エルダーBP

登山 写真撮影等多趣味ですが最近は卓球で登山のためのトレーニングして 山岳写真撮影に励んでいます。

ボブ・ディラン ノーベル文学賞受賞の巻-2

2016-10-31 | 日記
やっとノーベル財団に対しコンタクトしたディランですが、相変わらず、彼らしい「すねた」対応です。
しかしこれが彼そのもの、評価の対象になったのです。
 ディラン氏は同賞受賞について「信じられない」「素晴らしいことだ。こんなことを夢見る人がいるか?」と語り、
12月10日にストックホルムで行われる授賞式への出席の意向を問われると「もちろん、できることなら」と答えた。

鳥川ーみどり湖ー茶臼山の巻

2016-10-30 | 日記
昨日は家内の希望でおサルを子供のように可愛がる犬のいる、再度鳥川町に行き、その後天気が良いので、みどり湖、茶臼山とドライブして帰りました。
みどり湖は紅葉には10日ほど早い感じですが、茶臼山は見ごろでした。
そしてPではバイク関連会社のイベントが開催中、大変な賑わいでした。

携帯電話乗り換えの巻-2

2016-10-28 | 日記
AuのガラケイからWモバイルのスマホに替え数ケ月、契約時口頭で説明の有った金額に概ねなりました。
契約時の説明は約1980-500円(家族割)でしたが2000円以下なのでOKとします。
NETは主に家の無線ランで使いますが、外でも天気予報など見ています。
2年契約ですので2年後、継続の場合の金額を確認し、また他社に乗り換えるか考えます。

NHKの番組、マネー・ワールドを見ての巻ー1

2016-10-26 | 経済動向
先日NHKの番組で、マネー・ワールド「資本主義の未来」と言う3回番組を見ました。
その聴取感想文として添付画像を作成しました。
1)大まかに言えば資本主義は行き詰まり。
2)所得中間層が減り消費低迷、金持ちと貧困層の格差拡大。
3)巨大企業はグローバル化で自国での納税逃れ。
4)国民の不満を煽り、右翼的な政治家台頭(トランプ氏など)
5)ウーバーの評価がGM並み、しかし既存タクシー業界は壊滅的。
6)新しいIT企業が成長しても、実態経済は成長しない。
等です、私は自分なりにどうしたら将来良い社会になるか、考えています。
次回投稿
 経済的に豊になるのが良い社会とは限らない

フィリピンの大統領、ロドリゴ・ドゥテルテ氏、来日の巻

2016-10-25 | 日記
フィリピンの大統領、ロドリゴ・ドゥテルテ氏が来日、阿部首相と会見しますが、意義は大きいと思います。
今米国との関係を切ろうとし、中国と接近しているドゥテルテ氏に対し、日本は中国の海洋進出を阻む目的で連携しフィリピンが中国との2国間協議で妥協しないように釘を打ち込むことが重要なのです。
彼のルーツを調べると、中国人のDNAが入っており、共産党と近い関係にあることが分かりました。
右中の写真は殺害を恐れ自首した麻薬密売人を収容し、パンク状態の体育館。

2016年 10月 月例山行の巻

2016-10-22 | 岡崎シニア山岳会
黒部渓谷、下ノ廊下に参加した皆さんが共有サイトone driveに投稿したので、その写真の一部を紹介します。
ヘルメット、ロープ、ハーネス持参、万全の備えで臨みました。
野天風呂と小屋の写真が無かったので、有る方投稿ください。

平成28年度 稲前神社大祭の巻

2016-10-17 | 稲熊1区町内会
昨日は8時から公民館に行き 会所開き、奉献の受け入れを行いました。
その後昨年一度途絶えた、会所に組長さんが順番で来ていただく行事を復活したので、その対応を行いました。
組長さんからは町内会運営に対する要望を聞いたり、町籍簿の精度向上について協力頂きました。
多くの要望、希望を聞きましたが、来年度に向けてこの2件は取り組みたいと検討することにしました。
1)1/M 行う公民館の清掃日とリンクし、その終了後、高齢者を対象に「おしゃべり会」のような行事 
2)町内に2ケ所ある、児童公園の管理を担当する役員制度を検討することにしました。
今までは公園が存在する組だけに管理をお願いしていましたが、平均年齢が高齢化し、その組だけでは管理できない状況なのです。
(夏は雑草に覆われる)
また梅園学区の町内には老人会のような活動が途絶えた所が多く、高齢化した町内の福祉活動としての課題なのです。
1区の場合梅園市民ホームで開催される、福祉委員会の行事に参加したくても、比較的遠いので、参加する人が少ないのです。
予てより近い公民館を福祉活動に活用すべきと考えていました。
15時から神社の神事があり、稲熊1区の子供会が担当で巫女の舞いを奉納しました。

