夜の鹿再度撮影の巻 2015-09-29 | 風景&山岳写真 昨日夕方から再度、夜の鹿撮影に出かけました、朝帰りです。 満月を背景に鹿を入れたかったのですが、それはかないませんでした。 また野兎は足跡を良く見るのですが、姿を見るのは目面しいのです、ピンボケですが撮影しました。 最後の写真は聖岳からの日の出です。
平成27年度9月後期公民館清掃の巻 2015-09-27 | 稲熊1区町内会 今日は8時から公民館の清掃日、担当は6-1組さんです。 今回も組長さんから組内に声をかけて頂いたので多くの方に参加して頂き、今年度一番、十数人も参加頂きました。 私は電動草刈り機を準備しましたが、その必要性は有りませんでした。 清掃中会話を楽しんでいる方も見受けられましたが、これもOK、近所付き合いのきっかけになって頂ければ幸いです。 公民館委員のOさんには大変お世話になりました。 午後また公民館に出勤!?し、公報を配布する仕事が有ります。
町内に有る、事業所に対する、町内会費、集金の巻 2015-09-25 | 稲熊1区町内会 昨日と今日、副総代のHさんと会計のYさん3人で町内で業務を展開している、事業所に対し、町内会費、協力のお願いに回りました。 今度私が再整備し、追加したした事業所を含めた訪問先は51ケ所です。 例年の行事と言うことで、予めお願いの連絡なしで回るので、当日頂ける所だけでなく、今日はお願いのみで、来週集金に伺うことになる事業所も30%位有ります。 この点、今後の検討案件です。
山岳レスキューの巻 2015-09-22 | 登山、ハイキング 先日OSACの会員から山岳保険でどのくらいの金額を掛けれれば良いか相談がありました。 遭難者に対する捜索は地元警察に依頼し、これは費用が掛かりませんが、通常地元のボランティアに協力をして頂くことになります。 この捜索には非積雪期で3万円/日/人位、係りますが、100万円位あれば何とかなると思います。 そして警察からは支払い能力の保障と言う意味で、保険に加入しているか聴取が有ります。 少なくとも山岳会会員としては、この時入っていないとは言えないのです。 問題はヘリによる救助で、調べた所、今も県警のヘリは料金の請求は有りませんが、状況により民間ヘリを県警から出動要請します。 この場合、かなりの金額が掛る可能性が有ります、預金の多い方はOKと思いますが、心配なら、200万円程度の保険加入をお勧めします。
中国経済バブル崩壊の巻 2015-09-21 | 日記 先日、私が何時も見ている、ジパングで中国、バブル崩壊を取り上げていました。 私が想像していた状況よりかなり深刻です。 多くの企業が人件費の高騰で採算が取れず撤退しているようです。 また1例ですが、上海にできた英国の街並みを真似た、マンションは空屋続出、この様な状況は全国に広がっています。 言い忘れましたが、バブル崩壊の要因の1つに、共産党幹部の汚職摘発があるそうです。 汚職摘発を恐れた国営企業幹部が、接待を止め(自分が高級食材を食べる目的でもある・・)これが民間企業にも及んでいるそうです。 また企業との癒着摘発を恐れ、公共事業の発注をしない幹部も出ているそうなのです。 このように、言論の自由が無く、経済も調子を崩した、中国で、広場踊りが大流行し、当局が規制に入ったそうです。 群衆が集まり、暴徒化することを恐れているのです。 私はどこか「えじゃないか踊り」と共通性を感じます。 この番組で米国の経済も報じていましたが、ここはバブル真っ最中、それでも金利を上げることができないジレンマに陥っています。 自国にためには、金利引き上げが必要ですが、インドやインドネシアなど新興国からドルが引き揚げ、深刻な経済危機になる恐れがあるのです。 大変難しい状況になっています。
2週連続3バーディーの巻 2015-09-21 | ゴルフ&卓球 用事が無ければ毎週月曜日工場内ゴルフ場のコンペに参加しています。 昨日は敬老会が有り、不参加の方に、お祝いを配る仕事がありましたが、これも終わり1段落です。 今度は24日から町内に有る事業所殿から町費の集金が始まります。 このメンバーは定年後同じ職場に居た仲間で、数年続いています。 ルールは過去2-3ヶ月の実績からノルマを決め、獲得したパーの数を競い、目標未達の人がランチを支払うと言うものです。 私のノルマはパー7ですが、先週バディー3(得点は3×3=9点)+パー4=4点、合計13点 今日もバディー3(9点)+パー5=合計14点とすこぶる高調子でした。
梅園学区、27年度、敬老会の巻 2015-09-21 | 稲熊1区町内会 昨日梅園学区の敬老会が開催され、稲熊1区として受付を行いました。 対象者は193名ですが、1区の場合、学校まで遠いので、ここに参加するのは毎年20%程度です。 1区としてはお元気な方、38名参加し、アトラクションを楽しみました。 我々受付は公民館に帰り、昨日袋詰めした記念品とお祝い金を参加しなかった方に配る仕事があります。 今回は役員さん9名で155人配ることになります。ご夫婦の方も20組位ありますが、100世帯を越えます。 そして案内状を配ったチームが担当したので、配る家は大方分かっていますが、お祝い金が有るので、ポストに入れてくるわけにいかず、不在者には大変てこずりました。 私が担当した人で昨日、不在な方は、今日早朝配りました。 その方は1人暮らしですが、昨日競馬に行っていたと、世間話をして帰りました。
