ロシア軍の通信筒抜け巻

まだ一部の報道でしか使用されませんが、キエフはロシア語発音、ブルジアをジョージアと言うように政府はウクライナの首都キエフの表記について、現在のロシア語の発音に基づく「キエフ」からウクライナ語の発音に基づく「キーウ」に変更する方針を固めた。
ロシアは昨日キーウ包囲戦の戦力を低減すると言ったが米国はウクライナに油断するなと進言、情報提供でウクライナに協力している。
しかしロシアの通信システムはかなり旧式で傍受されている事も事実です。
それによるとかなり混乱している。

Ｙ.Ｋ.フォトクラブ写真展終わるの巻

２７日日曜日で写真展が終わりました、毎日１００人以上の方に来て頂きました。
講師と会員の半分以上が辰野清氏の写真クラブ、自然奏会員と言うことも有り、桜の撮影でお忙しい中、辰野先生の指導を受けることが出来ました。
また講師の知り合いで人気写真家、喜多さんにもご来場いただきました。
その他日本山岳写真協会東海支部長の佐藤さん、中日写真協会岡崎支部歴代の支部長さん、OSACの会員の皆さんなど多くの方に見て頂きました、特に印象が深いのは良かったので友人を連れて再来場された方が数人居ました、有難い限りです。

ロシアの侵略戦争キエフに向け苦戦の巻

ロシアのウクライナ侵略戦争の話題です、先日子供達が避難していた劇場を爆撃、まだマスコミは使いませんがテロ行為です。
ロシア軍はキエフに迫っていますが明らかに想定を越えた抵抗に合っています。
これを地形で考えましたが平野を進む幹線道路の周辺には森林が多く存在しウクライナ軍は身を隠すことが可能です。
そこでドローン部隊が撮影したロシア軍の状況を見て森林から忍び寄ることが可能です。
そこから対戦車ミサイルで攻撃をしたと推測しました。
またドニエプル川は大河でこれを使いウクライナは補給活動をしていると思います。
ここ2W以上停滞させ、その間、進路と退路に地雷を設置したはずです。
これが増々苦戦する要因に成ります。

米国とドイツはウクライナに武器供与の巻

ウクライナでは首都を包囲されながら約１Ｗ持ち応えています。
極端な事例としてベラルーシで行っていた訓練の延長と騙されていた兵士が居たくらい士気が低いのが影響していると報じられています。
戦力の差は圧倒的ですが地の利と兵士の士気の差が大きいと思います。
制空権がロシア側なので爆撃を防ぐことが厳しいですが２国が供与した兵器はかなり有効でこれは首都防衛に大きな助けになるはずです。

第二回YKフォトクラブ写真展の巻

3月に入りましたが私が会員のクラブ写真展が開催されます、是非ご覧頂きたいと思います。

ロシアを制裁の巻

東部のロシア系住民を救う為と言いながら３方位から進軍、原発まで占拠とは呆れた侵略戦争です。
ロシアの貿易統計を調べましたが輸入輸出ともEUに依存しておりEUも痛みを伴いますが、少なくともロシアの市民生活には致命的な影響が生じ、反戦運動の追い風になるはずです。
プーチン、終わりの最初になるといいが・・・