毎年この時期に撮影に行く神越渓谷です。
今年は先日の豪雨で流された形跡が有りました。
またすでに咲いたしまった株もありますが丁度見頃でした。
１２日に有ったYKﾌｫﾄｸﾗﾌﾞの例会に間に合うように11日に行きましたが、工夫が足らずフォトコン応募の作品にはなりませんでした。
今週１６日に有る卓球 市民大会の団体戦に参加するので意識が卓球に行き写真撮影に集中できないのが問題です。
アメリカの話題です、朝刊を添付しますがトランプ氏の岩盤支持層の福音派もT氏の余りに酷い言動に同調出来ない人が出ているそうです。
またバイデン氏もパレスチナ問題で支持層の若者に批判され、選挙戦は益々混沌としてきました。
庭に設置した巣箱に初めてお客様が入り子育て中です。
ヤマガラでヒナに虫を運んでいます。
駐車スペースのすぐ上で人気（ひとけ）が有るのでカラス等天敵が近寄らず優良物件です。
ヤマガラでヒナに虫を運んでいます。
駐車スペースのすぐ上で人気（ひとけ）が有るのでカラス等天敵が近寄らず優良物件です。
ロシアのウクライナ侵略戦争ではドローンやGPS測位誘導弾が多用されGPS妨害システムの有効性が戦局に影響していると思います。
ニュースで防衛省がこの研究に着手したと有りますが遅すぎと思います。
GPS測位システムや軍用無線妨害システムの有効性が今後の戦局に影響を与えることは間違いありません。
先日ウクライナがロシアの滑空爆弾で被害が多く苦戦しているという記事を投稿しましたが、米国も保有していました。
しかし構造を見ると主翼が無いのでロシア製のように４０ｋｍも水平飛行は出来ないと思います。
そこで航空戦力の劣るウクライナはこれを購入しても有効に使えるか不明です。
（ロシアの支配地域近くまで飛んで行く必要性がある）
またこの爆弾には慣性航法制御装置も装着され電波妨害を受けてもある程度の制度で目標を攻撃できるようです。
（ロシアの滑空爆弾に慣性航法制御がついているかは不明）
また価格はパトリオットの玉と比較し1/100程度。
ウクライナの反転攻勢が失敗している要因の一つに滑空爆弾の効果が有ると言われています。
私も納得です、そこでウクライナは今回の援助で対抗できる、パトリオットの玉（誘導弾）やシステムを欲しがっていますが爆弾を狙うとすれば金額的には全く価格が合いません。（パトリオットは１発5億円）
そこでこの爆弾は衛星誘導システムを使うというから私はジャミングで迷わす方法が無いかと思いますが、上手く行ってないのかな？
反転攻勢に失敗しているウクライナに対する支援がハンガリーの反対で難航していたEUに引き続き米国下院でやっと通過しました。
今後の支援額はEU：米国同じ位です。
米国では強硬に反対しているトランプ氏の影響力が少し低下したと私は読みました。
彼の発言で何時も気に入らないのは「Make America Great Again」です、今まで米国は非難されることが有っても世界の自由主義国支援の立場でしたが、アメリカ自国の利害だけに拘ることは決してGreatではないと岩盤支持層に言いたいです。
大谷選手や山本選手がお世話になっているドジャーズのロバーツ監督の経歴に興味を持ち調べると沖縄生まれでした。
実力主義のプロ野球ですが人種差別が残る米国で白人選手の多いチームを率い成果を残すことは素晴らしいことです。
1ケ月以上風邪のウイルスを飼いましたがやっと咳が出無く成ったので山岳会の山行に参加しました。
私がSL担当先頭を歩き、トレーニング不足で足を引っ張る心配しましたが何とかコースタイムが歩く事が出来ました。
頂上では素晴らしい展望南アルプスの最北甲斐駒から南部まで大展望でした。
そして約20年前友人を誘い最南部の光岳から甲斐駒岳まで8泊9日で大縦走した思い出にしたりました。