ボブ・ディラン ノーベル文学賞受賞の巻

2016-10-14 | 日記
祝;ボブ・ディラン ノーベル文学賞、受賞
彼は75歳、私より少し上ですが、最初からフアンでした、ジョンバエズと組んでプロテストソング(政治的抗議のメッセージを含む歌の総称)などを歌っていたのです。
小説家ではない彼が文学賞と、違和感を感じる人が多いと思いますが、作詞、作曲し、多くの人に共感を与えた功績は大きいと思います。
私は若い頃、ディランの伝記を購入しましたが、それに娘が興味を示し、数年前に渡してしまいました、今日その本は高騰しているはずです。


トヨタとスズキ提携を模索の巻

2016-10-14 | 日記
昨日の新聞で、トヨタとスズキの提携のことが報じられましたので、少し調べました。
スズキの世界シェアーは10位、BMWやベンツより上です。
(もちろん売り上げ金額ではもっと下)
トヨタとしては、インド等新興国で強いスズキに魅力を感じているはずです。
そして私の感想ですが、カリスマ経営者の修氏が今だ実権を握っていることに疑問を感じます。
先日の燃費問題で責任を取り、経営のフロントから降りると宣言した後のことです。
しかしそのくらい重要な意思決定をしたということは理解します。
(将来ダイハツのような運命をたどる可能性もある)
両社の思惑;トヨタは世界1位の座を安泰なものに、スズキはGM、VWとの連携に失敗し、新たな提携先としてトヨタを選んだのです。
またトヨタはハイブリット車と燃料電池車で世界をリードしていますが、これを世界標準にしたいという願望があり、少しでも仲間を増やしたいと思っています。
そしてスズキもこれらの技術が必要で、自動運転技術は単独では対応できないのです。
これを書く段階で自動車の世界シェアーを調べると、韓国車はビッグ2が提携し世界4位に、中国の会社の乱立と伸長が目覚ましいことを知りました。


巫女の舞い練習開始の巻

2016-10-13 | 稲熊1区町内会
昨夜はお祭りに奉納する巫女の舞いの練習日、今日から3日行います。
場所は小呂町の小呂会館、神社の境内にあり、小呂町の子供さんと合同練習です。
先生は御覧の通り美男美女衣装と合わせ絵になります。
子供達は正座から始まり、礼儀作法まで、指導頂きました。
昔から伝承された、旋律を聞く所を含め、大変貴重な体験になるはずです。

2回目の大統領候補TV討論会の巻

2016-10-11 | 日記
聞くに堪えない討論会でした、こんな候補を出す、アメリカ国民の程度の低さを嘆きます。
一時支持していた、TPP問題で考えが変わるなど、信頼できないことも多くあり、クリントン女史にも弱点が多いのですが、無難な選択と思います。


ハーフマラソン予約の巻

2016-10-10 | 登山、ハイキング
町内会のお役目を約3年半行い、来年度から自由になる予定です。
そこでランニングを再開することにし、1昨年も出た、矢作川マラソンの予約を入れました。
私は定年になった60歳を越してからランニングを開始、62歳の時恵那峡マラソン(ハーフ)が最初でした。
初めてのマラソンを2時間6分で走り、その後2回フルマラソンを走りましたが、今はフルマラソンを走る気力がありません。
来年1月3日のマラソンは2時間10分以内を目標に考えています。
所で久しぶりに元気館でエアロバイクによる体力測定を行いました、いわゆる持久力で、最大酸素摂取量の測定です。
以前から気が付いていましたが、入力する個人データーにより、結果に差が出ます。
わたしの場合、年齢詐称し、52歳で測定すると、アスリートに近づきます。
これは72歳で入力すると、52歳に比較し、安静時の脈拍に対し上限が下がりそこで終わってしまうからです。
脈拍が上がってもOKなら、52歳で測定した方が正しいと考えています。
添付した画像は昨日測定した値で、52歳で測定すると、かなりアスリートのデータに近づきます。
追伸
この測定のメカニズムは、まず安静時の脈拍を測定し、徐々に負荷を上げていきます。
そして安静時の2倍くらいまで脈拍が上がる負荷により、体力を測定しているのです。
私の場合安静時の脈は50-55位、かなり低い方なので110-120位で測定終了になります。



市会議員選挙始まるの巻

2016-10-09 | 日記
午後先祖が住んでいた豊田市中垣内町に行き、新しくできるトヨタ自動車のテストコースに通じる市道工事現場を見てきました。
地元の方が市道予定地に隣接する山林の土砂を取りたいと要請があったからです。
帰りにチャレンジ岡崎から立候補する、柳さんの事務所に立ち寄り激励してきました。
私は岡崎市の行政に対しもっと市民感覚に立った活動を期待しています、その一環としてチャレンジ岡崎を応援しています。
具体的には私は、大きなプロジェクトを行う時には、市民投票で決めるルール作りを提案しています。
プロジェクトが始まって市民に多くの疑問が出ると、議会で決まったからと言うのですが、多くの市民は議員の活動を信用していないのです。
しかしこれでは民主主義にならないので、新しい風を起こす必要性を感じているのです。