エルダーBP

登山 写真撮影等多趣味ですが最近は卓球で登山のためのトレーニングして 山岳写真撮影に励んでいます。

プロバイダー変更し、アドレスが変わりましたの巻

2014-11-24 | 日記
今まで6年間使っていたSO-NETから光回線を使っているコミファにプロバイダーも変更しました。
これで少し安く、回線速度も多少早くなりはずです。
アドレス変更後皆さんに、変更届を出しましたが、古いアドレスから送信すべきでした。
登録したアドレス以外のメールを迷惑メールとして処理している方もいると思い、ここで新アドレスを通知します。
この画面は1W間で消去します。
@より前は以前と同じで@tg.commufa.jpですので登録をお願いします。

会社OB会ウーキング部で名古屋を歩くの巻

2014-11-19 | 日記
昨日はOB会のウオーキング、Fさんの新しい企画で名古屋を15km歩きました。
金山から東別院ー大須観音ー名城公園ー市制博物館ー文化の道ー栄というコース、中々新鮮でした。
この企画は人気があり今までの最多45名の参加人員でした。

2014年11月 月例山行、雨乞岳、速報の巻

2014-11-17 | 岡崎シニア山岳会
昨日はOSACの月例山行、Fさんの計画で、鈴鹿山系、雨乞岳に登りました。
当初鈴鹿スカイラインの武平峠からの計画でしたが、駐車場が込み合うと判断し、滋賀県側の甲津畑町からに変更しました。
この判断は正しく駐車スペースは十分空いていました。
そして昔の千種街道に沿い杉峠まで行き、そこで90度向きを変え雨乞岳をめざしました。
頂上には予定よりかなり早く着いたので、Tさんの提案で、展望の良い東雨乞岳に足を延ばし、また雨乞に戻り30分休憩した後、下山しました。
帰路紅葉の名所、永源寺に寄ることを考えましたが、かなりの人出、駐車に手間が掛りそうでしたので止め帰りました。
1)5時市民病院集合、都合が悪くなる人が出て参加7名になる。
2)湾岸桑名ICで降り、石博トンネル経由で甲津畑を目指す。
3)予定通り、7時10分位に林道ゲート付近の駐車スペースに到着、まだ十分空いていた、計画通り 7時30分スタート。
4)9時20分 蓮如上人宿泊所 (計画9時30分)
5)10時30分 杉峠 (計画11時)
6)11時15分 雨乞岳通過 (計画11時40分)
7)11時30分 東雨乞岳
8)11時45分 雨乞岳 、昼食、20分発 (計画に休憩時間記載なし)
9)12時40分 杉峠 (計画12時30分)
10)13時40分 蓮如上人の宿 (計画13時30分)
11)14時55分 登山口 (14時30分)
12)15時10分 あじさいの湯
13)16時 発
14)19時 岡崎着
感想、反省点
1)予備日にしたことで天気に恵まれ楽しい登山になりました、午前中雲が多い天気でしたが天気予報通り午後良くなりました。
2)計画の時刻と実績の対比を行いましたが、登りに対し下りに余裕が少ない、また昼食時間を計画に記載した方が良いと思いました。
  上記課題は事前に見つけ、修正依頼すべきと反省しました。
3)登りで時間に余裕が出たので展望の良い東雨乞岳まで足を延ばすことができた。
4)私が作成した、交通費の計算書にミスがありました、それは休日の高速割引を50%で計算しましたが、30%でした、お詫びしします。
  温泉に居る時、CLと相談し、計算を修正、展開しました。
  今後事前に会計を指名し、正確な計算をお願いしたいと思いました。
5)帰路湾岸桑名ICに入る過程で、立体交差があり、右折が遅れてしまいました、そこで少し遠回りになりました。
  今度ここを通る時はミスがないように事前に確認します。
6)岡崎には計画通り19時着、大きな問題なく楽しい登山ができました、計画者のFさんはじめ参加者に感謝します。

A社日吉会コンペの巻

2014-11-14 | 日記
今日は2回/Y 行われるA社日吉会のコンペ、朝6時安城に集合し当地に向かいましたので、まだ暗い5時起床でした。
最近の目標は100を切ることですが今日は102もう少しでした。
しかしこの会のHCが多いので準優勝、今日の成果はドラコンを2本獲得したことです。
この背景には初めてゴールドのティーグラウンドを使ったことがあります。
通常のプレーでは使いませんがコンペではこの特典を活用します。