昼のニュースでエルサルバドルの大統領選について取り上げました。
現職のブケレ氏が再選されたようですが超法規的な取り締まりで一挙に数万人の組織犯罪を検挙し、これが国民の支持に繋がったようです。
彼の強権的な対応によってもやっと成果がでた訳で、中南米の組織犯罪の取り締まりの難しさを反映していると思います。
メキシコの様な比較的大国でも麻薬密売組織を抑えきれて無く私は情け無く思っています。
米国は自国への難民流入を防ぐためにも、イスラエル支援で無く、中南米各国への治安改善支援をすべきと思います。
野党候補はブケレ氏の強権政治を批判し組織犯罪集団の幹部が逮捕されて無いと追求した。
先日の番組、先日の番組、FrontiersでAGIを取り上げました。
そこに登場した人型ロボットは表情も変わり自然言語に対応します。
私が特に興味を持ったのはAGIを目指し生きた脳細胞を使った情報処理の研究です。
そこに登場した人型ロボットは表情も変わり自然言語に対応します。
私が特に興味を持ったのはAGIを目指し生きた脳細胞を使った情報処理の研究です。
この番組は家康等戦国武将が銀や金の調達に奔走し、この資金で配下を増やし勝ち抜いたというのが本題ですが、私は当時の精錬技術に興味を持ちました。
灰吹き法、アマルガム法両方とも輸入技術でした。
（灰吹き法の前は、石見銀山に導入された技術は、鉱石を溶かす段階で鉛または鉛鉱石を投入し、鉱石の中に含まれている銀を鉛に「吸い取らせる」というものです。 鉱石中の銀は、他の岩石成分と混じった状態で、そこから銀だけを取り出すのは困難です）
イスラエルとハマスの戦いからヨルダン川西岸を支配しているヒズボラが参戦しさらにイランが支援しているイエメンのフーシ派と複雑な様相ですがさらに米国を中心にした有志連合が上記フーシ派と戦闘状態に入りました。
そしてさらにイスラエルがイラン、シリア、レバノンに居る敵対勢力（イランの革命防衛隊など）を攻撃し戦闘がエスカレートしています。
これだけでも複雑ですがイランはパキスタンに居るという敵対勢力を攻撃と混沌としてきました。
私はガザ地区におけるイスラエルのパレスチナ市民虐殺を許すことはできないという立場ですがアラブ側のベクトルが合わずイスラエルの思う壺大変歯がゆく思います。
イスラム諸国は過去の中東戦争でイスラエル軍の強さを認識して、且つパレスティナは自国の領土ではないのでこの利害関係から全面戦争を避けています。
しかしイランは自国の革命防衛隊を何度も攻撃されイスラエルに直接攻撃したい所ですがイスラエルを支援している米国まで敵に回して戦闘したくないのが本音と思います。
１月５日から上京しましたがこの頃から風邪の症状が続いています。
今日も卓球をする日でしたが体調不良で休みました。
昨日処方された薬が合わずかえって咳が増えたので独断でムコダインDSの服用を中止、これが幸いし収まって来ました。
今飲んでいるのはジメモルファインリン酸塩錠だけでこれは咳中枢に直接効く薬だそうで効果を実感できます。
話題が変わりますが昨日突然 PCがフリーズ、初めてですがパワーボタンを長押ししても再起動せず、困惑、NETで調べるとバッテリーを外す必要でした。
これをYouTubeで見ると難作業、悩んでいる内に、解決しました。
バッテリーの容量が尽きパワーOFF、再起動に成功しました。
今日も体調不良ですが 気を取り直し JPS展の審査員さんの特徴を調べ応募作品を選定しました。
JPA展はプロも参加する激戦地？です。
審査員でネイチャー専門は喜多さんだけなので今回昔のスナップ写真を選んでみました。
宝くじを買うより入選確率は高い自信？は有ります。
（￥2.5k/枚のくじ）
古い写真ですが未発表 今の見方で再現像 少しトリミングしました