアンさんは大学で日本語を専攻、少しなまりは有りますが、日本のことを良く理解し、日本の文化に興味と好感を持っていました。
子供さんは3人、日本に留学させたいという夢をもって1日16時間働いていると言っていました。
これは推測ですがお客を免税店に案内したり、マッサージの予約を取ることで幾らかのマージンが得られるのではないかと思います。
ベトナムも治安は良く親切な国民です、しかし街にはゴミが散乱しており、環境維持はこれからの課題です。
最後にお土産としてコーヒーの人気が高く、私は珍味、ジャコウネコ コーヒーを購入しました。
これをNETで調べると元祖はインドネシア、ジャコウネコがコーヒー豆を食べ、その排泄物から製造するのだそうです。
最初に考えそれを飲んだ人に敬意を感じます。

インドネシアのコーヒー農園で栽培されるコーヒーの木に熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として摂食される。
果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄してよく乾燥させた後、焙煎する

コピ・ルアクやカペ・アラミドは独特の複雑な香味を持つと言われている。
ジャコウネコの腸内に存在する消化酵素の働きや腸内細菌による発酵の働きで、コーヒーに独特の香味が加わる。
なお、この腸内発酵により、カフェイン含有量は、通常のコーヒーに比べて、およそ半分に減ることが分かっている。

世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米ドルの価格で販売されている。
かつては主にアメリカ合衆国と日本に出回っていたが、現在は供給量こそ限られてはいるものの、世界各地で入手できるようになった。
飲んでみたい方、無くならないうちに来てください。
以前から興味のあったカンボジャのアンコールワットとベトナムのハロン湾を一度で行くことができる格安ツアーを見つけエントリーしました。
旅行社はHISですがお安くする方法は添乗員なし、今回名古屋中心で募集、現地で東京と大阪からのお客が集合しました。
まずアンコールワットは名古屋からのシニア4人と我々2人+大阪から2人+東京からの若者2人、合計8名、マイクロバスの移動でした。
そしてハノイではベトナム観光だけのメンバーが集合し大型バス1台30名くらいになりました。
行程は添付の通ですがアンコールワットは早朝5時集合の朝日観光と夕日観光まで、帰りの便は夜行等全体強行軍ですが名古屋から参加のシニアは皆さん旅慣れていて大変元気でした。

全体の感想
1.カンボジャ
シェムリアップは人口20万人位の町ですが外国から500万人位の観光客が訪れるので活気に満ちています。
そしてここでも中国資本の強さを感じホテル、レストラン、スーパーマーケット等に進出しています、そして日本の店は見かけませんでしたが韓国のレストランは幾つか見ました。
しかし自動車ではトヨタ、マツダ、ホンダ等日本車が多く次いで韓国のヒュンダイとキアが多く走っていました。
またマイクロバスと大型バスはヒュンダイが圧倒的に多くついてベンツ、日本車は出遅れています。
カンボジャ王国の政治的歴史は下に示しますが

1970-1975年 親米派ロン・ノル将軍によるクーデター、「カンボジア共和国」となる。
1975-1979年 クメール・ルージュ(ポル・ポト派)による恐怖政治。100〜200万人死亡
1979年 ベトナム軍が侵攻、人民党による人民共和国。クメール・ルージュ、王党派等と内戦。
1991年 パリ和平協定。1993年まで国連が暫定統治、「最高国民評議会」が新政府準備。
1993年 第1回総選挙(国民議会選挙)、王党派と人民党の連立政権。新憲法公布。
    シアヌークを元首とする新生「カンボジア王国」発足
1998年 第2回総選挙、人民党主導の連立政権発足
1999年 ASEAN加盟。外資導入などが活発化
2004-2007年 平均10%以上の経済成長実現
2012年 民主党・人権党合併、「カンボジア救国党」結成
2013年 第5回総選挙。与党・人民党67議席、野党・救国党56議席
2017年 地方選挙で救国党躍進。その後、救国党は国家転覆の疑いで党首逮捕、解党。
2018年 第6回総選挙。与党・人民党が125の全議席を独占。

フン・セン首相が人民党:社会主義時代から通算27年間首相職にあり危険な独裁国家と言える。
そしてカンボジャは仏教国として国民は温和で治安状態は大変良く感じました。
国家元首はノロドム・シハモニ国王(2004年10月29日即位)ですが政治的影響力は有りません。

カンボジャのガイドはヤディーさん親切な対応で治安は良いと言いましたがその通り、全く不安は有りませんでした。
アンコールワットの入園料62ドルと高いのですが修復に充てると考えれば納得です。