豊橋立岩で岩登り練習の巻

2014-11-12 | 岡崎シニア山岳会
今日はYさんと岩登りの練習日でした。
早朝雨が残っていたので、出発を2時間遅らせ9時にし、Yさん宅経由で豊橋を目指した。
1号線はまだ渋滞が残っていると考えくらがり渓谷に通じる裏道を使ったが失敗、ここから1号線に抜ける道が第二東名の工事の影響で渋滞し立岩には2時間経過した11時10分となってしまった。
今日は平日で公園の駐車場は1台もなく難なく停まることができた。
早速岩に向かうが先客が数人いた、どこにPしたか聞くと岩の北側にPスペースがあると言う。
一番標高差のある岩はこの一宮からのPが使っていたので、西側にある3級程度の場所で練習を開始した。
まず私がリードで(先に)登りますが、Yさんに確保の仕方を知っていただき、高さ15m位の岩を登る。
そしてほぼ垂直の最上部のアンカーにロープを掛けて8冠で懸垂下降する。
もう少し上にもアンカーが有るが、下から見ると直接見えない奥になるので、そこを使うとロープが岩で摩耗するので避けた。
そこでYさんと交代、トップロープで私がYさんを確保し練習した。
2回ほど練習後12時を過ぎたので昼食、休憩にするが、岩の最上部より下のトップロープのアンカーに着けたカラビナの回収には苦労した。
そして巻道を使い岩の頂上で出る、ここは天気が良ければ富士山が見える。
午後も他のPが高い岩を使っていたので、西側の岩で少し右に移動し今度はロープの回収ができやすいようにこの岩の最高部からロープを下す。
そこには巻道がありロープの回収ができるからである。
15時まで練習し、帰路に着く、今度は1号線を使い、17時前にYさん宅、自宅には17時頃到着した。

岐阜県の活火山、アカンダナ山はどこに有るの巻

2014-11-12 | 日記
先日10日ほど前にニュースで岐阜県の活火山について報じていましたが、アカンダナ山という聞きなれない山がでていました。
気になっていましたので、調べました。
焼岳の付近ですが別の火山として認定されたのです。
またついでに乗鞍岳と白山も調べましたが、私に取って意外にも白山は比較的新しい噴火があったのです。

OSAC15年1月、山行提案の巻

2014-11-11 | 岡崎シニア山岳会
先日OSACの例会で蛇峠山と富士見台を提案しましたが両方とも昨年行ったところですので、再提案します。
大菩薩嶺は関東方面にあり、真冬でも積雪量が少なく、小屋の営業がありますので、冬山初心者向きです。
視界が有れば富士山、南アルプス、奥秩父の山々の展望を期待できます。
また小屋泊にし、夕日、朝日に輝く山々を堪能できるはずです。
難点はアクセスですが、1泊2日にし1日の運転時間を短縮します。

中国最大の春秋旅行社は日本観光を大々的に推進の巻

2014-11-10 | 日記
先日NHKの番組、アジア立志伝で中国の最大旅行社春秋旅行社を取り上げていました。
中国には無数の旅行社が有りますが、この会社がダントツの占有率を維持している理由を解説していました。
基本は顧客第一主義、当たり前のことですが、中国の商習慣では価値があるのです。
中国に行けば誰でも経験する、反おもてなしサービスの反対をした会社なのです。
ここで私が言いたいのは添付の画像で予測されているように中国からの観光客が急増、日本文化や日本人のおててなしファンが増え日中関係が大きく変わることが期待できるのです。
もう一つの期待は自由主義国家の生活を見た中国人が増えいよいよ共産党独裁政権の崩壊です。

1970年代初期に開発したカツオ釣り機は最先端マイコンを使った油圧サーボ技術だったの巻

2014-11-09 | 日記
先日A社が1970年に開発したカツオ釣り機の記事が新聞に掲載されました。
当時A社では商品開発事業部が発足し、ユニークな商品を続々開発していましたがその1つです。
私はその頃入社しましたがまだ少ない電子系技術者として自動車部品の開発Gに配属されたので近くで見ていなかったのですが、彼らがインテルの4ビットマイコンを採用していたことは知っていました。
当時マイコンを使ったシステム開発をしたのは最先端だったのです。
以下その時システムのまとめ役をしたNさんの談です。
釣り機は当時インテルから出された4ビットマイコンを用い竿のローリング補正、あやし、カツオの自動引き込みを行いました。
その当時半導体メモリー(世界初)250バイト×4でした。
アセンブラーが無かったのでメモリーに打ち込むのにテレタイプライターを使い1Kバイトの打ち込みに1時間位かかったのを覚えています。
ソフトの開発はK君がやってくれました。
マイコン制御の鰹釣り機は油圧サーボを用い、釣り検知センサーは今迄のマイクロスイッチに替わり自作のテンションゲージを用い、釣った魚の重量を検知し魚を引き上げるスピードのコントロールもしたことを覚えています。
総重量は確か機械式に較べ1/5位で画期的な物でした。
システム、センサー開発をしたのは私ですが、機械設計は誕生会に良く来るS君です。
このシステムは当然特許として出しました。
後年特許庁から知らされたのですが日本で初めてのマイコン応用したダイナミック油圧サーボ制御システムでその後の展開状況の聞き込みがありました。
残念な事に鰹釣り機は当時船として250隻位しかなく、開発時には飽和状態に近かったそうで日の目を見ることはありませんでした。
その後に感動したのは南氷洋の釣りの状況を8ミリカメラでT君が撮ってくれたのを一コマずつ拡大鏡で分析すると、鰹は糸のテンションが無くなると口を開けるという習性があり、この習性を利用してかえりのない針を如何に漁師が工夫して外れやすくウェイトバランスさせていたことに感心させられたことでした。
これを写真で現認できたことに感激しました。
その後私は技術企画室に配属され当時の商品開発事業部の活動を分析したことがあります。
この商品開発の事例もそうですが素晴らしい新規性のある技術開発をしながら事業としては成果が出なかったのはマーケティング戦略が不足していたのです。
A社は元々OEM中心に事業を伸ばしてきた歴史があり、自社で顧客や社会のニーズを把握しそれを事業化する知恵が圧倒的に不足していたと私は理解しました。
その頃商品化し今でも大きな事業として残っているのはシャワートイレで(ウオシュレットではありません)イナックスさんのOEM商品として成長したのです。