津屋川、ヒガンバナの巻 2015-09-18 | 風景&山岳写真 今日は午後空きができ、天気が回復する予報でしたので、先日田井中さんから今年は不作と聞いた、海津町の津屋川に行くことにしました。 NETで調べると先日Tさんが行ったときは早すぎたようです。 昨年も撮影した所なので、良いポイントに直行し、撮影しました。 草刈り奉仕をしていた方に伺うと、盆休みの後の長雨で、堤防の草刈りが遅れ、これにより開花も遅れているそうです。 ここにはハグロトンボが飛び交いこれを題材にしました。
茶臼山で夜の鹿、撮影の巻 2015-09-16 | 風景&山岳写真 月曜日から火曜日にかけまた茶臼山に行き、鹿の撮影を試みました。 現地の天気予報は曇りでしたが、少し雲が薄くなることが有ったので、今回は超広角、17mmのレンズで夜空を撮影しました。 しかし空気の透明度が不足し、天の川は無理でした。 昨日写真倶楽部の集まりがあったので、師匠に聞くと、まだ1ケ月位、天の川を撮影できるチャンスは有るとのことです。 一度NETを使い、天の川の位置を調べ再挑戦する考えです。 また期待通り、鹿は牧場に居ましたが、柵があり、私を認識すると、一定の距離を取るので、撮影は大変難しい状況でした。 今回35mmm換算300mmレンズ×撮像素子がAPSサイズですので1.5倍×カメラ内部で2倍=900mm位になります。 これでこの程度のサイズでした。 鹿の眼の輝きがポイントですが、動いている目、静止している目、1枚に両方写っており、バランスの良い絵を目指しています。
最近の若者気質の巻 2015-09-10 | 日記 昨日のNHKのご長寿番組、クローズアップ現代で最近の若者堅気を取り上げていました。 まだ少数派ですが、政治や世の中の動きに対し、自分の考えを発信する人が出てきたと言うものです。 若者には深刻な年金問題、原発再稼働、安保法制、若者が黙っておれなくなった感が有ります。 先日出席した高校の文化祭ではチームの団長さん、合唱の指揮者を頼もしく感じました。 若者が元気になり、力を発揮しないと日本の未来はないと思います。
27年度岡崎北高等学校文化祭の巻 2015-09-09 | 稲熊1区町内会 昨日はお隣にある(門が我が家の西10m)北高の文化祭が有りました。 北高の評議委員に指名されているので、招待があり、初めて参加しました。 北高の東門は10年位前から施錠されていますが、特別に入れて頂き、会場の体育館に入りました。 そこでは英語によるプレゼン大会が始まっていました。 北高はコスモサイエンスコースと言う理科系ですが英語教育を重視しているクラスが有るのでレベルの高いプレゼンを聞くことができました。 そして次はチーム単位の合唱コンクール、突然審査員を頼まれました。 当初クラス対抗と思いましたが、学年を越えたチーム編成だそうで、チームができて10日位だそうですが、素晴らしい合唱を聞くことができました。 投票はこのチームの色の箱に投票用紙を入れる方式でしたが、私が最後に入れたので、他の審査員がどこに入れたか見ていました。 どのチームも上手でしたので、かなり分散しているようでした。 前述のように、1-3年生混成のチームを作り合唱だけでなく、盛り上げるやり方は素晴らしいと感じました。
この時期としては珍しい霧の巻 2015-09-05 | 稲熊1区町内会 昨日は夜熟睡できず、朝になり寝込んだので、起床が遅れ、霧が出たのに出勤が遅れてしまいました。 急いで出かけると中日のTさん、写真倶楽部ラピットの稲垣さんが西尾から駆けつけていました。 そして他にも数人のカメラマンが居ました。 霧が薄くなり始めた段階の写真ですが、水連の葉が生い茂り過ぎ、景色としては、今1歩の所です。 私が帰るタイミングで、刈谷から大ベテランのTさんも来て、水連と水草のハゴロモモの撮影をするのだそうです。
新しい連絡網、提案の巻 2015-09-03 | 稲熊1区町内会 先日学区防災訓練の中止連絡に以前から設定していた方式の連絡網を使い、組長さん通知しました。 これは想定内ですが、電話に出ない方が続出、かなり苦戦し、連絡できない組も発生しました。 組長さんに上手く伝達でき、各世帯に伝言したただいた、組も有りますが、その数は限定的でした。 今回の反省として、伝言ゲーム的、連絡網は非常に信頼性が無いのです。 そこでもう少し上手く連絡できる連絡網の案と、運用マニアルを作成する考えです。 まず重要なことは災害が発生してしまった時等、必要な時に、組長さんが、連絡網から連絡が入ると言う意識を持ち、スタンバイして頂くことです。 これを期待するのですが、難題です。