キャンピングカー最後のご奉公旅行、東北の巻

約７年１０万Ｋｍ乗ったキャンピングカー仕様のエスティマを手放すことになり、まだこの車で行っていない東北一周旅行に出かけました。
昨年、フェリーを使い北海道を回る時は途中旅館を入れましたが、今回はキャンピングカーの最後の利用となるため盛岡のＨさん宅泊を除きＳＡか道の駅などを利用しての貧乏旅行でした。
今回台風が来たので出発を１日遅らせ、２１日午後にし当初姨捨ＳＡ泊を予定しましたが、天気が良いので日本海に沈む夕日を見たいと米山ＳＡまで行きました。
この旅行のコース地図を添付しますが、全行程約２２００Ｋｍ、最終日は予定していた、東名高速のＳＡで泊まらず、帰宅したので、山形県天童市から岡崎まで走りました。

岡崎市、鳥川の蛍は最盛期の巻

６月１３日と１４日２日連続で鳥川町（とっかわ）のホタルを見に行きました。
今最盛期で、平日にも関わらず、駐車場は一杯です。
１６日土曜日はお祭りが開催されますが、ゆっくり見るためには平日がお勧めです。
１３日は曇りでその条件で１４日撮りましたが、曇りの場合、雲が町の光を反射し、周辺の景色を照らしましたが、１４日は晴天で背景が殆ど写りませんでした。
１５日再挑戦する予定です。

上信越国立公園、白砂山の巻－２

白砂山の写真の投稿です。
１０日は小雨時々曇り、１日優れない天気でしたが、登山口に近くまで下ると空が明るくなり、シラネアオイの群落を見に行く時は回復していました。

上信越国立公園、白砂山の巻－１

１２年６月１０－１１日、ＯＡＣの仲間と白砂山に行って来ました。
生憎の天気でしたが、期待したシラネアオイの群落は素晴らしいものでした。
当初の計画は９日富士見峠からシラネアオイ群生地を経由して八間山往復、翌日白根山へ登る予定でしたが、雨が強く八間山は中止し、テント泊も止め、バンガロウに泊ることにしました。
そこで早々と宴会を楽しみ、就寝。
翌日小雨の中、白砂山に登りました。
５時登山口ーー６時２０分地蔵山ーー７時４５分堂岩山ーー９時２０分白砂山、４０分発ーー１０時５０分堂岩山ーー１３時３０分登山口、以上約８時間の登山でした。
途中、ツツジ、エンレイソウ、イチヨウラン、シラネアオイ、ミネザクラ、シャクナゲが見ごろで目を楽しませてくれました。特にミネザクラの多さは私の経験では、今まで１番でした。
下山後土曜日に行けなかった、シラネアオイの群生地を見に行きましたが、非常に広い範囲で素晴らしいものでした。
そして日本秘湯倶楽部にエントリーしている尻焼温泉に入浴し疲れを取り、帰路に着きました。

超心理学入門－５ 日本に居た有名な霊能力者、長南年恵の巻

先回、オクトプラズムの不思議な話を投稿しましたが、このような不思議な現象を体験するためには、霊媒師と呼ばれる、霊能力者の協力が必要です。
最近バラエティー番組に、それらしき人が登場します、しかしそれらには、信頼性に疑問を感じますが、この長南（おさなみ）年恵は明治の時代に犯罪者扱いを受けながらも裁判官にも影響を与えた、立派な実績が有ると、私は考えています。
現在こんな霊能力者が居れば、会いたいものです。
ＮＥＴを使った情報化社会の力を借り、現在居る、本物の霊能力者を探してみたいと思います。

岡崎市でホタルが飛び始めたの巻

岡崎市は源氏ボタルの生息地として有名で、特に鳥川地区が保護活動に熱心です。
以前は河合中学校が保護活動の中心でしたが、お株を奪った感じです。
６月１日金曜日に行き、状況を見てきましたが、まだ１Ｗか１０日早い状況で、地元の方に近くの牧平はここより早く出ると聞き、帰りに寄ってみましたが、かなり良く飛んでくれました。

超心理学入門－４ 霊媒の身体から湧き出るエクトプラズムの巻

宮城音弥博士の超心理学入門にも掲載されていましたが、ＮＥＴ画像検索で集めた、エクトプラズムの写真です、一部で合成写真やタバコの煙でも出来そうな、映像もありますが、本物も有ると思います。
私は実物を見たことがありません、一度体験したい対象です。
私が見た写真は殆ど鼻や口から出ています、現在の科学分析技術（例えばＤＮＡ分析）を使えば本人の身体の一部から生じた物か判別できるはずですので、解析すべき対象です。
今後、このような解析を行った人が居るか調査を進めます。