稲熊1区、防災訓練の巻

2014-11-09 | 日記
今日は稲熊1区の防災訓練でした、昨日の岡崎市ポイント予報では午前中曇り、愛知県の予報は雨時々曇りでした。
結局ほぼ愛知県の予報になり7時から準備9時の開始まで持ちましたが9時30分位から降りだしました。
そこで短縮版にし10時には終了、炊き出し訓練で作った豚汁を食べて頂き解散しました。
天気が悪いので昨年より少ない約160名の参加でした。

標高866m、秋の秋葉神社上社参拝の巻

2014-11-04 | 日記
昨日町内会として秋葉神社に行き、町内安泰を祈願し御祈祷を受けて来ました。
梅園学区、町内会関係者でバス1台です。
秋葉山に行ったのは2回目ですがまだ子供が小さい時35年位前のこと奥宮まで行きませんでしたので昨日行った奥宮に入るのは初めてです。
ここで秋葉山の歴史を少し調べました。
秋葉山本宮秋葉神社は、浜松市天竜区春野町領家の赤石山脈の南端に位置する、標高866mの秋葉山の山頂付近にある神社。
日本全国に存在する秋葉神社(神社本庁傘下だけで約800社もある)、秋葉大権現および秋葉寺の殆どについて、その事実上の起源となった神社である。
神社と言いながら後述の通り寺からスタートしたようで、日本人も信仰の曖昧さを象徴する神社である。
創建時期には諸説があり、701年に行基が寺として開いたとも言われるが、社伝では最初に堂が建ったのが709年とされている。
「秋葉」の名の由来は、大同年間に時の嵯峨天皇から寺に賜った和歌の中に「秋葉の山に色つくて見え」とあったことから秋葉寺と呼ばれるようになった、と社伝に謳われる一方「行基が秋に開山したことによる」「焼畑に由来する」などの異説もある。
ここを参拝後、可睡斎と法田山尊永寺に寄り帰路に着いた。
可睡斎は百合園で有名な観光地ですが曹洞宗の寺として、室町時代初期に恕仲天、禅師によって開山された。
後になり徳川家康が、幼い頃武田信玄の軍から逃れ父と共に匿われた礼に訪れた際、席上で居眠りをする仙麟等膳和尚を見た家康は「和尚我を見ること愛児の如し、故に安心して眠る、われその親密の情を喜ぶ、和尚 、眠るべし」と言い、以来和尚が「可睡和尚」と呼ばれたことから、いつしか本来東陽軒であった寺の名も可睡斎となった。
家康が父と共に隠れたとされる洞窟は六の字穴として今も残っている。
法多山 尊永寺は高野山真言宗に属し厄除観音として知られています。
袋井市の観光名所「遠州三山」の1つとして、初詣や季節の催しには静岡県内有数の賑わいをみせます。
参道は長くお店も多くでていました。
11月3日は丁度名物の団子祭り、お土産に買ってきました。
最初タイトルに奥宮と記載しましたが、上社でした、かなり離れた、麓に下社があります。

2014年本宮山清掃奉仕登山、報告の巻

2014-11-01 | 岡崎シニア山岳会
今日は生憎の天気でしたが、予定通り、本宮山清掃奉仕登山を行いました。
OSAC会員以外の参加は1名に減りましたが合計15名、悪天候にしては、予想以上に集まりました。
昨日計画者のSさんと相談した時の予報は1mm/時の雨量でしたが、今日はたぶん10mm以上降ったと思います。
またごみは意外に少なく例年の1/2以下でした、これはマナーの向上か、事前に誰かが清掃したのか不明です。
そして相談し今日は中間地点で終了、登山口の駐車場にある休憩室で昼食を取、帰宅しました。
参加して頂いた皆さんご苦労さまでした。