2.ベトナム
ガイドのトアンさんは大学で日本語を専攻、少しなまりは有りますが、日本のことを良く理解し、日本の文化に興味と好感を持っていました。
子供さんは3人、日本に留学させたいという夢をもって1日16時間働いていると言っていました。
これは推測ですがお客を免税店に案内したり、マッサージの予約を取ることで幾らかのマージンが得られるのではないかと思います。
ベトナムも治安は良く親切な国民です、しかし街にはゴミが散乱しており、環境維持はこれからの課題です。
最後にお土産としてコーヒーの人気が高く、私は珍味、ジャコウネコ コーヒーを購入しました。
これをNETで調べると元祖はインドネシア、ジャコウネコがコーヒー豆を食べ、その排泄物から製造するのだそうです。
最初に考えそれを飲んだ人に敬意を感じます。

インドネシアのコーヒー農園で栽培されるコーヒーの木に熟した果実は、しばしば野生のマレージャコウネコに餌として摂食される。
果肉は栄養源となるが、種子にあたるコーヒー豆は消化されずにそのまま排泄されるので、現地の農民はその糞を探して中からコーヒー豆を取り出し、きれいに洗浄してよく乾燥させた後、焙煎する

コピ・ルアクやカペ・アラミドは独特の複雑な香味を持つと言われている。
ジャコウネコの腸内に存在する消化酵素の働きや腸内細菌による発酵の働きで、コーヒーに独特の香味が加わる。
なお、この腸内発酵により、カフェイン含有量は、通常のコーヒーに比べて、およそ半分に減ることが分かっている。

世界で最も高価なコーヒーとして知られており、500グラムにつき300から500米ドルの価格で販売されている。
かつては主にアメリカ合衆国と日本に出回っていたが、現在は供給量こそ限られてはいるものの、世界各地で入手できるようになった。
飲んでみたい方、無くならないうちに来てください。

追加
私は海外旅行に行くと何時もホームレスを確認します。
今回カンボジャ、ベトナム共に見かけませんでした、社会の平等性と言う観点から見ると多くの先進国と言われている国より優れています。
また共産主義の国は原則宗教を禁じているので国を纏める何か象徴が必要でベトナムでは本人の意向を無視し、ホーチミンさんを崇めています。

小秀山リベンジは王滝からのルートの巻

2019-04-07 | 風景&山岳写真
今日勉強会の時椙山さんから小秀山への近道を教えて頂き、地形図からコースを推測しました。
私が使うヤマップには無いバリエーションルートで、標高差680m位、2-3時間位掛かりそうでが、ルートに雪が消えたら行きたいです。
先ほど調べるとそこへの道路工事は終わりました。
村道第38号線(滝越・自然湖方面) 2018.03.15. 豪雨災害により通行止めになっていましたが、道路部の復旧工事が終了したため、3月15日(金)午前7時30分に通行止めを解除します。

自主山行、小秀山、撤退の巻

2019-04-05 | 岡崎シニア山岳会
小秀山の積雪量は想定通り二ノ谷合流点で20-30cm位でしたが、2人の体力不足で、合流点到着が計画12時30分に対し14時、ここから頂上までのコースタイム1時間45分、今までのペースでは頂上は17時過ぎ、疲労困憊間違いなし、相談し撤退を決め帰りました。
登山口までワカンを持参しましたが、状況を見て持たずに、ワカンよりアイゼンの方が歩きやすい状況でした。
それでも最近2-30cm積もった柔らかい雪で体力を消耗しました。
1.6時自宅
2.8時10分 乙女渓谷
3.8時30分 ゲート
4.9時 三ノ谷登山口
5.14時 二ノ谷合流点 撤退を決る
6.17時5分 三ノ谷
7.17時40分 ゲート
8.20時30分 自宅
感想と反省
前日山さんから中津川市役所からの情報で1m位の積雪を想定するように要請されたと聞き、急遽ワカンとスノーシューとロープとハーネスを準備した。
そして行ける所まで行き、難行したら引き返すことを決めた。
当日登山口でワカンは不要と判断、登り出したが柔らかい雪に阻まれ中々ペースが上がらず、計画から1時間30分も遅れて中間点に到着した。
そこで二人共かなり疲労、残りのコースタイムは1時間45分ですが今までのペースで歩いてもゴールは17時を過ぎる推測、相談し撤退を決めた。
中間点の積雪量は20-30 cm程度、私の想定通りでしたが、この雪で歩くことのできる歩行速度を見誤りました。
私にはキツイ歩荷訓練、山さんは雪上歩行の練習ができたのが少ない成果でした。
天気が良いだけに悔しい山行になりました。
最後に私のアイゼンのゴムは前後とも切れました、昨年山本さんのアイゼンが切れましたが同じ構造です。
針金で応急修理しましたが、皆さんのアイゼンもこのタイプは要注意です。






4月4ー5日、御嶽山の展望台小秀山の巻

2019-04-03 | 風景&山岳写真
パートナーの山さんが中津川市役所に聞いた所、最大積雪量が1m位有るという??、これが真実ならきついラッセルになります。
ワカンを準備したが行くことができる所まで行き、引き返すことも想定し決行します。
明日の夕食用に山食のペミカンを作成しました。
その後今年3月上旬に豊川山岳会が登頂した報告を確認、私の想定通り、頂上で50cm位でした。
分からないのは、数日前の積雪量です。